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麻生副総理の「ナチス発言」における野党側の動きばかり報道していた。臨時国会で何が決まったかを流していない。国民の「知る権利」をないがしろにしているのではないのか。
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ここのところ、各局とも朝から晩まで「暑さ」の話題で持ち切りだ。しかも「暑い、暑い」、「○×市は最高気温が何度にまで上がった」等と騒ぐので、余計に暑く感じる。他に話題はないのか。
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私は神奈川県川崎市に在住の者です。関東で大規模のゲリラ豪雨が発生し、様々な被害が出ました。私が住んでいる近くでも雷が落ち、電線が切れ電車が止まるという被害が発生し、乗客が最寄の駅まで線路を歩いて避難せざるを得ない状況になりました。その避難する模様を番組内でヘリコプターから生中継していたのですが、付近には病院や学校もあるのに、1時間半も上空を低空飛行で旋回し、撮影していたのです。それも、付近のタワーマンションに激突するのではないかというぐらいの低空で飛行し続けており、墜落したら大惨事になる所でした。騒音も1時間半以上続きました。番組の内容だけではなく、取材方法等についてもきちんとしたルール作りや配慮が必要だと感じます。
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高校野球を中継する際、あわせて「高温注意情報」を報じていた。今年は異例の暑さで熱中症による死者や搬送者が急増している。高温の日は野外などでの運動を避けるように連日呼びかけている。気象庁も同様の呼びかけをしている。それなのに炎天下の高校野球を中継していいのか。視聴者に向けては「炎天下で運動するな」といい、一方で中継することは矛盾している。選手は未成年の高校生で、重大な健康被害が出てからでは遅い。また応援の人たちの中には熱中症になる人も少なくないという。時間を午前中に限定したり、地方ごとに分散開催するなど、見直しが必要ではないのか。
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「ゲリラ豪雨」という表現をやめていただきたい。ただの夕立も、家が押し流される豪雨も全て「ゲリラ豪雨」と表現していたのでは、その雨にどのくらい注意すべきなのか、視聴者に伝わらない。
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全国ネットにおける、今年の夏の暑さについての報道や情報について、もう少し公平に扱っていただきたい。今年は例年になく暑い日々が続き、国内最高気温が更新されたこともあったから、大きく報道し、熱中症への対策などを伝えることは大切なことだと思う。ただ、暑さを取り上げた情報番組でいつも強調されるのは、「東京が暑かった」といったものだ。東京の情報が中心になることは、気候に限らず、他のジャンルについても同じことを感じる。ある程度仕方のないことかもしれないが、もう少し偏りをなくしてほしい。
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「麻生ナチス発言」を取りあげていた。ゲストが「ナチスなんて言葉が出てくるのは、党の中にナチスに憧れや称賛があり、研究会などで勉強しているのかも」と発言していた。何を根拠に、このような発言ができるのか。失礼だ。テレビという公の場で、偏見に満ちた発言をすることは許しがたい。
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連日、山口連続殺人放火事件の報道をしているが、番組内でのコメンテーターの発言はあまりにも勝手で無責任なものばかりではないか。今回の事件は特異なもので、事件に至るまでに複雑な要素が含まれていると思う。原因究明はこれからなのに、一方的に容疑者を非難するばかりだ。容疑者を擁護するわけではないが、容疑者が「村八分にあっていた」等の報道もある。コメントをすることは言論の自由があるので良いとしても、報道する以上は何事も公平にしなければならないのではないか。偏った報道で大変な誤解を生じさせたことは過去いくつもあった。責任を持って慎重に報道してほしい。
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テレビで散々「LINE」が流行っていると特集し、番組中では「ツィッター」で意見を募集し、四六時中ネットゲームのCMを流している。しかし中高生の多くがネット依存していると報じられると、一転「依存は危険」「依存は病気」「ネット依存はアルコール・タバコ依存と同じ」などと報じている。メディアはいつもこうだから信用できない。
