視聴者からのご意見

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2006年8月

2006年8月に視聴者から寄せられた意見

プロボクシング中継に関して、選手親子を祭り上げる放送局の視聴率優先主義などを中心に、意見が寄せられた。また、首相・官房長官の靖国神社参拝関連に関し、史実に基づいた報道や分かりやすい解説を求める意見があった。

2006年8月の1ヶ月間に電話・ファクシミリ・郵便やBPOのHP経由で「BPO視聴者応対窓口」へ寄せられた意見は903件で、7月と比較し117件増加した。

意見のアクセス方法の割合は、Eメール55%、電話39%、ファクシミリ5%、郵送ほか1%となっている。(*Eメール数には同一人の同意見を含む)

男女別では、男性76%、女性22%、不明2%で、世代別にみると30歳代(30%)、20歳代(20%)、40歳代(18%)、50歳代(10%)、10歳代(8%)、60歳代(7%)の順となっている。

2006年8月に視聴者から寄せられた意見 903件

BPOに寄せられた意見内訳

意見分類 2006年8月件数
人権等に関する意見 8 件
放送と青少年に関する意見 236 件 [ 意見内容 ]
放送番組全般にわたる意見 343 件 [ 意見内容 ]
BPOに関する意見・問い合わせ 40 件
その他(放送関連以外) 276 件
意見件数 計 903 件

視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局が特定したものは当該局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。8月の通知数は374件(28放送局)であった。

番組全般

2006年8月の放送番組全般(人権、青少年を含む)の意見総数(903件)の62%にあたる562件が”不適切な内容や発言・表現、低俗、下品、モラル欠如”を指摘している。

特に[プロボクシング中継]に関しては “日頃の選手親子の言動” ”試合内容と判定結果” ”試合開始までの時間(引き延ばし)の長さ” ”試合を中継した局の姿勢” ”選手親子を祭り上げる放送局の視聴率優先主義”などを中心に、『不適切な番組・内容』とする意見と『放送局の姿勢』批判が集中した(99件)。

【情報ワイド番組・バラエティー・アニメ】などに関する意見は今月も多く「不適切な内容・表現と不適格な出演者」(375件)、「低俗・下品」(132件)、「モラル・倫理観の欠如」(55件)の他、個別番組や特定放送局への『捏造・やらせ』とする指摘も目についた。

【報道・情報ワイド番組関連】では「取材・報道のあり方」に関する意見(178件)が多く、以下「放送の影響力」(76件)、「公正・公平・中立(”内容が偏向”との指摘を含む)」(69件)、「公共的な放送のあり方」(45件)、「政治的問題」(24件)、「メディア(取材)規制」(19件)の順である。

「報道のあり方」や「放送局の姿勢」では[首相・官房長官の靖国神社参拝関連](46件)に関し、”公人の参拝についての賛否” ”A級戦犯論” ”合祀の経緯” など、史実に基づいた報道や分かりやすい解説を求める意見を中心に、『偏った意見(不適格な出演者の起用)』 『中国・韓国に迎合した報道姿勢』等の指摘や、『過熱報道』 『迷惑な(神社上空の)ヘリ取材』など、取材のあり方を指摘した意見も見られた。

【放送局の対応・姿勢】に関する苦情・抗議は164件と前月(134件)と比較し増加しており、ほとんどが “電話応対の悪さ” (『聞く耳を持たない』 『言葉遣いや態度の悪さ』)を指摘する意見となっている。

【CM関係】では前月(36件)より22件増の58件。意見としては「不適切な表現・内容」とする指摘が多い。

なお、「人権等権利に関する委員会(BRC)」への相談・意見(8件)とは別に、番組・青少年各委員会に寄せられた意見の中で「人権問題や差別にあたるのではないか」との提起や懸念等は86件で、前月(93件)より7件減少した。

概要

【特記事項】(「取材・報道のあり方」「局の姿勢」などから抜粋)

  • 政治家の靖国参拝問題について報道されているが、A級戦犯を「昭和殉難者」と称して合祀している問題や、宗教法人の靖国神社に公人が参拝する事は、”国及びその機関は宗教教育その他いかなる宗教活動もしてはならない”と憲法に定めている「政教分離」に反している。一方、日本が戦前、石油や鉄鋼を求め中華民国へ侵出しアメリカ・イギリス・オランダ等と対立していた問題を、当時のマスコミは国民に伝えなかった事実がある。真の平和を求めるためにはこの戦争が何故始まったのか史実に基づいた検証をした上で、改めて参拝問題を討論すべきである。
  • 自民党の衆議院議員が首相の靖国神社参拝について反対の立場で話していた。中国は日本の指導者の靖国参拝に反対の声明を発表し、韓国も猛反発しているが、これは靖国神社の宮司が代わった時、A級戦犯で処刑された7名を合祀した事に端を発している。しかし、このような史実に基づいた発言は一切なく、コメンテーターや司会者を含め番組全体で参拝に反対の立場での一方的な偏向報道だった。
  • 首相の8月15日靖国参拝に関して、「中韓関係を悪化させる」とメディアが騒ぎ立て過ぎる。中立の立場で報道すべき人たちが逆に煽っているようにさえ感じる。マスコミは好んで日本が近隣諸国と対立するように仕向けているのかと強く言いたい。報道全体がワイド番組化し、ニュースを聞いていても真実味がなくすべて操作しているようにしか映らない。昨今のマスコミは、あらゆる報道において国民を煽るような風潮がある。その結果、真逆の結果を生むかもしれないということを念頭においてほしい。
  • 首相の靖国参拝問題でA級戦犯の孫娘が出演しA級戦犯合祀の経緯について話した。「多数の国民の賛同と天皇も『良し』とした」と発言していた事について、局に対し「事実に反しているのではないか?もう一度精査し検証して間違いなら訂正すべきではないか?」という旨の質問をしたが、担当者は「ご意見としてお伺いし当該番組に伝える。個別にはお答えできない」という対応だった。これでは本当に検証しているのかも判らない。また、事実に反しているのであれば “首相の靖国参拝問題” どころではなく、あの放送を見た中国・韓国の人達や向こうのメディアが取り上げ、日本国民全体に対して間違った認識や憎悪感を招きかねない重大問題であると感じた。更に8月15日に、日本国民や周辺諸国民を戦火に巻き込み国家の権力者となっていた人物の肉親をゲストとしてコメントさせるという無神経さにも呆れる。
  • ボクシング世界王座決定戦の判定が不可解で八百長ではないかといった抗議が局に殺到しているようだが、ジャッジの3人を主催者側が用意し、謝礼も主催者が支払う事実を見ても、純粋なスポーツイベントでない事は明らか。暴力団幹部が堂々と招待を受け観戦に訪れるようなイベントだから、プロボクシングを中立で純粋なスポーツと見る事自体陳腐な事であると言える。むしろ問題は、単なる興行をまるで純粋なスポーツであるかのごとく事実誤認させようと企てる放送局の姿勢であり、視聴率さえ取れれば何をやってもいい、ダーティーな業界と手を組む事も厭わないといった倫理観の欠如が如実に表れていると考える。
  • 判定については八百長どうのと思いたくない。しかし、ボクサーの父親用にチャンピオンベルトを用意するとか、弟が試合後に歌うことに対し、東日本ボクシング協会の副会長で元チャンピオンが「歌を止めさせろ」という事務局への指示に「テレビ局の意向で止めさせられない」ということだったという。局に電話したら「しょうがないだろう」「見なければいいだろう」「苦情電話6万件程度はある、雑音だ」というような言葉が返ってきた。視聴率稼ぎ、つまり売り上げの増進しか考えていないのか。
  • 視聴者を馬鹿にしたボクシング中継だ。試合の内容や結果はテレビ局が関知できないので問わないが、午後7時30分に放送を開始して実際に試合が始まったのは午後8時45分頃である。「間もなくゴング!」と再三煽っておいて長々と引っ張る。この局は2003年世界陸上でも同様の放送をし、視聴者から大顰蹙を買ったのにまた同じ事をした。全く反省していない。

