青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第126回

第126回 – 2011年10月

フジテレビ『FNS27時間テレビ』”ハケ水車”企画について番組責任者との意見交換

視聴者意見について …など

第126回青少年委員会は10月25日に開催され、9月委員会で審議した、フジテレビの長時間番組の未明から早朝にかけて放送された企画について、編成及び制作責任者と制作意図等について意見交換を行った。また、9月14日から10月15日までに青少年委員会に寄せられた視聴者意見を基に審議したほか、中高生モニター報告及び今年度の調査・研究の日程等について審議した。

議事の詳細

日時
2011年10月25日(火) 午後4時30分~7時00分
場所
「放送倫理・番組向上機構 [BPO] 」第1会議室(千代田放送会館7階)
議題
出席者
汐見委員長、境副委員長、小田桐委員、加藤委員、軍司委員、萩原委員、渡邊委員

フジテレビ『FNS27時間テレビ』”ハケ水車”企画について番組責任者との意見交換

当該企画について視聴者から「夏休みの早朝の番組として卑猥な描写で、子どもに見せられない内容」などの批判意見を受け、委員会と番組担当者との意見交換を行った。意見交換ではフジテレビ側から番組の企画意図や制作プロセス等について以下の見解が示された。

◆フジテレビ意見概要

【FNS27時間テレビについて】
フジテレビ及びフジネットワークの総力を挙げ、視聴者に面白さや感動を与え、一緒に楽しめ、テレビのパワーをアピールする年に一度のお祭り番組。今年は被災地を元気にしようというメッセージと、完全デジタル化によるテレビ新時代の幕開けという2つのテーマを柱に制作・放送した。例年この番組は”笑い”を一番大切なものとして全面に置いているが、3月の震災を受け、企画段階で果たして”笑い”を主眼にした番組ができるのか、またこの番組自体が今年は放送できるのか大いに悩んだ。しかし被災地の東北3県に赴いた際、多くの方から「自分たちは笑いたい。笑わせてほしい」「お涙ちょうだい番組にはしないでほしい」という言葉をいただき、フジテレビらしい面白い番組にしなければいけないと決意し制作した。結果として明るく楽しい、全編笑いに満ち溢れた番組になったと思う。

【”ハケ水車”企画について】
この企画は1993年に放送されていたものだが、アナログテレビの最後の日として、出演者たちの青春時代の、もっともアナログ的なコーナーの象徴としてこの企画を選んだ。当時も物議を醸していた企画だけに、見せ方に配慮し、肌を一切露出しないというルールを作り、女性はヘルメットをかぶり、レーシングスーツを着て手袋をすること、また言葉の表現も、レースになぞらえることで笑いにつながり、直接的な生々しい表現を避けるよう考慮した。

【放送時間について】
視聴者数が一番少ない時間を選ぶ配慮とともに、番組が始まってちょうど折り返し地点で、出演者たちの疲労がピークになるところを、大きな声で頑張れるコーナーにすること。また過激なコーナーをレースになぞらえ、そのすぐ後に放送される本当のF-1レースという健全なモータースポーツにつなげることで、そのギャップの面白さを演出すること。また、司会の今田耕司はあの直後、被災地に感動を与えるため宮城・南三陸町に出発したが、東京のスタジオではお笑い芸人として、あえて過激な仕事をすることでのそのギャップを演出するため等、複合的な理由であの時間を選んだ。

【反省点】
“ハケ水車”自体が面白いと思っているわけでは無い。今田耕司など当時の出演者は知っているが、若手芸人にとっては伝説のようなコーナーであり、その両者のコミュニケーションやリアクションなどを面白く笑いに
つなげようと思っていたが、演出が狙い通りにいかず、視聴者に笑いが届かなかった部分もあったのは、残念でならない。また放送時間については、この時間帯を1日の始まりというより、深夜の続きと捉えてしまい、早朝であり、子どもたちが起きてくる可能性が有る時間という意識が浅かったことについて大変反省している。

