青少年委員会

中高生モニター会議

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中学生と高校生のモニターに、月に1回、自分が見たテレビ番組に対する意見を送ってもらっています。モニターは年度末に公募され、期間1年です。また、期間中にモニター会議を開き直接意見を聞いています。
これらの、中高生からの意見は、青少年と放送を考える上での参考とし、放送局にも参考資料として送られます。

2017年度 「中高生モニター会議」

『あさイチ 解決!ごはん』のカメラリハーサルに参加!副調整室も見学

『プロフェッショナル 仕事の流儀』を題材に番組プロデューサーと意見交換

『"10代に見せたい"プロフェッショナル』番組企画グループワークを実施


日時:
2017年7月25日
会場:
NHK放送センター

7月25日、2017年度中高生モニター会議を開催しました。例年は年度末の3月に行っている会議ですが、今年度はモニター任期の半ばで中高生モニターと委員が顔を合わせ、交流を深め、その後のモニター活動をより意義のあるものにしたいとの考えから、夏休み期間中の開催としました。
NHKで行われた会議には、全国から集まった25人のモニターと、汐見稔幸 青少年委員会委員長、最相葉月 副委員長、稲増龍夫 委員、大平健 委員、菅原ますみ 委員、中橋雄 委員、緑川由香 委員が出席しました。また、NHKから『プロフェッショナル 仕事の流儀』の池田由紀チーフプロデューサーが参加してくださいました。

2016年度 「中高生モニター会議~日テレフォーラム18~」

「情報番組のスタジオ等見学、放送の仕組みなど説明」

「バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』を題材に制作局長を交え意見交換」


日時:
2017年3月5日
会場:
日本テレビ

2016年度の中高生モニター会議は、日本テレビと共同で「2016年度 中高生モニター会議~日テレフォーラム18~」として開催しました。
2017年3月5日に日本テレビで行われた会議には、全国から集まった中高生モニター22人、日本テレビから加藤幸二郎制作局長、杉本敏也コンプライアンス推進室長、青少年委員会からは汐見稔幸委員長をはじめ7人の委員全員が出席しました。また、会議の進行役として蛯原哲日本テレビアナウンサーが、社内見学の案内役として豊田順子アナウンサーが参加しました。
第1部は日本テレビ社内の見学として、昼のニュースを読み終えたばかりの豊田アナウンサーにニューススタジオを案内していただき、天気予報などに使われるクロマキーによる映像の合成などを体験しました。
第2部では、今年2月に放送開始10周年を迎えた『世界の果てまでイッテQ!』を題材に、番組初代プロデューサーでもある加藤制作局長を交え、演出方法や制作過程についての質疑応答や、番組に寄せられた批判の多い企画について意見交換を行いました。
第3部には、スペシャルゲストとしてタレントのイモトアヤコさんがサプライズで登場、出演者の立場から、制作スタッフとの関係や、過酷な撮影に挑む時の気持ちなどを率直に話しました。

2016年度 夏休み関東地区中高生モニター会議

「情報番組のスタジオ等見学」

「ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』に関する懇談と質疑応答」など


日時:
2016年8月3日
会場:
TBS放送センター、千代田放送会館7階会議室

2016年度は委員からの提案を受け、夏休み中に関東在住の中高生モニターを対象にした小規模な意見交換会を企画、TBSテレビの協力を得て、「夏休み関東地区中高生モニター会議」を開催しました。
会議は2016年8月3日、TBSテレビおよび千代田放送会館7階会議室で行われ、関東地区在住の中高生モニター11人、TBSテレビから真木明コンプライアンス室担当局次長、瀬戸口克陽ドラマ制作部プロデューサーらが、青少年委員会からは汐見稔幸委員長をはじめ4人の委員が参加しました。中高生モニターは、まずTBS放送センターで、生放送中の情報番組『ひるおび』のスタジオ及び副調整室、報道番組『Nスタ』の準備風景などを見学し、竹内明キャスターとの質疑応答を行いました。その後、千代田放送会館のBPO会議室に場所を移し、瀬戸口プロデューサーが担当したドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』に関する懇談と質疑応答、「どっきり企画・私のボーダーライン」「子どもが関わる事件の取り扱いについて」「深夜アニメの性的表現や罰ゲームについて」などをテーマに意見交換を行いました。