【取材・報道のあり方】

  • 8月6日~9日の広島・長崎原爆の日ぐらいは、民放も平和・戦争を考える番組を放送してほしい。ワイドショーなどでは事件報道やボクシング関連の放送ばかりが目に付く。若者に「戦争」を継承するという意味からも殺人ドラマなどに代わって原爆や戦争などを扱った番組を積極的に放送してほしい。
  • 「戦争の風化」などと言う言葉が盛んに聞かれるが、それはメディアの影響ではないだろうか。以前は8月には戦争をテーマにしたドラマやアニメが多く放映されていたが、最近は皆無ではないにせよほとんど制作されなくなった。終戦記念日さえ、民放各局はバラエティー番組を躊躇なく流している。高校野球でも試合を中断して犠牲者への黙祷を捧げているのに無神経ではないだろうか。
  • 終戦記念日の15日、靖国神社に黙祷を捧げるために境内の左側で参拝した折、報道各社5~6社のうち1局は正午の1分間の黙祷の時間に4~5名の取材スタッフが、ガチャガチャ音を出しながら撤収作業を始めた。周りの雰囲気に気がついたスタッフの1人が、「黙祷の時間だ」と言ったが無視してそのまま撤収が行われた。殴りたい気持を抑えながら黙祷を続けたが、平成18年8月15日正午という時間を2度と取り戻す事は出来ない。報道取材に対しメディアスクラム等を含め厳しい規律を定めるべきである。
  • 首相の靖国神社参拝に関し、中韓の抗議を無視した行為だとし、「日中関係の政治的基盤を破棄する行為」「次期首相も参拝なら日韓首脳会談なし」等と、マスコミは総じて参拝に批判的なコメントを強調して報道しているが、韓国が不法占拠している「竹島」の問題や、日本が実効支配している東シナ海の尖閣諸島の領有権を、中国も主張している問題なども合わせて報道するべきだ。
  • 首都圏の “大規模停電” 取材でテレビ局や新聞社のヘリコプターが住宅地の上空を長時間飛びまわり、その騒音(対策の術もなし)と振動で葛西の住民は大規模被害を受けた。各社は停電の原因となったクレーン船による送電線損傷の現場や開園が遅れたディズニーランド、高速道路の渋滞、運行停止の京葉線などを取材していたのだと思うが、各社が入れ替わり立ち代りに3時間も騒音ヘリを飛ばす必要があったのだろうか。メディアは住民が受ける被害を充分考慮して取材に当たるべきでこの抗議を次の取材に生かしてもらいたい。
  • 高校野球の優勝報道よりも、投手のアイドル性にスポットを当てている報道が多過ぎ、真剣に高校野球を観ている身としてはとても不愉快だ。「ハンカチ王子」などとアダ名をつけるなどもっての他。生出演のインタビューで「ハンカチはお母様が買ったものと聞きましたが」「ハンカチは洗濯したんですか?」「将来はメジャーリーガー?」などと、どうでもいい質問ばかり。肝心の優勝の事にはほとんど触れないどころか、同席した主将には全く質問もしないという失礼な取材だった。彼ばかりにスポットを当てているが、野球は彼一人でプレイし、優勝したのではない事位分かっているはずではないか?球史に残る好ゲームだったのに台無しで優勝関連報道も見たくもない。今後、無理矢理ヒーローを造りあげて盛り上げるのは、若者のためにも本当に止めていただきたい。
  • 業務用シュレッダーの事故に関して、どこの放送も製造責任追及に明け暮れている。勿論、製造者にも責任はあるが、業務用機器には本来、小児に対する防御機能は備わっていない。事業所に小児はいないし玩具でもない。それなのに使用者(保護管理者)の責任が一切問われていない。自動機械が危険だという事を認識していなかった事が最大の弱点だ。近年、保護者の責任(自己責任)が曖昧になっている。放送局も個人攻撃はし難いので、ついつい製造者追及に走り勝ちだ。放送局はもう少し賢明に見据えて報道をしてほしい。
  • 中国に企業進出すべく出張したが、先方は約束は守らないし騙されることがあった。中小・零細企業の会合での話しでは、全国の中小・零細企業1000社以上が中国に4~5千万円の損害を被っている。メディアはこのような被害を政治的配慮からか取上げていない。特に民放に願いたいが、被害を被っている中小・零細企業の現実を放送してもらいたい。

【不適切・低俗な表現や発言、モラルの低下、局の姿勢】

  • 最近のお笑いタレントが良く使うが、「死んだらええねん!死ね!」の発言が多すぎる。先駆けは関西系芸人で、上下関係を楯にすぐに手を出す。「死んだらええねん」の発言など荒廃している今の時代の反映なのだろう。テレビ局も “表現の自由” の下で野放しにしているのか疑問だ。糖尿病について誤解を招く放送をしていた。
  • 糖尿病は耐糖機能が低下することで、1型糖尿病と2型糖尿病に分類されている。日本人の糖尿病患者の90%が2型であるためか、1型については一切触れていなかった。この結果、糖尿病全てが2型であるような誤解を与えた。1型はインスリンの供給異常による糖尿病であり飲み薬は無効で、患者は必ず注射薬であるインスリンを毎日自分で注射しなければならない難病である。しかし、2型はインスリン消費の異常による糖尿病の生活習慣病である。私は現在1型を患っているが、人命に関わる医療問題は軽々しく扱うべきではない。
  • 総合司会者に落語家、パーソナリティーを元アイドルが担当するお笑い番組で「テロリスト」をネタにしていたが、アメリカの9.11同時多発テロや、イギリスのロンドン地下鉄・バス同時爆破テロ事件など、多数の犠牲者が出ている悲惨な事件をお笑いのネタにするべきではない。
  • “人気焼肉店の全メニューを食べつくす” というテーマで、出演者が苦しさを我慢してただ詰め込むという状態でいやいや食べていた。食品を無駄にする行為であり食育上問題がある。世の中には食べたくても食べられない貧しい国もあるし、我国も戦時中・終戦直後は貧しい思いをして餓死する例も少なくなかった。”節約料理” の企画のほうがよっぽど楽しいと感じた。この企画は「日本はこれだけ裕福で食べ放題、愚民国家です」と世界中に馬鹿にされるようなものだ。このような番組を見ていると、同じ日本人として恥ずかしい気持ちにさせられる。
  • “さらば荒川河川敷の楽園” というテーマで、河川敷に家を建て鶏と犬を飼っているホームレスを紹介し、その生活を賛美する内容だった。公共の土地に勝手に住み着きペットを飼うなど、法律的には罰せられる事ばかりの生活を賛美する局の番組制作姿勢に疑問を持つ。犯罪事件の発生を防止する立場にありながら犯罪を助長していると思う。
  • 関西出身のタレントが女性マネージャーに暴力を振るった事件で賠償請求の訴訟を起こされている。このような人物をテレビに出してもいいのだろうか?判決も出ていないのだから、本人も自粛するべきではないか。彼を起用している局の倫理観を疑う。
  • 民放各局に女性占い師が出演して出演者の結婚運などの運勢を占っているが、占われているタレントがどこまで了解しているのか番組の構造を知りたい。占星術で何もかもが見通せるかのごとく云うのは全くのまやかしだ。こんな番組の放送を許している各民放トップ経営者の見識を疑う。
  • “無駄知識” をテーマとした番組で【電車男のように街でトラブルを見た男性が助けを出す確率はどれくらいか】という設定でチンピラ風の男性が若い女性に難癖をつけて、道行く一般人が助けるかどうかという事を放送していた。一般人の顔もそのまま放送し、おびえる一般人を映したVTRを見ている芸能人の笑い声が放映されていた。助けない人に対する人権が著しく侵害されていると感じるとともに、この様な放送が街でトラブルを見ても見て見ぬ振りをすることを助長するのではないかと思う。
  • 長時間番組のマラソン中継で、走者に近づいた女性に対して番組スタッフが恫喝している場面が全国に流れたというのは “チャリティー番組” という性質上大きな問題だ。走者に触れるのは危険な行為だが、公道を走る以上そのようなトラブルが起こることは誰でも予想できるはずで、充分な対策もせずにテレビ中継を行ったのではないか。この場面を見て同番組、ひいてはテレビ局に対する信用がゼロになった。テレビ番組の舞台裏の出来事とはいえこのような事実があったということ自体が問題。多分、来年もマラソンをやるのだろう。それならば抜本的な対策をすべき。
  • チャリティー番組の100キロマラソンで伴走者がお年寄りに怒鳴っている。スタッフへの教育がまるでなっていない。こんな嫌な映像を見せられるなら、100キロマラソンは一般者の居ないどこかの競技場でやってほしい。