【事後の対応】
お色気ネタは笑いのジャンルの一つではある。しかし今回の視聴者意見等を受け、編成制作局内で協議した結果、番組制作にあたっては放送時間等を含め、女性や子どもたちに十分配慮すること及び、今後、下品で直接的な下ネタは避けることを再確認し、バラエティ制作の全プロデューサー、全編成部員に徹底した。

視聴者意見について

担当委員及び事務局より、今月の視聴者意見の概要等について報告を受けた上で、審議対象となる番組はなかった。

中高生モニターについて

10月のテーマは、最近、一番注目した「ニュース・報道」(国内・国際)についてのリポートを提出してもらうもので、なぜそのニュースに注目したのか、その情報の伝え方が分かりやすかったかなど、その理由も書いてもらい、27人から報告が寄せられた。

【主な意見】

今回のリポートの特徴は、あまり1つの事件・事故に集中せず、さまざまな分野のニュース・報道に関する意見が寄せられ、モニターの興味の持ち方や関心の持ち方が多様であることがうかがえた。また、傾向として「もっと詳しく情報を伝えてほしい」という意見と、「伝え方に疑問を感じた」という意見に大きく分かれていた。
まず、国内問題でいちばん意見の多かったリポートは、やはり東日本大震災関連の報道で6人から、また、直近の世田谷の放射性物質発見のニュースにも2人からリポートが届いた。

  • 「震災時の都市部で起こった『帰宅困難』についての報道番組を見ました。大災害が起こると、まず交通機関がマヒすることで帰宅困難者が街にあふれてしまい、それがさらに大きな災害に結びついてしまう、といったことについて専門家や地域の実際の取り組みなどを取り上げて、とても広い視野で詳しく紹介していました。例えば、消防車が火災の現場に5分遅れると、火災範囲は一気に広がり、2~3軒の火事も町中に燃え広がり、街にあふれる人々が火災に巻き込まれるといった二次災害も起こりうるそうです。大地震では両親も帰宅困難に陥っていたので、このような事態にならなくて良かったと思いました。また、ある保育園ではツイッターを利用して保護者に地震後の子どもたちの状況を発信し続けたそうです。この番組では、個人では考え付かないような二次災害の可能性についてさまざまな立場の人が教えてくれ、とても有意義だと思いました」。(中学1年・男子)
  • 「今回私が一番注目したのは『コメ作付け制限区域』のニュースです。福島原発周囲17の市町村が制限区域に指定され、紹介されたのは福島県川内村でした。川内村は人口3,000人でしたが、その9割は村を離れたままでした。そんななか、半世紀もの間米を作ってきた1人のおじいちゃんがいました。今年収穫した米は1トン。しかし制限区域内で作った米はたとえ放射線量が少なくても処分しなければいけないのです。検査用に1キロを残し、残りの米を処分しました。その時、おじいちゃんは泣いていました。インタビューに答えるおじいちゃんは笑顔で快活だったけれど、その時のインタビューで見せた涙。それが今の被災者の皆さんの心を映し出しているのでは?と考えました」。(中学2年・女子)
  • 「僕は東日本大震災が起きたとき、どうして予測できなかったのだろうかとずっと思っていました。なぜなら阪神淡路大震災の時からたくさんの予算をかけて地震計や観測地をたくさん作って地震に備えたというニュースを聞いていたので、これほどの大きな地震なら予測ができたのではないかな、と思っていたからです。だから、『NHKニュース7~震災なぜ予測できなかった問い直す地震学の今後~』のタイトルを新聞で見たときは、ぜひ見たいと思って注目していました。しかしそのニュースの時間は短く、日本地震学会のシンポジウムの様子が報道されただけで、肝心のなぜ予測できなかったのかといったことがよく分かりませんでした。新聞のタイトルに出ていたぐらいだから、会議の様子ではなくもっと地震の予測に関係する内容を知りたかったのは僕だけではなかったと思います」。(中学1年・男子)
  • 「私が最近一番注目したニュースは、道路脇の側溝や雨どいなどに溜まった『放射性物質』についてのニュースです。その理由は私の住んでいる区でもその問題が起こっていて、比較的身近に感じたからです。その中で私が疑問に思ったのは、どの放送局も連日”同じように”取り上げていることです。具体的な対策法や処置法を伝えず、なんだか情報を流しっぱなしにしているような気がしてなりません。ただニュースをすばやく伝えるだけではなく、その後先のことも考えて伝えてほしいと思いました」。(中学2年・女子)