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生活保護の引下げ問題について報道していましたが、受給者の目線に立ち、弱者視点を考慮した内容に、前向きな評価をします。生保を取り巻く現況は、著しい攻撃を受けており、その動きに惑わされず、本質に向き合う姿勢に好感を覚えました。原因は昭和から現在までの経済・産業・労働政策に在ります。その根底には、失策と無策と問題の先送りが共通項としてあると思います。
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朝の生番組について、意見をFAXで局に送っている。「FAXは24H受付」とのことなので、朝の放送中も送っている。ところが最近2回、送信ができないことが続いた。局の視聴者センターに問い合わせたところ「紙づまり」だと言われた。今日も送ったが、また送信不能だった。電話したが視聴者センターの業務開始前だったので、警備に繋がった。FAXの不具合ならすぐに直してもらいたい旨伝えたところ、「(警備なので)事件などでない限り対応できない」と言われた。24HFAX受付としながら、意見を受け付けないのはおかしいではないか。
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福島第一原発で高濃度汚染水が海洋に漏れ出している事故について報道しているが、何ベクレルを高濃度といい、それはいったいどのぐらいの危険があるのか、また、どのような放射能なのか、どのぐらいの量が漏れ出しているのか、今後続いた場合にどのような被曝の影響があるのか、全くわからなかった。福島の漁協だけが怒っているイメージを受けたが、一般庶民の私も海が汚されていることには怒りを感じる。国際社会からも海の汚染は問題になっていないのだろうか。もっと庶民にわかりやすいように、放送をしてもらいたい。
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CM前にあえてスキャンダラスな海外のニュース映像を見せ、CM後まで引っ張るという事が毎日のようにある。どこで起こったかをCM前には伏せておき、国内のニュースに巧妙に紛れこませて流すということは悪質だ。この日は「法の番人が買春」などという映像を出し、CM後には「中国で~」といったものだった。あの手この手で視聴者をひきつけたい気持ちはわかるが、見る側としては身近な問題かと思ってしまう。海外だから何があってもいいということではないが、弄ばれているような不快な気分になる。堂々と国名を告げてからCMをまたいでいただきたい。
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終戦記念日が近づき、今年も「靖国参拝問題」が取りざたされるだろう。毎年思うことだが、日本のマスコミは「靖国参拝」の海外の反応について大げさに報道し過ぎる。「近隣諸国は」「アジアは」と、アジアの多くの国が反発しているような表現するが、敏感に反応しているのは「中国」と「韓国」の2国だけだ。「中国」「韓国」2国側に立った報道はやめてほしい。
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「世論調査」が固定電話を対象に行われていることは不公平だ。携帯電話しか持たない若者が増えている時代に、ツールが固定電話では本当の「世論調査」にならない。テレビ局の調査なら、テレビの「相互通信」を使って、新しい世論調査をするべきだ。地デジになったのに「相互通信」が生かされないことはテレビ局の怠慢なのではないのか。
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外国の内戦やテロの映像が流れる際に、群衆や担架に運ばれる人などがモザイクなしで流れる。その一方で、国内の事件などでモザイクが使用されている。中には公務中の警察官や消防署員などもモザイク処理されている。モザイクをかける必要のない人にまで及んでいるが、どういう基準があるのだろうか。日本人は保護する、外国人は構わないという理由だろうか。
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8月は広島・長崎の原爆投下や終戦など戦争関連の出来事が多い月である。にもかかわらず、民放はそんなこと全く感知しないといわんばかり、相変わらず芸人のバカ騒ぎ番組ばかりだ。1年に1回くらいまともな番組を流せないものか。
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今年で終戦68年を迎えた。私が幼い時は毎年8月上旬からお盆にかけて戦争の内容の番組が始まり、連日家族揃って視聴し、日本人なら忘れてはならないことを身に染みて痛感する期間だったが、最近は番組数が少ないと感じている。終戦68年を迎えて体験を話せる方達は年々減ってきており、いかに戦争が悲惨で繰り返してはならないことかが、希薄になってしまう。テレビでもっと戦争のドラマや映画を流せば、大人が子どもに戦争のことを話すきっかけになったり、一人一人が戦争と平和について考えるきっかけができるのでいいと思う。