【その他、番組全般】

  • 某局のスポーツ番組はひどすぎる。世界陸上の時もそうだったが、番宣も番組中も「このあとスグ!」と、競技がすぐに始まるような言い方をして、一体本当は何時から始まるのかを殆ど伝えず、実際に競技が始まるのはいつも2時間以上後のことだ。視聴率を上げたいがためにやっているのは明白。【王者が決まる!今夜7時放送!】と謳えば誰でもせめて7時半から8時の間に試合が始まると思うのではないか?時間を返せ!といつも思う。
  • 報道で「警察が慎重に調査しています」という発言を聞くが、警察は調査をするのが当たり前であって慎重にやってもらわなければ困る。わざわざ “慎重” という言葉を使う事が、逆に「本当に調査をしているのか?」という疑問を持つので、「警察が調査しています」で十分だと思う。また、各局の番組に “コメンテーター” と称す人物が出演しているが、各局はきちんとした人選をしているのか?何の知識も能力もない人物を出演させてはいないか?公共の電波を使い発言する以上、放送局は安易な人選をすべきでない。
  • 秋田児童連続殺害事件の報道で、メディアは盛んに「県警の捜査ミス」「初動捜査の遅れが事件発覚を遅くした」と県警の対応の遅さばかりを盛んに指摘し批判しているが、事件の容疑者を逮捕ギリギリまでテレビ出演させていた放送局の手法は批判にあたらないのか。また、先日、タレントから暴行を受け告訴した元女性マネージャーが「事務所から無理やり退職させられた」として損害賠償を求め提訴したという新聞記事を見て愕然とした。司法判断とは言えタレント自身には罰金刑程度の軽い処分が課せられたのにも呆れたが、訴えた側は突如退職を言い渡されたと言うのは一般社会では到底考えられない話だ。それでいて本人は反省の態度も見せぬまま、のうのうと法律相談番組の司会に納まり続けている。「芸能人だから」「人気のあるタレントだから」と言うのはメディア側、当事者側の都合の良い解釈ではないか。
  • 私達の様なアルバイター又はフリーターと呼ばれる人間に対して、とても失礼な発言をしていた。野球界出身のタレントは、「フリーターは負け犬だ」や「そんな人間を正社員としてはどこも欲しくない」等と言いたい放題だった。仕事を探しても “無い” ”就けない” 現実や大変さは放送せず、一方的に言って終わり。どういう放送の仕方なのだろう?一つの会社に何割の正社員が居るのか知っているのか?下調べも無く公共の放送であのような事を言って良いのだろうか?在阪局のHPの意見対応を見ると「出ている人の表現の自由」だそうだ。
  • 国際バレー大会中継で国歌演奏の際、アナウンス等は入れるべきではないと思う。特に外国の国歌の時にはその国に敬意を表すべき。毎年、局には電話をしているが相変わらず今回もナレーションを入れていた。
  • NHKのスポーツ中継は概ね素晴らしいものが多いが、高校野球中継は特に素晴らしい。実況、解説とも出しゃばらず、事実のみをきっちり伝えている。しかもしらける雰囲気は全くなく長い沈黙さえかえって臨場感を伝えるほどの素晴らしい中継だ。対して民放のスポーツ中継は、絶叫、無駄なテロップ、事実とは関係のない無駄な話、無知な解説・実況、タレントの出演など見苦しいことこの上ない。高校野球の純粋な感動にはNHKの中継が一役買っていると思う。民放も見習っていただきたい。
  • 公共の電波を使い、日中の長時間を一企業(今回は通販企業)に時間売りする営業(放送)は許されているのか?CMやTVショッピングに規制は無いのか?教えてほしい。

【CM】

  • 外資系保険会社のCMがこれでもかと放映される。善良な家庭生活への無法とも言える侵害だ。迷惑条例に該当するのなら訴えたいほどだ。スポンサーや放送局は、いかに自由な企業活動とは言っても視聴者にこれほど不愉快な思いをさせて良いはずがない。どれだけの時間放映しているのか、どれほどお金をかけているのか、一度公開してもらいたいものだ。度を越した広告宣伝は、契約者とのトラブルなど社会問題を引き起こしかねない。事が生じた後の反省の弁は良く見聞するが、それでは社会的な責任を自覚しているとは言えない。
  • 最近は景気がよくなったせいか各局とも番組中のCM量が増えて “CMの時間基準” をはるかに超えている、そんな印象を受ける。多すぎるCMに腹が立ち8月12日、サスペンスドラマの再放送を見ながらストップウォッチで計ってみた。すると、なんと番組時間中の25%がCMだった。4分も5分もCMが続くこともあった。どうみても多すぎるのではないか。局に文句を言うと、どこの局も必ず “基準” を守ってやっていると答えるが信用できない。本当に “基準” が守られているかどうか調査してもらいたい。
  • よく消費者金融のCMで「ストップ借りすぎ」と言っているが、本来ならこう言ったCMは別の組織が行うべきではないだろうか?そもそも消費者金融がCMを流していること自体おかしい。今すぐにでもやめるべきではないか?

青少年に関する意見

意見分類 2006年8月件数
E-mailによるもの 172 件
電話によるもの 61 件
郵便によるもの 0 件
FAXによるもの 3 件
意見件数 計 236 件

(男性169件、女性65件、不明2件)

【意見の概要】

  • 8月にBPOに寄せられた視聴者意見のうち、放送と青少年に関するものは236件と先月に比べ100件近く増えた。男女別では男性からが約72%、アクセス方法ではEメールによるものが約73%と増加している。
    内容に関してはプロボクシング中継に関して、判定結果や日本人選手の言動が子どもに悪影響を与える等の意見が青少年委員会にも55件あった。
    また、特に平日昼間の放送に関して「夏休みで子どもも見ていることを配慮すべきだ」という意見が今月は21件あった。

【意見の抜粋】

{お断り}

放送と青少年に関して、電話やホームページ、FAX、郵便でいただいたご意見の中から、代表的な意見を抜粋して掲載させて頂きます。
ただし、意味不明なもの、個人攻撃や誹謗中傷にあたるもの、不快感を与える表現などは非掲載とさせて頂いています。
また、いただいたご意見は事実関係などを確認できない場合もあるため、放送局名、番組名、出演者名は原則削除させて頂き、あまり長い文章は要約、類似意見は代表的なものを掲載させて頂いています。

