青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第105回

第105回 – 2009年10月

一連の薬物問題報道について

TBS『アッコにおまかせ!』8月23日放送分の局からの回答について …など

10月27日に開催した第105回青少年委員会では、前回に引き続き、「青少年と薬物報道」について審議し、委員会として「青少年への影響を考慮した薬物問題報道についての要望」をまとめ、発表することとした。また、2番組からの回答について審議したほか、9月16日~10月15日までに青少年委員会に寄せられた視聴者意見を基に、バラエティー1番組について視聴し審議した。このほか中学生モニター報告についても審議した。

議事の詳細

日時
2009年10月27日(火) 午後4時30分~8時
場所
「放送倫理・番組向上機構 [BPO] 」第1会議室(千代田放送会館7階)
議題
出席者
汐見委員長、境副委員長、小田桐委員、加藤委員、軍司委員、萩原委員、渡邊委員

一連の薬物問題報道について

継続審議となっていた「青少年と薬物報道」について、委員会では、薬物事件を約1000件担当した弁護士の小森榮氏による薬物と青少年の現状及びその背景等についてのレクチャーを受けるとともに、意見交換を行った。その上で審議した結果、委員会としては深刻な社会問題であるとの認識で一致し、各放送局への要望をまとめ、11月2日に発表することとした。同日行った記者会見には、汐見委員長、小田桐・加藤・軍司の各委員が出席した(詳細はこちら)。

TBS『アッコにおまかせ!』8月23日放送分の局からの回答について

審議内容については前回の議事概要を参照。

【青少年委員会からの「回答のお願い」】

(1) 写真パネルが無修正のまま放送に至った経緯についてご説明をお願いします。
(2) 放送素材に関しての制作スタッフの認識・チェック体制についてご説明をお願いします。
(3) 放送後、貴局内で当該放送についての対応及び今後の具体的改善策等のご議論があればその内容をお知らせください。
(4) 番組制作にあたって、とりわけ青少年の人権への配慮についてはどうお考えでしょうか。