2015年度

「ニュースの生放送を見学、放送の仕組みなど説明」

「『放送全般について』『情報番組について』をテーマに意見交換」


日時:
2016年3月13日
会場:
テレビ朝日

2015年度の中高生モニター会議は、2016年3月13日に全国から26人のモニターが参加、青少年委員会からは汐見稔幸委員長をはじめ7人の委員全員が出席してテレビ朝日にて行われました。テレビ朝日側からも長田明お客様フロント部長をはじめプロデューサーやアナウンサーら4人が参加しました。
自己紹介などの後、放送中の生番組スタジオの見学やテレビ朝日局内の制作現場を見学、スタジオの仕組みなどを学びました。その後会議室に移り、(1)放送全般について、(2)情報番組についてという2つのテーマについて委員とモニターとの間で様々な意見を交わしました。さらに、休憩後、生放送を終えたばかりの『サンデー!スクランブル』のキャスター2人と制作担当のプロデューサーが会議に加わりました。番組担当者からは、日頃の仕事の中での面白さ、番組制作において悩んだことや番組を作っていく上での配慮など、担当者ならではの意見を聞きました。

2014年度

「ニュースの生放送を見学、記者の仕事や番組制作などの説明」

「ニュース編集長体験」


日時:
2015年3月8日
会場:
TBSテレビ

2014年度の中高生モニター会議は、2015年3月8日にTBSテレビで開催し、全国から集まった中高生モニター22人(中学生11、高校生11)と青少年委員会全委員が参加しました。TBSテレビから、コンプライアンス室長の神田和則さんとアナウンサーの升田尚宏さんが参加してくださいました。
当日はまず、JNNニュースの生放送を見学しました。その後、会議室で長年、報道記者としてニュースの現場を経験された神田さんにニュース取材の始まりから放送までの記者の仕事の流れや、番組制作の裏話を聞きました。その後、中高生モニターが4つのグループに分かれ、「ニュース編集長体験」として、VTR6本のニュースを見て3本を選び、優先順位づけをし、グループごとに発表しました。次は、仮設スタジオ内で1グループごとにキャスター1人、アナウンサー1人、フロアディレクター1人、カメラマン2人と役割分担し、疑似ニュース番組に挑戦する放送体験を行いました。最後は、中高生モニターと神田さん升田さん、委員との意見交換をして、4時間にわたる会議を終了しました。

2013年度

「制作者から経験談を聞きスタジオ等見学」

「『こんな青少年向け番組が見てみたい、作りたい』をテーマに番組企画づくり」


日時:
2012年3月16日
会場:
NHK放送センター

2013年度の中高生モニター会議は、2014年3月16日にNHK放送センターで開催し、全国から集まった中高生モニター18人(中学生9、高校生9)と青少年委員会全委員が参加しました。番組制作現場からも、NHK制作局青少年・教育番組部チーフプロデューサーの滝沢昌弘さんが参加してくださいました。 滝沢さんは『中学生日記』『Rの法則』など様々な青少年番組の制作にかかわってきた経験があり、今は『Let's天才てれびくん』の監修をされています。番組を企画する上での苦労や、時代に即した或いは先取りした番組開発をする上での視点の置き方、番組の組み立て方など、具体的な番組制作について話をしていただきました。その後、委員とモニター全員で『Let’s天才てれびくん』のスタジオや、ニュースセンターを見学しました。
後半はモニターが4つのグループに分かれ、委員と一緒に、「こんな青少年向け番組が見てみたい、作りたい」というテーマに沿って、番組企画をまとめ、発表しました。"中高生のリアルな姿"を見ることができる番組というコンセプトで、もしも今の中高生が縄文時代にタイムスリップしたら?という番組企画を立てたグループや、"中高生が参加するチャレンジ系の旅番組"というテーマで、『伊能忠敬くん』という、ツイッタ―と連動する形で参加者を募り、視聴者からお題をもらって旅の目標を設定する内容の番組企画を発表するグループもありました。発表の後、滝沢さんが専門の立場からそれぞれの企画を講評してくださいました。