[内容分類]  [E]はEメール

プロボクシング関連の意見(55件)
受付 内容 方法 地方
8/4 プロボクシング中継。日本人としては勝って欲しいと思ったが、あのような態度の人物がチャンピオンとして世界に報道されるのは同じ国民として恥ずかしい事なので負ければいいと思った。全く品のない態度や暴言で、記者会見の会場にはハンバーガーをくわえながら入場するなどマナーもな悪い。親子愛の美談として紹介されているが、一歩間違えれば子どもを金儲けに使う虐待とも受け取れる。これを見て、かっこいい事だと思う青少年も少なくないだろう。視聴者への影響を考えて欲しい。(同様意見12件) 電話 50代 東京
8/7 プロボクシング中継。本来プロスポーツとして行われるはずのプロボクシングが、ただのお涙頂戴の三文芝居に成り下がった放送だった。会場全体、番組の雰囲気も日本人選手の敗北を確信していた中でのあの不可解な判定。あらかじめ用意されていた特製のチャンピオンベルトや試合直後のDVD発売発表等、まるで最初から仕組まれたような試合内容。元チャンピオンの方達の大半は「ありえない判定だ」と口を揃え、試合後に行われた様々なアンケートでも視聴者の大半が相手選手の勝利だったと感じた。選手自体にもスポーツ選手としての品性を問う声が多数あがっている。あのように礼節を弁えない選手をスターとして祀り上げるのは、健全な青少年の育成に問題があるのではないかと感じる。(同様意見12件) E 25 埼玉
8/7 プロボクシング中継。広域指定暴力団の幹部がリングサイドに座っていた映像を流した件について、青少年の健全な育成の観念から問題があるかと思う。興行権の手配の関係で仕方ない部分はあったとしても、テレビに映るようなことがあっていいのだろうか。家族愛を主張するのであれば、再考と猛省を促したい。(同様意見12件) E 33 埼玉
8/7 プロボクシング中継。多くの青少年が視聴すると予測される番組スポンサーに、どのような倫理をもてば”パチンコメーカー”が選ばれるのか。配慮が必要だ。(同様意見3件) E 33 東京
8/7 情報番組。ボクシング選手の父親が自らの子育て論を語る中で「青春時代は人間、真面目で大人しいだけじゃだめだ。悪いこともしなきゃだめなんだ」と偉そうに主張していた。これにはコメンテーターの漫画家が「そんな子育てをしているから今、人に迷惑をかけても知らん顔をしている若者が多いんだ」と反論していたが、私(塾教師)もこの意見に全く同感だ。こんな暴論をテレビで堂々と発言させるなんて問題ありだ。子どもの教育上、全くよろしくない。その発言の悪影響は親に対しても、子ども自身に対しても大きい。 電話 36 栃木
8/8 情報番組。今、世間で話題になっているボクサーの親が出演していた。話している最中に「殺すぞ」という言葉を使っていたがほとんど恫喝だ。この時期は子ども達は夏休みでテレビを見る機会も増えている。ワイドショーとはいえ、全国放送している番組内でヤクザと変わらない言葉遣いをして、しかも周りの大人も別段いさめるわけでもなく傍観しているだけだった。悲しい事件が続いている中で、この様な言葉を使い相手への敬語も尊敬の念も持ち合わせない人を人気があるから、視聴率が取れるからと軽々しく出演させないで頂きたい。(同様意見6件) E 36 愛知
8/8 情報番組。体を鍛え試合に臨み王者となった選手とトレーナーである父を批判するという番組に激しい怒りと失望感を覚えた。今の日本人に欠けている”父を信じ敬う”という素晴らしい精神を持っている親子を叩く番組の構成自体が許せない。それを「安っぽい茶番劇」と、蔑みの言葉を発していたコメンテーターには憤りを感じた。その番組には父親の味方をする者がほとんどいなかったということが信じられない。二人は勝つために集中し必要なことを実行しただけのこと。何故審判を叩かずその二人を叩くのか?子どもを守るという、親として当然の事をした人を叩くのか?(同様意見1件) E 18 長野
8/14 報道番組。ボクシング暫定王者決定戦について、中継した局のニュース報道を大変遺憾に考えている。選手のあのような立ち居振る舞いを一方的に持ち上げる内容ばかりだ。大人なら興行としてのパフォーマンスだと考えることも出来るが、子ども達はそうは思わない。しかもニュースだ。(同様意見1件) E 28 東京
報道に関する意見(32件)
受付 内容 方法 地方
8/3 報道番組。5人を殺した殺人犯を取り上げていたが、凄惨な場面も多く恐怖感を覚えた。特に子供には悪い影響を与える。 電話 35 東京
8/14 情報番組。渋滞の中を仙台に車で帰省するといった内容のVTRがあった。車内は楽しそうで微笑ましかったが、子供が助手席にいる時以外、チャイルドシートに座っておらず、後部座席には設置さえしていないように見えた。また助手席の親が小さな子供を抱えていて大変危険を感じた。大変痛ましい事故が多発する時期、もっと基本的な安全対策を啓蒙していくべきではないか? E 27 東京
8/14 報道番組。国内の3箇所にカメラを設置し情報を伝えるコーナーで、浜辺の迷子騒動を取材していたが、迷子になった裸の男児の下半身をモザイクなどの編集処理を施す事なく放送していた。報道番組であるにも関わらず、平成11年に改正された「児童買春・児童ポルノ禁止法」に抵触した報道ではないか。 電話 30代 埼玉
8/17 情報番組。アメリカで10年前に起こったジョンベネ事件について各局のワイドショーは何故これほどまでに繰り返し放送するのか。日本の国内でもロシア警備問題、靖国問題、皇位継承問題など色々話題はある。日本の視聴者にほとんど関係ないジョンベネ事件を延々放送するのは電波の無駄遣いだ。(同様意見2件) 電話 30代 埼玉
8/17 報道番組。A級戦犯と東京裁判についての特集を放送した。保守系のシンクタンクの研究員が出演し、東京裁判の問題点、当時や現在の中国・韓国・アメリカの態度の問題などを解説した。この日は小泉総理が靖国神社に参拝した日だ。国際問題にもなりかねない、一般国民の間でも意見が著しく異なり意見対立が争いを引き起こしかねないようなテーマを扱うときに、一つの立場の解説者だけを呼ぶのは公平性に欠けると思う。解説者は「東京裁判は不公正だからA級戦犯も実は無効(無罪)だ」と言い、「仕方なく戦争する場合もある」とも言っていたが、戦没者の遺族の中にはこれを聞いて憤りを覚えた人もいたはずだ。戦争を知らない世代も然り。こういうテーマを扱うときには、複数の立場の専門家からの解説を聞いて報道すべき。政治的意図や権力者の意図が絡みやすい問題については尚更だ。 E 19 東京
8/18 ジョンベネ事件の容疑者逮捕を各局とも大きく報道しているが、かつて”したり顔”して両親・長男などを容疑者扱いしていたことなどは忘れたかのように報道しているのは無定見で許せない。各局はまず両親などを容疑者扱いしたことを詫びるべきではないのか。 電話 55 千葉
8/18 報道番組。子供の美容整形のコーナー。8歳の男児の二重瞼の整形手術があったが、子供は恐怖感から顔が硬直していた。8歳はまだ成長過程にあるのに、親のエゴでこのようなことをするのは虐待としか云いようがない。子供が可哀そうでならなかった。局もどのような考えで放送したのか。子供の美容整形を助長する行為になりかねないので止めるべきだ。(同様意見3件) 電話 30代 京都
8/23 夏の高校野球で優勝投手が各番組で取り上げられているが、各局はあたかも芸能人のように扱っているとしか思えない。その投手の私生活や使っていたハンカチについて執拗に放送しているが、当の本人も困るだろうし、こういうのは控えるべきではないか。それにその投手ひとりの力で勝ったかのように放送しているが、それじゃあ、そのチームのほかの人達はどうなるのか。確かにその投手はよく投げたと思うし、頑張ったと思う。でも、ほかの人達もがんばっていたんだから、そこも伝えなければいけないと思う。(同様意見7件) E 14 和歌山