複数の報告が寄せられたニュースは、「島田紳助さん引退」、「民主党小沢元代表の公判開始」、「韓流ブーム」などで、そのほか最近話題の「年金支給年齢引き上げ問題」や、報道姿勢全般への批判の報告もあった。

  • 「最近一番注目したニュースは『民主党・小沢元代表の政治資金問題』です。私はこの問題の報道の仕方について、良い点と悪い点があると感じています。良い点はこの問題についての沢山の意見がほぼ全て報道されていて、偏った報道がされていないことです。その一方悪い点は、この問題で小沢元代表の資金問題ばかりが取り上げられていて、政治家としての小沢氏の政策などが全く伝わってこない点です。視聴者の求める情報を報道するのは正しいことですが、そればかりを取り上げてしまい、他の情報が伝わってこないのは問題だと思います」。(中学2年・女子)
  • 「私は『韓流エンターテインメント報道』について取り上げます。今は”韓流ブーム”です。私たちの間でもとても人気であり、そして興味もあります。そのブームに伴って多くの視聴者がいる今、各テレビ局は韓流番組や報道を劇的に増やしたように思います。多くの局でふだんは日本のドラマをやっていた時間帯に韓流ドラマを放送していますが、どこにチャンネルを回しても韓流ドラマだったりします。韓流ドラマを流しておけば視聴率が取れるからいいだろうという、放送する側の意図が出ているように感じて、嫌です」。(中学3年・女子)
  • 「私が最近一番印象に残ったのは『年金支給額年齢の引き上げ』に関するニュースです。3年に1歳ずつ年金受給開始年齢が上がっていく現行制度を、最終的に65歳や68歳に引き上げるようという案を、厚生労働省が提示したということでした。このニュースを見て以下のことを感じました。(1)年金受給が65歳や68歳になってしまったら、生きているうちに年金を受け取ることができなくなる人が増えるのではないか、ということ。(2)年金として納め始める年齢が同じだとして、生まれた年代によって受け取れる金額にばらつきが出てしまうのは良くないのではないのかということ、などです。年金に関しては本当に難しい問題だと思います。ですが、働いた分だけ報われない、支給額が本来の分だけ返ってこないというようになってしまっては、年金を納める意味が無くなってしまうのではないかと私は感じました」。(高校2年・女子)
  • 「報道って、人にとても影響力があると思います。しかし、ニュースなどを伝える側にちゃんとした意図が見えない時があります。政治の話だと、今の日本の政治は”メディア政治”だと思います。政治家がミスをしたら、喜んで報道しているようにも見えます。新しい総理が誕生しても、最初は持ち上げて、最後は突き落としているかのようです。いい加減、報道する人たちは自分たちのおそろしさに気づいてほしいです」。(高校1年・男子)

次に、国際関係のニュースではアップル社の創始者・スティーブ・ジョブス氏死亡と新発売された「iPhone4S」に関する意見、また、TPP参加問題に関する政府の対応への疑問や日本農業に及ぼす懸念、タイの洪水やギリシャの経済危機に関する経済ニュースに注目したリポートなどが7人から寄せられた。