【TBSからの回答】

(1)(2)について
該当の写真は、番組が独自に入手し、前の週(8月16日)の放送でVTRとパネルで紹介したものでした。番組のスタッフは日頃、社内の研修等を通じて、青少年の人権への配慮は十分に認識しており、当然、この時は起訴されたタレントのご家族にモザイク処理を施した上で放送をしています。そして、翌週(8月23日)の放送に於いてもこの写真をパネルで使用することになりました。
番組では、パネルを作成する際、放送前日の深夜に開かれる放送素材のチェック・確認を行う会議の中で、モザイク処理が必要かどうかについての判断、指示が行われます。今回もこの会議の場でプロデューサーがご家族の顔にモザイク処理を施すようにスタッフに指示し、実際にその主旨はパネル作成にあたる「デザイン部」にも伝えられました。
「アッコにおまかせ!」のパネルは非常に大きなもので、デザイン部でのプリントアウトに相当の時間がかかるため、発注時に写真の搬入が間に合わなかった場合などは、とりあえず仮の写真で作成、プリントアウトしておき、後に正しいものが出来上がると、仮のものの上に貼り付ける体制をとっています。このときもモザイク処理に時間がかかるため、暫定的に修正前の写真でパネルを作り、後からモザイク処理されたものを貼り付ける方法をとりました。この時点で、修正前の写真を仮のものとして使用したことがまず本件の第一の原因と考えます。
パネルの内容については、プリントアウトされるまでの待ち時間、そして完成後にそれぞれチェックを行います。その体制ですが、まずカラーコピーの縮小版を出力しプロデューサー、ディレクターのほか、「ゲートキーパー」と呼ばれる校正担当者など5人でその内容をチェックする体制になっています。
しかしながら、この日は作業量が非常に多く、追い込みの素材もあったことから、発注時間が2時間ほど遅れてしまい、さらに文字の誤りや急遽確認が必要な内容が多数見つかるなどして、全員が通常より多い作業に追われる状況となってしまいました。
また、入手した元の写真のピントが甘く不鮮明なものだったため、チェック用に作った縮小版で見た全員が、モザイク処理済だと思い込んでしまいました。またこの「思い込み」が強かったことから、実際に完成したパネルをみても、誰もモザイク処理がなされていないことに気づきませんでした。一方、パネルは5つのブロックに分かれており、修正を行う場合、そのブロックごとにプリントアウトし、張り替えるという形をとっています。今回は該当の写真と同じブロックに、文字の修正箇所もあり、放送時間が迫っていたため、担当ディレクターとチェック担当者は、修正ブロックが届く前に、その部分を手書きで修正しました。その後その修正部分(モザイク処理写真を含む)が届いたものの、写真のモザイク加工は済んでいると思い込んでいた上、文字部分の修正は手書きで済んでいると考えていたため、貼り付けの作業自体必要ないと判断してしまいました。
こうした要素が重なり、全員がパネルは完成物であると確信したまま、放送時間を迎えてしまいました。放送中、プロデューサーが修正前の写真であることに気づき、スタジオのカメラマンに写真を撮らないよう指示しましたが、引きの(アップでない)映像を含めて約13秒間、放送される結果となってしまいました。
(3)について
番組では事態を極めて重く受け止め、ご本人と起訴されたタレント夫妻、写真に一緒に写っていた方々や関係者、さらには視聴者にも広く謝罪しなければならないと考えました。起訴されたタレント夫妻については、勾留中であったことから、所属事務所(当時)には8月27日に経緯をご説明した上で、謝罪の意と翌週に「謝罪放送」を行うことをお伝えました。
一方、視聴者に対しては、翌週の放送(8月30日)で、お詫びの放送を行いました。「先週の放送で、番組側の不手際から、事件とは関係のない方々の写真についても、そのまま放送してしまいました。ご家族の皆様、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。」などのコメントを、番組を担当しているアナウンサーが読み上げました。
一方、番組の制作体制としては、従来からの5人に加えて、写真部分だけをチェックする「写真担当ゲートキーパー」を新たに配置し、チェックの強化を図りました。また、モザイク処理をすべき写真については、暫定的であっても処理前の写真を使用せず、空白とすることを確認しました。さらに、十分なチェック時間が確保できるように、パネル発注の締め切り時間を前倒し、これを厳守するようにスタッフに徹底しました。
また、プロデューサーと担当ディレクター、及び管理上の責任を持つ情報制作局情報センター長と、番組が所属する情報二部の部長に対して、情報制作局長が厳重に注意しました。
(4)について
番組制作においては人権の保護が重要であり、とりわけ青少年については厳格に守られるべきものであることは十分に認識しております。当該番組については、日曜日のお昼という放送時間から、青少年も家族と一緒に視聴していることを勘案、性や暴力、犯罪などの表現については、十分な認識を持って制作をしてきたつもりでした。
また、情報制作局では、番組制作上のルールを徹底するための「情報番組ガイドライン」を8月に作成、これを徹底するためのセミナーを実施し、人権の保護についても多くの時間を割きました。今回の問題はこうした取り組みの矢先に発生したもので、セミナーでも急遽これを取り上げて、当該番組以外の制作スタッフにも厳しく注意喚起を行いました。
今回の問題につきましては、番組、そして情報制作局全体として極めて重く受け止めており、スタッフに対して制作上のルールを再度確認し、再発防止に万全を期す所存です。

上記回答について審議した結果、委員会としては、回答にある青少年の人権ヘの配慮、放送上のチェック体制及び制作ルールを局内で充分に共有し、番組制作にあたって同じ誤りを繰り返すことのないよう局側に伝えることとした。

テレビ朝日『仮面ライダーディケイド』8月30日放送分の局からの回答について

審議内容については前回の議事概要を参照。

【青少年委員会からの「回答のお願い」】

(1)当該番組は、最終回でストーリーが完結したものになっていたとお考えでしょうか?
(2)上記のような視聴者からの批判について、どのようにお考えでしょうか?
(3)最終部分の内容は実質的には映画のCMとも受け取られかねないものですが、番組とCMを区別すべきとの考え方に照らして、どのようにお考えでしょうか?
(4)判断力の未熟な低年齢の児童を主たる視聴対象とした番組で、このような手法を使用することについて、どのようにお考えでしょうか?