8/24 最近の報道を見ていると、マスコミはただ大企業を叩きたいだけではないのかと感じる。もちろん、欠陥商品やそれらを作り続ける企業に対しての追及や危険を知らせる努力はとてもよいことだと思うが、どう見ても使用者側の過失や不注意で起きた事故までもメディア側は「大企業の怠慢、過失だ!」と言わんばかりに叩くのはいかがなものか。 E 16 埼玉
8/24 報道番組。「子どもを虐待した」というニュースで男児の性器が二度も映されていた。児童ポルノを堂々と放送するのは犯罪ではないのか。児童ポルノの”児童”とは男児は含まれず、保護もされないのか?男児の人権やプライバシーも保護するべきだ。 E 21 鹿児島
8/25 報道番組。埼京線の痴漢問題を特集していたがその内容に驚いた。女子高生らに対する車内の痴漢行為の現場を撮影した映像や、痴漢グループが集まってその日の成功に祝杯を挙げ、各自の成果を誇らしげに自慢し、次は花火大会でやろうや、などと話し合っているシーンが放送されたのである。そして、新宿発18:01の埼京線は”痴漢天国”だ、といったようなことも語られ、メディアとして痴漢行為を防止するどころかこれを奨励し、行為への参加を呼びかけているかのような内容だった。 電話
電話
50代 埼玉
8/25 奈良高校生放火殺人事件以来、同様の放火による殺人事件が連日報道されている。この放火殺人事件の報道にあたり、父親が長男の勉強部屋をICUと呼んでいた事など、少年の精神状態や家庭環境をあまりに詳細に報道した結果、犯罪予備軍を生んだのではないか。テレビは精神状態が不安定な青少年の犯行手口を、再現ビデオなども含め必要以上に詳細に報道し過ぎている。 電話 77 大阪
8/31 情報番組。山口高専女子学生殺害事件で逮捕状の出た少年が依然としてと行方不明である。各局で報道されているが、この番組でコメンテーターは「自殺するのではないか」と言ったり、容疑者の少年の友人などにインタビューしているが、逃げている少年を追い詰めているようにしか受け取れない。もし万が一本当に自殺などしていたら、マスコミはどうするつもりか。今回の事件以外でも、視聴率が取れるものなら頻繁に放送しまくり、価値がなくなると見向きもしない。公共の放送で、たとえ人を殺した容疑者といえども追い詰めるような報道をしていいのか。まるで映像の暴力だ。またこの報道のあり方が、青少年にどのような影響を与えているのかも考えて欲しい。 E 50 神奈川
8/31 最近の少年による尊属殺人に関する報道を見ていると、あたかも普通の家庭でも起こりうる事件のごとく扱っているのはおかしい。統計的に見れば少年のいる家庭のうちの極めて例外的な事件であり、普通の家庭では起こり得ない事柄である。それなのに、尊属殺人が起きるとテレビは日常的な事件のように扱って、「今の子どもは我慢が足りない」「昔は町内にこわいおじさんがいて子供を指導していた」というような無責任な街の人達の声を毎度のように放送するが、これでは何ら問題解決にはならない。殺人事件を表面的に捉えてくどくどと報道するのではなく、きちんと掘り下げた報道をして貰いたい。 電話 30代 茨城
8/31 情報番組。ジョンベネ事件報道についてコメンテーターが「日本は児童ポルノ規制が世界的に見て緩い、小児性愛を容認しようという風潮すらある」といった趣旨の発言をしていたが、我国の基準で言えば、海外では芸術作品として認められている映画のDVDを販売した者が逮捕されている等、世界的に見れば異例とも言えるほど規制は厳しい。また、何の証拠も示さず「容認する風潮がある」などと言うのは単なる妄言に過ぎない。事実誤認や思い込みだけで我国の法制度や国民感情を蔑む様な発言は慎むべきだ。 E 40 埼玉
低俗、モラルに反する(27件)
受付 内容 方法 地方
8/1 バラエティー番組。出演者のタレントが、親指を下にする仕草をしていた。そのような仕草をテレビでしてみせるのは良くないと思う。7月22日と29日の両方とも同じような放送をしていたので注意をして貰いたい。 FAX 10代 滋賀
8/1 アニメ番組。少年と隣りに住む少女のラブコメディーだが、主人公の下着姿の少女に襲いかかるシーンなどほとんど犯罪に近いシーンの連続だった。さらに、このような行為を止めようと小学生くらいの女の子が少年に向かって機関銃を連射していた。いくらアニメという架空の人物でも未成年という設定である。ある程度表現を抑えるべきだ。 E 19 三重
8/7 音楽番組。小さな女の子たちが色っぽいエロチックなダンススタイルを模倣し競技していた。子ども達は5歳~12歳位のようだ。そして、”エロチック”で”色っぽい”方法で踊ることを奨励されていた。子どもたちをこのように利用することは止めて欲しい。 E 39 埼玉
8/7 バラエティー番組。最近は芸人を使って下ネタを言わせることが多くて品がなさ過ぎる。お笑いや芸人を馬鹿にしすぎていると思うし、子どもも見てるのに下ネタを放送するのは止めて欲しい。漫才師にコントしかさせないのも納得できない。 E 24 神奈川
8/7 情報番組。未成年売春婦の実態を報道。印象として、その危険性については一切触れず、いかに手っ取り早く稼げるかが強調され、そのやり方までも詳細に伝授する結果となっていた。スタジオの大人達も、夏休みで子どもの視聴者が多数いる事も考えず、エイズ等の現実的危険性については一切、触れず語らずという恐るべき無分別をさらす。まるで、危険はない事を強調して、売春に走る子どもを更に増やす効果を狙ったかのような構成であった。(同様意見1件)  E 41 東京
8/7 ドラマ番組。ドロドロした憎愛劇を過剰に表現しすぎて、血・殺人・離婚・盗聴など、とんでもない内容のものをまるでシリーズのように放送している。放送を中止すべき。何も知らない子ども達がこの番組を見て現実世界と混同させて、この番組のように朽果てかねない。わが国も殺人等の悪質シーンを規制すべき。放送局が自己規制できないなら”青少年有害社会環境対策基本法”を成立させるしかない。 E 22 大阪
8/8 ドラマ番組。性的虐待を含めていやらしい場面が続出し、全部を見られなかった。子供が起きている可能性もあり、許されない。局の幹部はこうした番組の放送を許しているのか。自分の妻、子供などにこうした番組を見せられるのか。 電話 40代 千葉
8/9 ドラマ番組(10月放送予定)。「”命の尊さ”を問いたい」と番組広報は述べているが、今の日本社会で、とりわけ児童に対する性的暴行、実の親による児童虐待といった児童の人権被害を抱える現代社会を鑑みると、14歳での妊娠といった刺激的な事象をドラマ化することは、倫理的にも、また放送法の趣旨からしても許すことはできない。ことは思想の問題ではなくモラルの問題である。(同様意見3件) E 43 大阪
8/10 バラエティー番組。男の子のおむつを交換するシーンがあり、「恥ずかし固め!」と言いながら足を広げてわざと性器を見せていた。なぜ男の子の性器を見せてもいいのか!?これが女の赤ちゃんなら絶対に見せない。完全な男女差別だ!子ども向けの番組でこの様な映像を見せてもいいのか? E 33 兵庫
8/11 映画。テレビドラマはとても好感が持てたが映画版は失望した。今時の若者の馬鹿さ・低俗さが強烈すぎて頑張る若者の美徳さが死んでしまっていた。魚を手づかみで放り投げつけたり、イルカを感電させたり、少女がお尻を蹴ったあげく「馬鹿じゃん」と大声で繰り返す、花火が原因で火事が起き「火事だ」と歌い踊る少女達などといった内容。なぜ好感が持て感動できる内容が減らされたのか。今の乱れた社会が、そのまま反映されてるようで不愉快極まりない。 E 38 愛知
8/21 旅番組で入浴シーンで男性のみがお尻を隠さないことがあるが、男性に羞恥心がないという誤解を招く恐れがある。入浴シーンを放送することは構わないが、隠すところは隠していただきたい。 E 15 愛知
