青少年のメディア・リテラシー育成に関する放送局の取り組み
調査研究・シンポジウムなど
一覧
青少年委員会は、放送と青少年に関する調査研究を行い、それを元にシンポジウムを開催しています。以下は、各調査研究とシンポジウムの記録です。
青少年のメディア利用に関する調査
調査研究『青少年のメディア利用に関する調査』(2017年度)
「青少年のメディア利用に関する調査」調査研究報告会(2018年3月13日)
「青少年のメディア利用に関する調査」についてのお知らせ(2017年9月15日)
青少年とテレビ調査
青少年のテレビに対する行動・意識の形成とその関連要因に関する横断的検討(2015年度~2017年度)
【予備調査】 立命館守山高校 アンケート調査リポート(2016年9月15日)
中高生の生活とテレビ
調査研究「"中高生の生活とテレビ"に関する調査」(2012年度~2014年度)
「"中高生の生活とテレビ"に関する調査」調査研究報告会(2015年3月16日)
新時代テレビ
調査研究「"新時代テレビ"~いま、ドラマ・バラエティ制作者666人は~」(2011年)
シンポジウム「"新時代テレビ"いま、制作者たちへ」(2012年)
デジタルネイティブ
調査研究「"デジタルネイティブ"はテレビをどう見ているか?~番組視聴実態300人調査」(2008~2009年)
シンポジウム 「"デジタルネイティブ"がテレビを変える!」 (2009年)
小学生36人インタビュー
調査研究「今、テレビは子ども達にどう見られているか? - 小中学生36人インタビュー&アンケート調査 - 」(2006年~2007年)
シンポジウム「"テレビは王様"の時代は終わるのか?~小中学生36人インタビュー調査を受けて~」(2007年)
テレビメディアの影響調査