【テレビ朝日からの回答】

(1)について
テレビシリーズとしては完結しています。
本作品は平成仮面ライダー10周年の記念企画で、2000年放送の仮面ライダークウガから、全ての仮面ライダーが順に登場します。クウガの世界、アギトの世界・・・と、主人公が歴代ライダーの世界を順に旅をして、その世界の敵を倒しては、また次の、別のライダーの世界へと旅を続けます。各エピソードは2話完結を基本とし、シリーズとしてはオムニバス形式で各話に連続性はありません。
テレビシリーズの最終回では、主人公がそれまでに出会った歴代の仮面ライダーたちと協力して、共通の敵・大ショッカーと戦い、見事倒して大団円を迎え、完結しました。
(2)について
テレビシリーズとして完結したにもかかわらず、それまでと後に続けた映画の告知部分との区別が分かりにくく、映画告知の手法として適切でなかったと考えます。
「仮面ライダーディケイド」は特別企画のため、放送期間を通常の仮面ライダーシリーズの1年間(約50話)よりも短い8カ月間弱(全31話)で予定していました。放送開始以来、視聴者の皆様からご好評をいただき、終了が近づくにつれ「終わってほしくない」というご要望を多数いただきました。一方で、次のテレビシリーズ「仮面ライダーダブル」の放送も決定しておりました。このため、急きょ「ディケイド」の映画を企画し、12月に公開することを決定したしだいです。
こうしたことから「ディケイド」テレビシリーズの最終回で、「ディケイド」映画化に関する告知と、次のテレビシリーズ「ダブル」の予告の両方を行いました。
「ディケイド」のテレビシリーズでは、最終回より前のレギュラー放送において、一つのエピソードが終了した後、番組のエンディングで唐突に次の「旅」の予告が始まるという演出手法をとっていました。最終回では、この手法を踏襲して、映画「ディケイド」の告知を放送しました。そして、CMをはさんでテレビシリーズ「ダブル」の予告を放送しました。そのため、どこまでがテレビシリーズの本編でどこからが映画の告知なのかわかりにくくなり、多くの視聴者から「テレビシリーズが完結しておらず、ストーリーの続きは映画でということなのか」というお問い合わせやご指摘をいただく結果となりました。
テレビシリーズと映画の告知との区別を、視聴者が分かるように明瞭にすべきであったと反省しております。ご意見ご指摘を真摯に受け止め、今後の番組制作および映画等の告知に反映させていただきます。
(3)について
放送法第51条の2の規定で、対価を得て行う広告放送は、視聴者が広告放送であることを明らかに識別することができるようにしなければならないと定められていることは、理解しております。ご指摘の最終回の最終部分の内容は、テレビシリーズ「仮面ライダーディケイド」の映画化についての情報であり、告知にあたるものであって、CMではありません。
今回の映画の告知は、映画化が決定し、12月に公開することの第一報であり、「ディケイド」の新たなエピソードを映画で公開するという、視聴者の皆様に向けた情報発信です。
視聴者の皆様にCMと受け取られないよう、今後とも表現方法において工夫し配慮したいと考えております。
(4)について
上述のとおり、本作品は平成仮面ライダー10周年の記念作品であり、10年前子供だったファンの皆様にもお楽しみ頂けるような番組をめざしました。シリーズ後半では、「ブラック」や「RX」、「アマゾン」といった昭和ライダーも登場させ、二十数年前に視聴していたオールドファンの皆様にもお楽しみいただけるラインナップを組みました。
通常、仮面ライダーシリーズは児童とその母親世代が主な視聴者層ですが、本作は幅広い視聴者層へ向けた、仮面ライダーシリーズの中では特殊な作品であり、大人向けの演出も心がけました。
しかし、多くの児童が番組を視聴していることに変わりはありません。テレビシリーズの結末と映画の告知の境目が低年齢層にもはっきりと伝わるよう、例えばナレーションやテロップを用いて明瞭に区別するとか、映画の告知部分を短くするとか、テレビシリーズが完結した後にCMなどをはさんで映画の告知を行うなど、演出方法や番組の組み立て方の工夫で、誤解が生じることを避けるべきであったと考えております。
今回、ご批判を受けたことを重く受け止め、今後の番組制作において十分に配慮していきたいと考えています。

上記回答について審議した結果、委員会としては、番組と告知の区別が判然としない演出手法は誤解を生み、とりわけ子ども向け番組については、子どもの信頼を裏切ることになることを充分に認識し、配慮ある番組制作を行うよう局側に伝えることとした。

視聴者意見について

  • フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』

有名人宅を訪れる”とんねるずを泊めよう”という企画について、「へびに噛み付かせたり、バリカンで髪を切る行為を子どもが容認する」「免許証やキャッシュカードを傷付ける行為は悪ふざけにも程がある」といった意見が寄せられ、番組を視聴の上審議した。

<委員の主な意見>

  • 不快な印象を与える悪ふざけをどうして取り入れるのか。なくても十分面白い番組なのに。
  • 他人が大切にしているものを壊したり、勝手に飲んでしまったりと、大切さを理解し、共有しないことが極めて不快。
  • タレントの上下関係で、立場の弱い後輩芸人とそうでない人への対応が違うが、逆でなければ面白く見ることができない。

上記審議の結果、委員会としては、企画全体としては面白いし、ほのぼのとした場面も見られるが、社会が笑って容認できる節度ある行為にとどめるよう局側に伝えることとした。また、この企画は放送のたびに批判意見が寄せられることから今後も注視することとした。

