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委員長 天野 祐吉 (あまの ゆうきち) |
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コラムニスト、編集者、童話作家
出版社、広告代理店勤務を経て、79年に『広告批評』を創刊
著書に『CM天気図』 『おかしみの社会学』
絵本に『くじらのだいすけ』 『ぬくぬく』など
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委員 石田 佐恵子 (いした さえこ) |
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大阪市立大学大学院文学研究科助教授、社会学博士
著書に『有名性という文化装置』 『メディア・スタディーズ』 『プライバシーと出版・報道の自由』など |
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委員 市川 森一 (いちかわ しんいち) |
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脚本家、日本放送作家協会理事長、シアター1010館長
「ウルトラセブン」など円谷プロ作品をはじめ、「黄金の日々」など多数のテレビドラマの脚本を手がける |
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委員 上滝 徹也 (こうたき てつや) |
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日本大学教授
放送批評懇談会・常務理事
研究領域は、テレビ文化史
著書に『テレビ史ハンドブック』 『’90年代テレビ作家論①〜⑳』 『マスコミとくらし百科③テレビ・ラジオ』など |
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委員 里中 満智子(さとなか まちこ) |
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漫画家、大阪芸術大学教授
16歳のときに「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞を受賞、その後、数々のヒット作品を生み出す。 (社)日本漫画家協会常務理事、文化庁メディア芸術祭運営委員、大阪芸術大学芸術学部キャラクター造型学科教授など多方面で活躍。 |
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