8/21 ドラマ番組。内容はおもしろいが、暴力団を美化した表現が気になる。番組の最後に出演者全員で、実際の暴力団はもっと恐ろしい組織であることをおふざけなしで告知してはどうか。今の放送内容では主人公に憧れてやくざの道を歩みだす若者が出てきてもおかしくない。 E 42 神奈川
8/24 情報番組。視聴者は主婦が中心の時間帯の番組であるが、夏休みなどには子供達が視聴する可能性が大きい。主婦向け番組の中で露骨な内容を平日の午前中に毎日放送しているので、夏休みで家にいる子供達が見て、しぐさを真似たりすることもある。子供達が休みになる期間中には、過激で露骨な内容の放送は止めてもらいたい。 電話 30代 東京
8/30 バラエティー番組。非常に斬新で面白い番組ではあるが、一般の方を出演させ誰が童貞かを当てるという企画は見ていていい気分がしない。もちろん出演者たちには了解は得ていると思うが、画面に顔を出し本人に「私は童貞です」と言わせるのは、侮辱している様にさえ思う。若者ウケする企画ではあるが、一般の方にやらせると仕事場等の人間関係にまで悪影響を与えると思う。このような番組を続けるのなら、芸人やタレントを対象にした方がいいと思う。出演させた方々の放送後の生活まで見据えて欲しい。 E 16 沖縄
8/31 ドラマ番組(再放送)。前回放送時に「劇中に出てくるアダルトビデオの映像をカットすべきである」とBPOを通じて要請したが、前回の放送、及び今回の放送でも反映されず非常に残念。毎回、春休みや夏休みに放送する事からも分かるように、若年層を意識した番組編成なのだから、よく考えて下さい。何故、未成年が見る事を禁止されているアダルトビデオの映像を、多くの未成年が見る事を承知しているにも関わらず何の処理もせず、そのまま劇中で流すのか?第1話と3話、5話に出てくるアダルトビデオのシーンはストーリー上、全く必要性が無くカットしてもドラマの進行には何ら影響を及ぼすものではない。このドラマで流されるアダルトビデオのシーンは映像より音声の方が問題があるので、最低でも音声のカットは行うべきだ。同局で放送されたアニメ版の方は、主人公の趣味がアダルトビデオからTVゲームに変更されているにも関わらず、何故、ドラマ版の方は何の配慮も無いままそのまま放送しているのか? E 34 埼玉
視聴者意見への反論・同意(21件)
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8/7 「放送局が低俗・俗悪番組を垂れ流しても嫌なら見なければいい」という意見があったが、これはスーパー等で万引きを目撃しても「私には関係ない」と店員や警察に通報しないのと同じである。こういう事なかれ主義の視聴者が、放送局をつけ上がらせ低俗・俗悪番組を助長させるのだ。 E 40 北海道
8/21 「嫌な番組は見なければいい」という意見を「社会常識がない」と批判する意見があったが、そんな事を言う人のほうが社会常識がないと思う。「見ない」というのは大事な事であり、見ない人が増えれば自然に視聴率はさがり番組は終了する。時間はかかるが、これが一番効果的な方法だ。「打ち切れ」と言う一方で、眉をひそめながら番組を見て視聴率に貢献する行為は滑稽だ。(同様意見2件) E 27 東京
8/21 バラエティー番組の司会者が未成年者の飲酒を容認している発言について、「タレントおよびテレビ局に対しては猛省を促したい」という意見があった。確かに発言をした司会者は考えを改めていただきたいが、この番組では司会者の発言に対し他の出演者や進行役のアナウンサーが間違いであることを指摘し、未成年者の飲酒はいかなる場合でも違法であることを強調していた。「テレビ局に対しては猛省を促したい」とは木を見て森を見ずの物言いではないか。 E 28 神奈川
8/21 「最近はワンセグ携帯の普及等でテレビを見る機会が増えたため規制が必要」という意見について、それならそんな携帯を持たせなければ良いだけの話だと思う。海外でもインターネットに接続可能な携帯を子どもに持たせる親は少ないらしい。子どもを監視し管理する義務を怠ってテレビにあたるのは筋違いだ。 E 17 埼玉
8/22 自分の気に入らない番組があると、「子供が真似する」「子供に悪影響だ!!」「これ以上犯罪者を増やすのか?」などと無責任な発言をして、何に対しても子どもを引き合いに出す人が非常に多い。低俗な番組に対しては同意も出来るが、最近は健全な番組にまで苦情を出す人が多いので困ったものだ。(同様意見2件) E 35 京都
8/22 最近、関西出身の芸人を「人の頭を叩く低俗で無能な芸人」などと、悪人扱いする意見が非常に多いが、その行動は関西芸人に限らない。更に先月の意見では「その行為が若者の犯罪に繋がる」などと、何とも理解に苦しむ意見があった。大の大人が感情的な意見を発する方が子どもにとっては問題ではないのか?(同様意見3件) E 22 千葉
8/22 「低俗・俗悪番組は元(放送局)から絶たなきゃダメ!」という意見は非常に危険な思想だと思う。そんなに気に入らなければ見なければいいし見せなければいい。それだけのことだ。表現の自由は憲法で保障されており、視聴者も”視聴しない自由”があるはず。そして他の人の”視聴する権利”を不当に侵すのは、非常に見苦しい。そんなにテレビ番組に対して怒りを覚えるなら思い切ってテレビを廃棄してしまってはどうか? E 17 埼玉
8/23 アニメでの暴力・殺傷シーンを問題とする人々がいるようだが、ちょっと待って欲しい。まず、アニメの中には、番組を通して伝えたい事があるものがある。例えば「戦争の悲惨さ」等を伝えたくて、いわゆるグロシーンが使われる場合もある。番組・作者の意図を考えずに批判する事は問題だ。また、保護者がこのようなシーンを利用し、「こういうことはしては駄目」と子供に教えることもできるのではないか。「もし、真似をしたらどうする」と言われる方もいるだろうが、小学校4・5年生ぐらいになれば普通は何をしてはいけないかぐらいわかると思うし、小さい子で真似をしてしまう子はここの部分のしつけが不十分という事で、親が再度しつければいいのではないか。 E 16 東京
8/28 「低俗・俗悪番組は元から断たなきゃ駄目」という意見があったが、そもそもどのような番組をそのように呼ぶのかには、評価に差があるのではないか。非常に憤りを感じる。自分が低俗・俗悪と決めつけているだけではないのか。「社会常識がない」と他人を決めつけているのもいただけない。明らかに偏った見方をしている。大人なのだから、自分とは違う意見を持つ人がいる事を自覚し、嫌いな番組にも寛容に対応してほしい。 E 16 東京
放送局の姿勢、責任を問う(20件)
受付 内容 方法 地方
8/7 広島原爆の日にも関わらず、新聞のテレビ番組欄にそれっぽいことを書いてあるのはNHKを除いたら殆どなかった。民放でも原爆の日の特集をやってはいたが、いずれも深夜帯だ。戦争を知らない子どもの起きている時間帯に原爆特集をしなければ、子どもは戦争を知らないまま育っていく。もっと戦争のことを子どもに理解できるように伝えるべきだと思う。 E 19 三重
8/14 TV局側の都合で2時間30分の映画を2時間の放送時間に収まるように編集されていた。本来登場すべき人物が出なかったり、エンディングが変更されているなど映画のシナリオ自体を変えていた。映画やDVDで【完全版】を見た人はとても違和感を感じる。BGMや会話もつながっていないし終わり方が不自然。事前に【編集カット版】と表示していれば納得できるが、表示もなく放送したTV局に悪意を感じる。 E 20 石川
8/15 当方は占い師である。占い師は、高い見料を取って他人の人生を占うというより、占いに来てくれた人のご縁を大切にしてその人を元気付ける役割を担っているものである。ところが、「5000円ぐらいの占いが当たるはずは無い」というような発言をはじめとした女性占い師のテレビでの言動は、同業の占い師仲間の顔に泥を塗っているに等しい。人を見下したり気配りに欠ける傍若無人の言動は、テレビを見ている青少年にも悪影響を与える。視聴率の為とはいえ、公共の電波を使って人格的にも問題があるこのような人物をテレビに登場させるのは止めてもらいたい。 電話 60 大阪