  • 「僕が注目したのは、スティーブ・ジョブス氏逝去のニュースだ。今年の8月ころまでは発表会に出ていたのに、突然の死に僕はびっくりした。iPhone4S発表の後だったので、タイムリーすぎてなぜか少し怖かった。報道では、スティーブ・ジョブス氏の死による影響や、ユーザーの言葉などを報道していたが、ライバル企業の言葉はあまり聞けなかった。また、今回の報道ではスティーブ・ジョブス氏の成功した商品ばかりが紹介されていたが、失敗したことも紹介した方が、僕的には面白いと思った」。(中学1年・男子)
  • 「僕が住む秋田県は農業県です。きっと愛知県のような工業県ではTPP参加はいい意味でとらえられるでしょうが、秋田県では違います。このTPPに参加すれば工業製品、農産物ともに関税がほぼゼロになるといいます。日本の農産物の品質は世界でも高い評価を受けていますが、価格が外国製品に比べて高いです。ということは、外国から安い商品が入ってくると、日本のものが売れなくなる可能性があると思います。野田総理は推進派ということですが、日本の首相としてどのような判断をするのかに関心を高めています」。(中学3年・男子)
  • 「今、政府は来月12日からハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の前に、TPP参加・不参加の決着を目指しているそうですが、これほど重要な問題を国民全体で議論し尽くさずに決定して良いものだろうかと考えます。関税撤廃が原則のTPPへ参加した場合、低価格の農産物が国内に流入し、国内農業が大きな打撃を受けかねません。私の家は農家ではなく、直接影響があるわけではありませんが、日本の岐路に際して、国民がこぞってTPPの問題を議論した上で、参加・不参加の決定をすべきだと思います」。(高校2年・女子)
  • 「私が今回最も注目したのは、世界の経済ニュースです。先日は日本でも甚大な被害を引き起こした大洪水が、タイでも起きた、という報道がまず目につきました。最初は『あぁ、日本じゃなくて良かった』と思ったのですが、報道を見ているうちにタイには日本の自動車工場が多くあることを知りました。タイで生産していた車の部品生産が洪水でストップしてしまったのです。これは経済的に大きな打撃を与えることになることが分かり、さっきまで”楽観視”していた私が急に”馬鹿らしく”思えました。また、ギリシャの財政危機に影響されたフランスやベルギーなどの各国の銀行が日本の円高に拍車をかける、という報道も印象に残りました。ギリシャが引き起こした影響は、ユーロ圏内、アメリカにまで広がっている、ということは知っていましたが、まさか日本には関係ないのでは?と勘違いをしていた私は、ひどくショックを受けました。今まで私は、国外のニュースはその国だけの問題で、自国に与える影響なんて考えてもみませんでした。しかし、最近の報道を見てからその考えが大きく変わりました。国内のことだけを見るのではなく、大震災などで苦しい今だからこそ、国外のことにも関心を持って『世界の中の日本』を客観的に見ることが重要なのだと、今はそう思えます」。(高校2年・男子)
  • 「私が今回注目した報道は『ノーベル生理医学賞の報道』についてです。2011年度はブルース・ボイラー博士とジュールズ・ホフマン博士、ラルフ・スタインマン博士が受賞しました。私はこの受賞についての報道が納得できませんでした。その理由は、報道の量がとても少なく内容も薄く分かりにくいものだったからです。発表当日、私はとても楽しみにしていたのでずっとテレビをつけて待っていましたが、報道は『iPS細胞、山中伸弥教授ノーベル賞受賞ならず』というものばかりで、私が期待していた受賞者の研究内容の報道はほとんどありませんでした。全てのことを知るのは難しいことですが、せめてノーベル賞を受賞した研究ぐらいは、分かりやすく国民に知らせるべきです。そうでないと、国民のノーベル賞への関心も下がってしまうし、中高生がこの賞がどれだけすごいものなのかも、分からないままになってしまいます」。(高校1年・女子)