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毎日のように「日常生活で持っていると便利なグッズ」を紹介するコーナーがあり、メーカー名を伏せてはいるが、一目見れば企業名が容易に分かるため、宣伝に繋がるのではないか。また、購入した(とされる)人が実際にその商品を使用したり、使用の感想を述べるシーンがある。「〇〇市にすむこの女性は商品を購入して」などとナレーションが入るが、どういった経緯でその利用者を見つけるのか。番組内で紹介した商品を利用している人がそう都合よく見つかるものなのか。
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この番組の出演者は「言論の自由」をはき違えている。韓国や中国をバカにし、差別的な表現をする。「韓国・中国のアホが」「韓国なんてサムスンだけだからすぐ潰れる」「慰安婦なんて日本には関係ない。韓国が嘘をついているのだ」などと聞くに堪えない発言ばかりで、見識を疑う。日本在住の韓国人や中国人もこの番組を見ているだろう。先日、日本人であるかどうかを尋ねた上で切りつける通り魔事件が大阪で起こったが、このような番組を見て日本人への憎悪を募らせる外国人がいてもおかしくない。特定の民族に対して差別的な番組を放送することは、日本の恥だ。
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有名な元演歌歌手の死亡に関する報道ですが、WHOの自殺報道のガイドラインに従わず、ワイドショーが自殺報道を扇情的に行っていました。結果的に他の自殺を誘発するとされているのに、必要最低限の情報ではなく、遺族や関係者への執拗なインタビューなどが放送されていました。意識の低さ、文化の低さを感じます。
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「1億3千万人が選ぶ不朽の名作」という内容でした。"1億3千万人が選ぶ各部門賞、それぞれのベスト10を発表"との、大文字でのテロップ表記がされていましたが、実際のアンケートの集計方法は男女各年代で2000人ずつ合計1万2千人でした。差異が大きすぎます。
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食べ物のリポートや料理番組の試食時、一口食べた後で口に物を入れたまましゃべる人が多いが、クチャ、ペチャという咀嚼音までマイクが拾うので、気持ちが悪い。口に物を入れたまましゃべらないということは、基本的なマナーのはずだ。飲み込んでからしゃべれないのなら、試食などするべきではない。
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毎年この季節になると「24時間テレビ」「27時間テレビ」と称した、一昼夜垂れ流しの番組が放送されるが、24時間放送が当たり前となった時代に、これらの番組は時代にそぐわないのではないのか。一昼夜とおしで出演する出演者や、夜通しテレビを見続ける視聴者の健康を損ねる恐れもあるし、節電時代に反する企画でもあると思う。
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あまりにも下品で醜悪で、明らかに女性に対する蔑視が見て取れる。こんなものが公共の電波で放送されているのかと思うと、吐きそうになる。若い女性タレントの頭を蹴ったり、転がしてミニスカートの両足を無理矢理開かせて、プロレス技をかけ、下着が見えるほど振り回したり、水の中に叩き込んだり、みるに堪えない場面が続いた。なぜこのような下品で醜悪なものを平気で放送するのか。放送界全体に対する不信感がいっそう増すことになった。
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女性の臀部を晒したり、叩いたり、また女性芸人に生卵を飲ませるなどといった演出だったが、演者の中には明らかに嫌がったり、困った顔をしている方もいた。こういった日本の品位のない番組について海外で取り上げられることも多く、世界に配信されているのを知らないのか。こういった演出について改善をしていただきたい。
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低俗な内容を長時間放送しており、社会の癌のように思えました。23時頃から深夜3時頃までは下ネタばかりで、最後はお決まりのように女性お笑いタレントが胸を出していました。ただバカ騒ぎをしているだけの番組で、害にしかならないと思いました。