8/28 長時間番組。マラソンをしているタレントを応援して触れた一般の老婆に対して、後続していたスタッフが大声で「触んなボケ!」と怒鳴り付けている情景が放映された。テレビ局は「安全の為に注意した、当然の行為」と主張しているが、番組の内容に反し応援している老婆に対し怒声を浴びせる行為に酷く胸が痛む。こういった行為は青少年への影響悪以外の何物でも無いと思う。(同様意見3件) E 20 茨城
8/28 長時間番組。ここ何年かのこの番組を見て思うが、長時間生のテレビ番組をやりたいのであればチャリティーという部分を外して欲しい。障害のある方が頑張っている姿はとても胸を打つものがあるが、番組の雰囲気がその頑張りに泥を塗っているようだ。特にスタジオの雰囲気は、メインのアイドルグループのうちわを振ってまるでコンサートを見ているようだった。翌日の同局の情報番組ではチャリティー番組にもかかわらず視聴率を事細かに伝えている。偽善者ぶった番組はほんとに頑張っている人に失礼だ。 E 16 埼玉
8/29 最近のスポーツ中継は視聴率を優先し、放送しているスポーツに関係ないタレントを出演させ無理やり盛り上げるという事が多い。実況のアナウンサーも公平に伝えてほしい。スポンサーや自分の贔屓する選手やチームを擁護したり、視聴者に先入観を持たせる放送もどうかと思う。何より応援を煽る実況は見ていていらいらする。 E 19 千葉
CMへの意見(10件)
受付 内容 方法 地方
8/3 CM全般に対してだが、子どもを出演させ商品を子どもにPRさせるのはいかがなものかと思う。見ていてあまり良い気分ではない。 電話 60代 宮崎
8/7 食事の時間帯に気分が悪くなるような虫などの映像やCGなどを使った殺虫剤などのCMを放送するのは止めて欲しい。 E 16 愛知
8/10 たばこについては有害であるということで制限されているが、酒やビールに関してのCMはのべつ幕なしにテレビで垂れ流しである。また、サラ金に関しては多少規制されてはいるがサラ金とほとんど同じの銀行系のカードローンには規制が無い。デジタル放送になれば子供や未成年者に見せたくない番組をブロックするシステムが出来るということであるが、CMに関してもそうしたシステムを作るべきである。 電話 40代 愛知
8/17 男優二人が出演している缶コーヒーのCMについて。二人がバスの中で缶コーヒーを飲んでいるが、公共の乗り物であるバスでこのような演出は適切なのか?しかも、コーヒーを飲む男優をじっと見つめる子どもたちに対して「何だよ!?」という台詞を発するのは、車内でのマナーやモラルを無言で訴える子どもに対する”逆ギレ”のようにも見える。このような演出に意味があるのか疑問に思うし、企業のイメージにも関わる。青少年への影響を考えてCMを作って欲しい。 E 49 東京
8/21 携帯電話のCM。幼稚園児ぐらいの女の子が黒人男性に抱きつき、「(携帯電話の)そういうところが好きよ」と言うシーンがある。幼児に対する性的事件も発生している時に、このような幼児への性を連想させるシーンを放送するなんて非常識もはなはだしい。同じような事件を誘発しかねないではないか。(同様意見1件) 電話 40代 鳥取
犯罪を助長する(9件)
受付 内容 方法 地方
8/1 音楽番組。子どもたちのエロかわダンス選手権なるのもを放送していた。こういうようなものを放送するから変な輩が刺激され小学生を狙った性犯罪が増えるような気がしてならない。そもそも10代前半の女の子にエロさを求めること自体不謹慎だ。数字が取れれば何でも許されるというのは大間違いだということを肝に命じていただきたい。(同様意見3件) E 20 大分
8/4 夏休み期間中は殺人に関係したドラマは自粛するべきである。新聞のラ・テ欄に連日「殺人」という文字が溢れ、いまや日常会話でも使われる言葉になっている。映像が子供達に与える影響は大人達が考える以上に強烈で、ドラマを見た子供達が擬似的な環境に入った場合は犯罪に陥りやすい事などを考慮するべきである。 電話 60 東京
8/8 情報番組。小学生が児童買春の被害にあった報道について。小学生だから買春の詳細は知らずに被害に遭ったのではないかと容易に想像できる。今回の報道は、そういった小学生の行動を触発するものだった。「いくら貰える」や、「出会いサイトに登録して¥のマークを入れれば返信が大量にくる」、「小遣いが貰える」という知識と、その手順を放送しただけで危険性を前面に出すものではなかった。犯罪の片棒をかついでいると言っても言い過ぎでは無いと思う。 E 41 東京
8/21 スポーツ中継を見ていると、しばしば、不利になった側に対して「リセットしてやりなおせ」「リセットして欲しい」などと言う言葉が連呼される。何事においてもそうだが、現実はリセットすることなど出来ない。昨今、リセットボタンを押すような感覚で取り返しのつかないような凶悪な事件を引き起こす少年が沢山いる。このように安易なリセットの薦めが、その傾向に拍車をかけているのではないだろうか?このような実況がされてしまうスポーツ中継は問題がある。 E 30 東京
8/28 人気刑事ドラマが再放送された。その日のサブタイトルは”同時多発誘拐・消えた16人の子供達”だった。夏休みの夕方に子どもを狙った犯罪ドラマの再放送はよくない。子どもは夏休みの為、在宅する機会が多いはずだ。ここ近年、子どもを狙った凶悪犯罪が多発しているのに、なぜ子どもを狙った犯罪を助長するドラマを夏休みの夕方時に再放送するのか。絶対に許せない! E 34 福岡
編成に関する意見(7件)
受付 内容 方法 地方
8/10 小、中学生などが見る可能性が大きい夏休みの昼日中に、毎日のようにサスペンスドラマを再放送している。ひんぱんに暴力が登場するテレビ番組を見ているうちに、子供の心に暴力を肯定的に見るような潜在意識が芽生えてしまうのではないか。また、テレビ局は殺人・暴力番組を放送しておきながら青少年が犯罪を犯したりすると親の責任を云々するが、青少年の犯罪にテレビが大きな影響を及ぼしている事を認識すべきである。(同様意見3件) 電話 30代 千葉
8/14 討論番組。この番組の必要性を感じない。他のチャンネルや他のニュース番組でも語りつくされていることを掘り返して議論しているようだが、わざわざ深夜帯にするような内容ではない。同じ時間帯に放送される楽しみにしている番組が、この番組が放送されるために中止になるのが納得できない。 E 19 三重
8/29 子ども達に大人気のアニメ映画を、なぜ深夜3時台の遅い時間に放送するのか?夏休みだから、子どもが起きている時間帯に放送して欲しい。できれば平日の午後か、もしくは土曜日午後の時間帯に、子ども達でも見られるように、アニメ映画をどんどん放送してください。 E 19 栃木
要望(7件)
受付 内容 方法 地方
8/14 アニメ番組。再び灯した明かりが消えようとしている。昨年秋の再放送開始から子どもと一緒に仲良く見てきた。温かい語りの中に教訓も含まれ「日本人であってよかった」と思える唯一の番組ともいえる。9月で終了というのは残念でならない。継続に向けて努力していただきたいと思う。(同様意見3件) E 31 東京
8/23 ドラマ番組。第二次大戦の沖縄戦をモデルにしたドラマで、戦争は本当に嫌なものだという思いを新たに出来た。この手の戦争番組の場合、あまりにリアルすぎてグロテスクになるのもどうかと思うが、戦争の悲惨さを伝える為にも、ある程度は必要かと思えた。このような番組は勇気をもって放送してほしい。また、時間帯的に子どもがまだ起きている時間なので、親は子どもと話し合って見るか見ないか判断する必要がある。そのため冒頭にテロップで「グロテスクなシーンがあることをお断りします」などの注記を入れてはいかがだろうか。 E 22 青森
暴力・殺傷シーンへの批判(5件)