【委員の主な所感】

  • 中学1年生から高校2年生まで幅広い世代のリポートのなかで、今回は中学生のリポートに読み応えのあるものが多かった。東日本大震災の問題から経済危機の国際問題まで、それぞれ自分が関心を持っているニュース・報道に自分の意見を素直に表現していたことを評価したい。
  • ニュースを見る”視点”に優れているリポートが多かった。事件そのものへの関心と、それを伝えるメディアの姿勢に”批判の目を向ける”視点が優れていた。
  • 原発事故の影響で、コメの作付け制限区域で収穫されたコメをすべて廃棄させられた農家の”涙”と”笑顔”を見て、映像の裏側に隠された被災者の”心”を読みとった報告に感動した。
  • ノーベル賞の報道でも、日本人受賞者が出なかった場合の情報の伝え方に疑問を呈したリポートなど、内向きの報道の多い日本のメディアのあり方に疑問を呈したリポートに注目した。
  • タイの洪水被害やギリシャの経済危機など、これまであまり関心を抱かなかったことへの自省を含めて、世界はつながっていると気づいていく過程が素直に表現されていた点が良かった。

「今月のキラ★報告」東京・中学2年男子

最近気になったニュースは、締め切りのほんの数日前のことですが、「世田谷区内で高濃度の放射性物質が見つかった」ということです。その地点と自分の通う学校が近いということもあり、最も詳細について知りたいと思った情報でした。学校でもそれに関する内容のものが配布され、クラスの一部の人はその家の前を通学路としている人も多くいました。その夜見たニュースでも取り上げられ、大々的なニュースとなって驚きました。
世田谷でも特に多くの人が住む地域、何より通学路沿いであることから、自分を含めて多くの人々が不安な気持ちになったので、詳細な報道をしてくれたのは大変よかったと思う一方、放送の仕方が少しきつかったのではないか、という気にもなりました。
例えば、翌日の報道。その家の所有者の方に話を聞くというのはいいのですが、インタビューと編集の仕方が、まるで何か事件の犯人の関係者のような扱い方で放送されていたような印象でした。また、世田谷区の会見についての報道も、世田谷区に責任があるかのような言い方であったのではないかな、と思いました。僕は世田谷区役所の近くに住んでいるのですが、その日、目の前の通りには報道関係の自動車やハイヤーが並び、他の車が通りづらそうだという印象を持ちました。
放射能に関しては特に3月11日以降、メディアは適切に扱う必要があると思います。今までの福島原発事故関係の内容では、不思議なほど口を閉ざしていたのに、今回の件では逆に騒ぎすぎだったのではないかという印象を持ちました。世田谷の中心部で、通学路としても多く利用されているということが要因でしょうが、それなら福島県の小中学校の通学路はさらに強い値を記録しているでしょう。そんな中で、たいして被害を被っていない東京で、その値が出たからといってここまで大騒ぎするというのは、福島の方に失礼ではないかと、思ってしまいました。
震災当日もそうでしたが、関東中心の報道が全国放送される今のメディアの姿勢に、少々疑問を感じます。確かに重要な情報ではありますが、重視するところを間違っているのではないでしょうか。家の人への問い詰めるようなインタビューは、見ている方も不愉快になります。また、福島や北関東で原発事故により毎日苦しんでいる人がいるのに、そんな一時のことだけで大騒ぎする必要などないはずです。
視聴者側の気持ちを考えるとともに、その優先順位も考えていくべきではないでしょうか。

【委員会の推薦理由】

全国放送でありながら”東京”中心の報道になっていることへの批判、当事者などに対するインタビューの際の配慮の必要性の指摘、報道内容に関する視聴者の立場から優先順位を決定すべきだ、という問題提起が高く評価されました。
今後も、報道に限らず、放送の仕方についても批判的な目”複眼”で事象を見て、報告してくれることを期待します。

調査・研究について

本年度予定されている番組制作者及び一般視聴者を対象とした調査について、その分析等が終了し、調査報告書にまとめるとともに、2012年2月10日(金)に調査結果の報告及びシンポジウムを開催することを決定した。