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出演タレントの高額ギャラが話題になっているが、真偽はどうであれ、善意ある募金~チャリティー活動が、いつしか違う方向性に行ってしまった感がある。タレントが24時間かけダラダラ走ったり、障害者が何かに挑戦したり、決して悪い内容ではないが、ワンパターン化し面白味はない。また、集めたお金の使途の明細を番組で公表しないのは、どういうことなのだ。
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深夜の企画は、エスカレートしすぎではないか。チャリティーの本質はどこへという感じで、下品な暴露ばかりだ。あれが何か募金につながるのだろうか。深夜で視聴率が低いからなんでもできるというなら、もっと地味でも人が見て楽しめる企画ができるはずだ。下品な内容の途中に募金のお願いが出るが、何か意味があるのだろうか。お笑いは好きだが、この番組でしなくてはいけないのか。障害者の人も楽しみに夜更かしできる企画を24時間通して放送して、初めて24時間チャリティーが成立するのではないのか。
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小型ヨットで6月に太平洋横断中、遭難事故を起こし謹慎中のニュースキャスターがレギュラー復帰するという。「自らを省みる時間がいる」としてレギュラー番組の出演を控えていたのだが、約1ヵ月で復帰するという期間の短かさに、本当に自らを反省したのか、疑問を感じる。
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「旅番組」は興味があるのでよく見ている。ゲストが商店街で「つまみ食い」をしているが、代金を支払っているのだろうか。そうでなかったら、まさしく「食い逃げ」だ。商店はいかに1円を稼ぐか努力しているのだから、慎重に放送してほしい。
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この番組は長年視聴してきた数少ない優良なバラエティー番組だと信じていたのに最近、一部地域だろうか次週予告のテロップが流れない状態が続いている。昨今はインターネットも普及しているが、この番組のファン層は幅広く、ネットを活用できない年齢層もいることも配慮し、字幕テロップの次週予告を流してほしい。
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幼児向けのアニメ番組だが、国会でも番組名が出るほど、公共性・文化貢献度が高く、再放送を望む声が今も続いています。しかし、再放送はされず、番組の公式サイトのご意見コーナーも停止したままです。どうかまた放送をしてください。
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あたかも鯖を食べていればダイエットできると勘違いするような放送だった。摂取して痩せるのであれば世の中、肥満の人はいない。視聴者を侮っているのだろうか。実際、鯖の缶詰が売れているそうだ。ダイエット目的で購入している人は本当に愚かだ。テレビとはいったい何なのか。まともなテレビ番組を制作することを願う。
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いわゆる一般人のお見合い企画だが、今回は特に不快だった。シングルマザーという事情だが、女性側の意見が一方的に反映されているのではないのか。別れた夫などのプライバシーの問題はないのだろうか。今回は「元夫が逮捕」などという内容もあった。視聴率狙いもあると思うが、簡単に個人を検索出来るネット社会なのだから、危険ではないだろうか。一般視聴者参加の企画は慎重にするべきである。
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AV女優まがいのグラビアタレントが、卑猥な下ネタを連発するなど過激なことをしている。このようなタレントを午前中の番組に出演させるとは、もってのほかだ。ましてや今は夏休み中だ。子ども達が影響を受ける恐れがある。既に子ども達が変なしぐさを真似しはじめているので心配だ。
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フルマラソンの日本の選手と外国の選手が3位争いをしていました。その後その争いをしていた外国の選手が不調でリタイアしてしまったとき、その選手の脱落を実況者が拍手で喜ぶようなシーンがあり、不快でした。相手の不幸を喜ぶようなことが、スポーツ放送において起きたことは残念です
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競歩で、日本人選手は6位なのにインタビューでは「5位おめでとう」と言っていた。その選手も信じてしまっていたが、テロップにはきちんと6位と明示されていた。その後も間違いを訂正することなく放送していたが、如何なものか。スタッフ間の意思の疎通に問題があるのではないのか。とにかくみっともなかった。