2012年度

「制作者を交えてドキュメンタリー番組について意見交換」

「バラエティー番組についてグループワーク」


日時:
2013年3月17日
会場:
千代田放送会館7階会議室

2012年度の中高生モニター会議は、2013年3月17日(日)に全国から29人のモニター(中学生21人・高校生8人)と青少年委員会の全委員が参加して、千代田放送会館7階会議室で行われました。会議は2部制で行われ、第1部では、事前に視聴したドキュメンタリー番組【2012年日本民間放送連盟賞特別表彰部門「青少年向け番組」最優秀受賞『大きくなあれ~蓼科の高原学校・70日間の成長日記』(長野放送)】の感想を述べ合ったり、番組制作者である湯澤沙織さん(長野放送制作部ディレクター)の話を聞いたりしました。第2部では、バラエティー番組に関する意見を交換し発表しあうグループワークを行いました。

2011年度

「モニター自ら番組企画書を作り、意見交換」


日時:
2012年3月18日
会場:
千代田放送会館7階会議室

2011年度の中高生モニター会議は、2012年3月18日(日)に全国から20人のモニターが参加して、千代田放送会館7階会議室で行われました。会議では、モニターと委員が3つのグループに分かれ、「ドラマ・アニメ」「報道・情報」「バラエティー」の3ジャンルの番組企画を作り、意見交換をしました。ワークショップ型の討論は、モニターにも好評でした。会議の最後には、全委員から中高生モニターに向けてのメッセージが伝えられ、参加したモニターが感想を述べて終了しました。

2010年度

2011年3月20日に開催を予定していましたが、東日本大震災のため中止しました。

2009年度前期

「保護者が見せたくない番組」などについて


日時:
2009年8月21日(金)12時45分~15時30分
会場:
千代田放送会館7階会議室

全国の中学生モニター31人中16人、保護者11人、青少年委員6人が出席

話し合われたテーマ:前半は日本PTA全国協議会の調査「中2の保護者が見せたくないと思っている番組」(2009年3月)について、保護者も参加し率直な感想や意見交換。後半は中学生モニターと委員でニュース・情報系番組やドラマを含め、これからのテレビに求めることについて議論

2008年度

「ニュース、ワイドショーなど報道系番組について」


日時:
2008年7月26日(土)12時45分~15時30分
会場:
千代田放送会館7階会議室

全国の中学生モニター33人中16人、青少年委員6人が出席

話し合われたテーマ:ニュースを見る理由・見ない理由、ニュースに違いはあるのか、最近の報道で感じたこと、ニュースについての本音トーク、中学生モニターに伝えたいこと、話し合いの中で考えたこと

2007年度

「好きな番組・嫌いな番組、その理由」


日時:
2007年7月27日(金) 13時00分~16時00分
会場:
千代田放送会館7階会議室

全国の中学生モニター30人中14人、青少年委員会委員7人が出席。

話し合われたテーマ:バラエティー番組と罰ゲーム、どんなドラマを見るか?テレビの暴力やいじめをめぐって、漫画が原作のドラマについて、アニメ番組について、その他の番組について、テレビと他のメディア

2006年度

「テレビのここがいや」~7月モニター報告を中心に~


日時:
2006年7月2日(木) 10時30分~12時30分
会場:
千代田放送会館7階会議室

話し合われたテーマ:トーク系バラエティー番組について、お笑い系バラエティー番組について、CMについて、ニュース・情報系番組について、地域と放送のありかたについて、テレビのデジタル化について、テレビに望むこと