2014年3月に視聴者から寄せられた意見
画期的な発見と大騒ぎしたSTAP細胞について、一転批難するメディアの姿勢が無責任、との意見。ソチのパラリンピックの放送時間が少なすぎる、せめて日本人選手が出場する競技ぐらい中継してほしい、との意見など。
2013年度一覧
画期的な発見と大騒ぎしたSTAP細胞について、一転批難するメディアの姿勢が無責任、との意見。ソチのパラリンピックの放送時間が少なすぎる、せめて日本人選手が出場する競技ぐらい中継してほしい、との意見など。
STAP細胞について、女性研究者のプライバシーの報道が多いとの批判意見。五輪より大雪情報を、という意見の一方で、大雪情報が関東圏中心であるとの批判意見あり。また、"全ろう"作曲家のゴーストライター発覚に、報道した放送局が気付かなかったのかなどの疑問の声。
児童擁護施設を舞台にしたドラマで、人権を踏みにじるものだ、という意見の一方、現代の問題を捉えていて考えさせられると、賛否両論。また、大晦日のバラエティー番組で、お尻から他人の顔に粉を吹きかけるなどのいくつかのシーンに批判の意見が多数あった。
「特定秘密保護法案」などの重要法案審議に国会中継が少ないなどの批判意見。女性芸人の海外での過激アトラクションのロケが危険すぎるとの意見など。
「特定秘密保護法案」をめぐる報道・議論に、様々な意見。業界の裏側がテーマの深夜のバラエティーで"枕営業"との発言があり、働く人間は死活問題だ、などの苦情。
被災現場の取材ヘリが救助の妨害になるなどの、批判意見多数。真剣勝負を謳ったバラエティー番組の不適切な演出の発覚に、残念、謝罪を行うべきなどの意見。
2020年東京五輪決定のニュースが過剰との意見。竜巻被害の報道で、ヘリ取材が救助活動の妨げになる、危険を冒して撮影された一般人の映像使用に疑問などの意見。
有名な元演歌歌手の自殺報道がWHOのガイドラインを無視しているなどの意見。女性アイドルグループにプロレス技をかけた後、頭を蹴ったりしたことに対する批判の意見など。
第23回参議院選挙関連の意見多数。「ネット選挙」という表現が勘違いを与える、世論調査の正確性・投票前の発表に疑問など。女子スケート選手の出産報道が過剰で、人権侵害ではないかなどの批判意見。
株価上昇や円安に、株の投資を煽るような特集が目立つなどの批判の声。過激なシーンを含む、夜のドラマの番宣スポットは、放送時間帯に配慮が必要ではとの意見など。
慰安婦発言に対し、賛否両論とも様々な意見を紹介するべきだといった声やバラエティー番組のドッキリ企画に対して、子どもたちの「いじめ」につながるとの批判意見など。
淡路島での地震で、電話取材が配慮に欠ける、ニュースの扱いが小さいなどの批判意見。ボストンのテロで、爆弾の造り方の詳細報道に疑問の声。ドラマでは設定が性的に過激すぎるといった声も寄せられた。