受付 内容 方法 地方
8/4 アニメ番組。夕食の支度をしていたが、娘の号泣に驚き振り返ると過激な戦闘シーンが連続して放送されていた。世の中全てを切って殺すような、親が見ても気分を害するような内容だった。子供達を対象にした番組は、例えアニメーションであっても、このような過激な描写は避けるべきで、もし不可能の場合には放送時間帯の再考を要望する。 電話 30代 東京
8/11 ドラマ番組。深夜番組だとしても余りに過激な映像表現だった。拉致された女性がSMのように裸に近い状態で首輪を付けられ、最後には首を絞めて殺されてしまう。主役が犯人の三人に殺し合うように仕掛け、三人は死ぬという筋書きだった。テレビが青少年に与える影響は大人達が考えている以上に大きい事に配慮し、特に夏休み期間中はこのような余りにリアルな殺人などの映像表現は避けるべきである。 電話 50代 大阪
8/21 アニメ番組。実際にできる残酷行為のみの描写が次々と出てくる。物語のクライマックスで金属バットによる撲殺シーンが強調するように3回、火山ガスで村人全員死亡等など。子どもが見ていると思うとぞっとする。本当に変な事件が起きているのではないかと不安である。 E 42 東京
8/25 テレビ局は殺人事件番組などのPRスポットを頻繁に放送している。そのシーンは殺人現場、大量な血の流出などである。視聴率を上げるためなんだろうが、大変衝撃的で刺激が強い。夏休みの子ども達に悪影響を与えるので自粛してもらいたい。 電話 60 大分
性表現について(5件)
受付 内容 方法 地方
8/4 バラエティー番組。「あなたはSかMか?」といった具体的な性表現があり、低年齢層の視聴者などへの配慮が大幅に欠落している。青少年に対する配慮から、成人向け雑誌はコンビ二や書店で立ち読みが出来ないようになった。こういった世論の風潮から考えてもテレビが逆行しているのは明らかだ。日中の時間帯に堂々と性的表現を用いた番組は不快であり、遺憾であると共に強い失望を感じている。 FAX 神奈川
8/24 ドラマ番組。平和について考える為に中学生の子供と一緒に視聴した。学徒看護婦・助産婦が主要登場人物で女性の視点から見た命を考える内容だったが、後半に小学生が見ても分かる露骨なSEXシーンがあった。終戦記念日の前後には、各局で戦争と平和をテーマにした番組が多く放送されていて、平和教育の為に子どもに見せることが多い。登場人物も話題の女優さん達だから、まさかそのようなシーンが出てくるとは予想もしていなかった。放送局側が配慮出来ないなら、TV番組も映画のような”R指定”表示が必要ではないか。(同様意見3件) E 38 神奈川
差別や偏見を助長する(5件)
受付 内容 方法 地方
8/1 バラエティー番組。番組内でニート対母親というコントがあり、ニートについて解説をしている者が、ニートは責任転嫁ばかりしている卑怯者だという表現をした。コントとはいえ非常に不快に思う。対人恐怖症や鬱、無気力からニートになった人もいる。そういった、普段から肩身の狭い思いをしている人たちを一括りに卑怯者とレッテルを張り、笑いものにし、それで何がバラエティーなのか。 E 18
8/14 報道番組。”万引きGメン”というテーマで、2組の万引き犯をGメンが捕まえるという内容だったが、画面右上に表示されていたテロップが男の場合は【男】と表示され犯罪者だからこの表示は理解できるが、女の万引き犯の場合は【女性】と表記されていた。これはいかがなものか?同じ犯罪者だから【女】でいいのではないか?何故女性の場合のみ犯罪者でも【女性】になるのか? E 16 埼玉
8/23 バラエティー番組。チアダンス部員で、男子が1名の学校を紹介していたが、その人を馬鹿にしているような発言があった。その人を含めた男子のチア、さらには男性を馬鹿にすることにもつながる可能性がある。 E 17 埼玉
言葉やマナーについて(4件)
受付 内容 方法 地方
8/14 バラエティー番組。子供達の夏休み期間にも関わらず、唇にピアスをした女性を出演させていたが、子供達はテレビに出演する人にある程度の尊敬の念を持っている。従って、この番組に限らず、腕や肩等にタトゥーを入れボディーアートとしている芸人なども出演させるべきではない。殆どの公衆浴場でタトゥーを入れた者の入浴を禁止している現状を知りながら、公共の放送に何故出演させるのか、倫理観の欠如の最たるものだ。 電話 54 千葉
推奨意見(3件)
受付 内容 方法 地方
8/11 アニメ番組。アニメ作品でありながら、友情・信頼・努力・優しさなどの教育的要素を含んでおり困難に立ち向かい料理の腕で人々を幸せにしようという教育的・食育的要素を含む。なおアクションシーンでも流血などの過激表現がなく、子どもでも安心して見る事が出来る。韓国製アニメだが近年の日本製アニメの暴力的な表現や過激表現がなく王道路線。 E 22 大阪
8/21
21
情報番組。「化学薬品散布による子供の被害」を特集していたが、すごく勉強になった。この特集を見るまで、このような子ども達がいるという認識がなく、自分も子ども達を言葉で精神的に傷つけてしまうかもしれないと思ったので忘れないようにしたい。 E 19 宮城
いじめや虐待を助長する(3件)
受付 内容 方法 地方
8/9 バラエティー番組。ドッキリ仕掛けで一人の芸人をターゲットにしていじめ、からかい、みんなで大笑いして喜ぶシーンが繰り返されていた。この番組に限らず最近のお笑い番組では、特定タレントを「いじめる」「からかう」「バカにする」「けなす」などして笑いをとる、そんな傾向が強い。このようなやり方は、子どもたちの心に弱い者に対する”いじめ心”を植えつけ、増長させることにもなりかねず好ましくない。 電話 50 東京
8/14 バラエティー番組。子供自慢のコーナーで、母親が1歳前後の子供をコーナーの終了まで懸垂させた。母親は訓練でやっていると云いながら医者には怒られたと語る。視聴者として肩の脱臼とか発達障害を起こすのではないかと思い気分が悪かった。子供への虐待が取り沙汰されている時に、このような虐待ともいえる映像を電波にのせていいものか、世の母親が真似したらどうなのか。局の姿勢を疑わざるを得ない。 電話 29 愛知
その他(23件)
受付 内容 方法 地方
8/18 バラエティー番組。”クワガタやカブト虫に風船と紐をつけて何個まで耐えられるか”や、”パラシュートをつけどれが一番早く上れるか”など、生き物をおもちゃにしていて見ていて不愉快。子どもが同じ事をしていたら注意すべきだが、TVの影響力は大きいのでもっと考えて番組を作って欲しい。 E 26 岐阜
8/21 情報番組。不登校問題等に関しコメンテーターが【小学生の内から縦社会に慣れさせろ】とボードに書いて、人権に反する発言をしていた。次代を担う青少年の健全な育成とは、彼等自身の社会性と心豊かな自主性を図る事で、上意下達の日本企業に順応した人間教育ではない。報道機関としての姿勢に疑問を抱く。 電話 30代 茨城
8/21 ドラマで喫煙シーンが多すぎるように思う。当然青少年が見ている時間帯のドラマにもある。世の中が禁煙・分煙を薦めている昨今、なぜドラマで喫煙シーンを出さなければならないのか疑問に思う。直接的な喫煙被害はないが、放送を提供する側として社会に対する影響を考慮し、喫煙シーンをなくすべきと考える。 E 56 茨城
8/29 バラエティー番組。野生の傷ついた鷹とADHDの少年とのふれあいのお話のところで、”ADHDという心の病”という表現があったが誤りである。ADHDは本来、脳の機能障害で発達障害のひとつ。特性は一生涯持ち続けるもので完治することはない。”ADHDを心の病”という表現で全国放送したことが問題である。ADHDから生活環境の問題等の環境条件から心の病という二次障害に発展することはあっても、ADHDが心の病であることは誤りで、多くの視聴者、およびADHDと診断された児童やその環境におかれた児童全般に誤解を与えた。 E 44 宮城