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あるタレンントだが、「ブスは外に出るな」等、勘違いも甚だしい。「美人が好き」とプライベートで発言するならともかく、テレビでこうした発言をすることは遺憾だ。ブスであろうと美人であろうと外に出て堂々と歩いていい筈だ。「ブスの女はブスである事が周りに迷惑だから、一生引きこもって誰ともかかわらずに亡くなれ」と言っているようにも聞こえる。大勢の人が不快になることをテレビで平然と言うのは、精神か何かの病気なのかもしれない。国会議員の失言よりも腹が立った。
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パンツ(下着)1枚の体にボディーペイントをして街に出てもばれないかという企画だった。男性・女性の芸能人や評論家などがやっていたが、公然わいせつにならないのか。不快な番組だった。
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3人の女性タレントの話は楽しいが、彼女たちの会話を聞きづらくする男性スタッフの笑声が騒音のようで不愉快だ。番組のやわらかいイメージをこわしている。不愉快で番組を見なくなった。久しぶりに見たら、まだその男性の笑い声がかなり大きく響いていた。昔はスタッフの笑い声がなくて静かだった。番組イメージが落ちるのではないのか。女性タレントもかわいそうだ。あの品の悪い笑い声を出すスタッフはやめてほしい。昔のような静かで楽しい番組にもどってほしい。
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プロゴルフ選手権の番組を見ていた。生中継していたのに、結果も出ないまま、たくさんのホールを残したまま中継をやめた。楽しみにしていたのにまことに残念だ。局の都合で勝手なことをしないでほしい。ほかでもみられるようなニュースと1年に1回しかないメジャー選手権なら、どちらが大切かわかるだろう。ゴルフに対する愛がない。こんなことなら、中継権を放棄して、ほかの局にやってもらいたい。
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薬物と飲酒運転の解釈について、視聴者に誤解を与えかねない発言があった。タレントが「もし芸能人でなかったら、薬物に手を染め、飲酒運転もするだろう」というようなニュアンスのことを言った。この発言が薬物と飲酒運転を正当化するように聞こえ、不快だった。薬物の乱用を助長するだけでなく、飲酒運転による交通事故被害者への配慮を全く欠いていて、多くの被害者の心情を害するものだ。社会的影響力のある芸能人が、このような発言はすることは如何なものか。
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不倫を推奨するような内容の、昼顔妻や近距離恋愛などの特集は、あまりにもモラルに欠けている。見ていてすごく気分が悪くなる。「皆やっている」「こんなにいいことがある」と煽るような取り上げ方は、テレビ番組をつくる者としてあまりに無責任すぎる。視聴率さえ取れれば、日本の倫理が崩れても関係ないのか。他にも見ていて吐き気のする企画ばかりだ。こんな低モラルな番組ばかり作っていたら、テレビの質はどんどん下がり、視聴者が離れる。テレビを楽しみにしているだけに、最近の番組のモラルの無さ、質の低下にはガッカリする。お願いだから、同じ主婦として、不倫を推奨するような内容の特集だけでもやめてほしい。
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「史上初の重大発表」と公式サイトや、いくつものニュースサイトに表示し、元メンバーの復帰や話題となった事件の謝罪などではないかとネット上を騒がせ、番組を見たら何と自社商品(DVD)の宣伝という、重大でもなんでもない発表だった。ニュースサイトや公式サイトを見て、何人の視聴者が裏切られたと思ったことだろう。
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10から20歳代の女子に料理をさせて、とんでもない調理をみて笑いを取るのだが、もはや企画として時代遅れだ。料理は女子がつくる時代は終わった。また食べられない料理を作って捨てることは、いかにも飽食の時代を象徴しているようで気分が悪い。いかに飽食の時代であっても食べ物を粗末にしてはいけない。
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人の顔のアップ映像について考えてほしい。バラエティーに限らずニュースのインタビューなどでもアップが多過ぎる。タレント、素人、老若男女問わず、人の顔が画面いっぱいに映ることは気持ち悪くて仕方がない。画質が良くなり、大画面化が進んでいる今、画面に収まりきらないアップが必要なのか。以前はタレントがわざとやっていたことが多かったが、最近は普通のインタビューでもそんなに寄って映す必要があるのかと感じるものが多い。
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タレントたちが中心になって番組を進めているが、彼らは政治の専門家ではない。したがって中国人や韓国人との討論になると、知識が浅いため到底太刀打ちできない。お粗末すぎる。政治を扱う番組である以上、きちんと勉強をした"相応しい専門家(日本人)"を出すべきだ。
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人を騙すことを何度も行い、騙される人をみて出演者があざ笑うという、悪趣味な番組だとは思っていたが、今回は特にひどかった。富士山に「何も持たずに腹を空かせた人」「ランニングに短パンの人」「厚底サンダルの女子」の仕掛け人を用意し、登山客がどのような反応をするかの観察を行っていた。登山は危険が伴う行為で、生命にかかわるのに、「いたずら」「どっきり」を仕掛けるのは不快である。腹を空かせた仕掛け人は、しきりに「おなかがすいた」などと口にし、見かねた登山客は菓子を分け与えていたが、真似をしてそのような物乞いする人が出てきたらどう責任をとるつもりなのか。また、スタジオの芸能人も下品に笑うばかりで、たしなめるような声が上がらなかったのも不快だった。
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他局の人気ドラマのパロディだった。面白さはどこにもなく、ただ下品で不愉快な気分にさせられただけだった。これが「健全な娯楽」といえるのか。深夜枠ならまだしも、この時間帯で放送する内容ではない。これを「面白い」と思う制作サイドの感性が理解できない。もっと楽しい番組を提供してほしい。
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最近のドラマは「人気作家の小説」か「人気コミック」が原作のものばかりで、テレビ局と脚本家が作りあげたオリジナルドラマが少ない。原作ものならリスクが少ないかもしれないが、結末がわかってしまう。他力本願の番組作りで面白いドラマができるわけがない。わくわくするようなドラマを放送してほしい。
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芸能人を落とし穴に落として、その落ち方でランキングをつけるという企画だった。数年前に、夫の誕生日にサプライズで砂浜に掘った落とし穴で脅かそうとして、結果的に夫婦ともに生き埋めとなり死亡するという痛ましい事故があったのに、不謹慎だ。子ども達は大笑いしていたが、その映像の後、事故のことを話すと「テレビはおかしい」と、子ども達ですら言っていた。番組の悪ふざけには、うんざりしている。
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この番組は整形手術の宣伝番組なのだろうか。美容整形のネタばかり放送して不快です。いい加減に止めてほしい。この番組が過剰に整形手術を煽り、視聴者に整形を推奨、宣伝していることは問題にならないのだろうか。今回は整形依存症の女に憧れて自分も整形するという女性が登場し、整形するという内容だった。なぜそんなことをバラエティー番組でやるのか。視聴率が取れれば何をやってもいいのか。整形手術や倫理的に問題のあることを、番組で宣伝することは止めてほしい。
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ニートに対して偏見と差別的、無理解でバカにした放送に終始していた。ニートにも、なった原因や状態など様々な人がいるにもかかわらず、ただ「楽をしている」「甘えている」など、まるで生きている価値がないとでも言っている感じだった。苦しんで悩み、もがいている私にとって本当にショックだった。社会の無理解や敵意が怖い。ニート当事者の様々な意見など知りもせず、一方的に侮辱するだけの番組は、ニートや引きこもりで悩んでいる人たちを傷つけるだけでなく、社会の無理解を助長するだけだ。公平な放送をしてほしい。
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番組のメイン司会者が女性アナウンサーのお尻あたりを触って、その女性が手で振り払っているようなのが一瞬確認された。これはセクハラ及びパワハラではないのか。このような人物が国民の財産である電波を通してニュースを流していることは、倫理的に問題である。この事件のさらなる問題点は、CM開けの映像であったということである。CM開けということは少なくともCM中に幾度もセクハラ行為を働いていたと想像できる。司会者と女性だけの問題ではなく、この事実を知りながら隠蔽していたほかの出演者、コメンテーター、カメラマンなどテレビ局そのものの責任といえるのではないのか。こういう人物が今後も政治家を招いて能弁を垂れるなど、許されることではない。