中学生モニター報告

10月のモニター報告のテーマは、自分がディレクターになったつもりで「こんな番組が見たい」「こんな番組を作りたい」「こんな点は直してほしい」というもので、後期中学生モニター32人全員から、最初の報告が寄せられた。
まず、バラエティー番組については「過激な罰ゲームなどがなく家族みんなが楽しめるようなバラエティー番組を作りたい」、ニュース・情報番組については「ゴールデンタイムに中学生にも分かるニュース情報番組や世界のニュースを知りたい」、そのほか「もっと”ためになる”歴史番組を作りたい」「老若男女が楽しめる時代劇を増やして」などの意見もあった。

【担当委員の所感】

  • 今回のテーマは「こんな番組が見たい」という要望を尋ねたもので、これまでになかった番組の構想や、具体的な構成案を書いてくれた人、既存の番組の良い点や悪い点を指摘した人など、新たにモニターになった32人から多様でユニークな意見がたくさん寄せられ、たいへん興味深く読ませてもらった。
  • 全体的には「お笑いやバラエティー番組に癒しや楽しみを求める声」と「ニュースやドキュメンタリー番組に知識や情報を求める声」に分かれていた。また、娯楽性と情報性の両方を兼ね備えた番組への要望も少なくなかった。
  • ニュース番組の娯楽化やワイドショーとの境界が薄れていることについての批判的な意見も寄せられたが、重要なニュースを中学生たちに分かりやすく伝えてほしいという要望は、テレビ報道の最も重要な使命だと感じた。
  • また、中学生たちの世代に目を向けた視聴者参加型の番組を作ってほしいという要望がいくつか寄せられた。確かに番組を作っているのは大人なので、改めて子どもや高齢者への目配りがテレビの現状に不足しているのではないかと気づかされ、これからも中学生モニターの意見に耳を傾けていくことが重要なことだと感じさせられた。

他の委員からは以下の意見が出された。

  • 「こんな番組が見たい」という具体的なテーマを設定することで、中学生たちの本音や積極的な意見が報告されたことが良かった。
  • かつてのバラエティーにはお腹を抱えて笑う”笑い”があったが、今の番組にはないという意見には感心させられ、中学生たちが良質な笑いを求めていることがよく分かった。
  • 「モニターを始めてニュースに関心を持ったので、朝や夕方のニュース番組で端の方にその単語についての意味や説明などを書いておいてくれると助かると思う」という意見があったが、これはテレビ局ですぐ実現できるのではないかという発言があった。

【全体集計】

具体的な内容としては、ふだんの疲れを癒したり、ストレスが解消されたり、家族全員で”ゲラゲラ大笑いできる”番組、例えば『8時だョ!全員集合』や『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』、そして『志村けんのバカ殿様』が合体したような番組を作りたい、再開してほしいという声があった。
また、現在放送されているバラエティー番組の中では、『ネプリーグ』や『ペケポン』には過激な罰ゲームがなく、多少バカにするようなところも許せる範囲のやり取りで楽しめるという声があった一方、『クイズ!ヘキサゴンII』や『はねるのトびら』も好きだが、”バカにする””罰ゲームがひどい””食べ物を粗末にする””だまして感動させる”などを改善してほしいと要望も寄せられた。
次に、情報系の番組では、『ワールドビジネスサテライト』はサラリーマン向け、『週刊こどもニュース』ではちょっと物足りないと感じる中学生のために、平日の午後8時台に「分かりやすい他局とは異なったニュース番組」があれば中学生も見ることができる、『学べる!!ニュースショー!』が終わって残念という声が寄せられた。
そのほか、『ミュージックステーション』などの音楽と、流行の最先端を訪ねるような音楽紀行番組、『世界ふれあい街歩き』のように実際に旅をしている気分に浸れる番組が作りたいという意見もあった。また、歴史ブームを反映して『日本史サスペンス劇場』のような、もっと”ためになる”歴史アニメ番組や、古典文学のドラマ番組を作りたいという声も寄せられた。
新たな企画としては、”探検”(『逃走中』)と”クイズ”(『クイズ!ヘキサゴンII』)の要素を合体させた「視聴者参加型の新番組」という提案が寄せられ、細かい構成案も考えられていた。また、受験勉強の夜食の工夫や、部活後に食べるおいしい料理を紹介する「中学生向けの料理番組」、農業の現場を知ったり都会の現実を知ったりすることのできる”中学生版”『田舎に泊まろう!都会に泊まろう!』などの番組、「中学生が参加できる番組」(『学校へ行こう!』)、アニメでつづる「歴史や理科番組」などの提案が寄せられた。
また、「スポーツ」「食べ物」「文化」のドキュメンタリー、命を大事にするための「大自然ドキュメンタリー」、商品の良いことばかりでなく欠点もあわせて紹介する「商品情報番組」、中学生が興味のある身近な話題の「討論番組」、中には「格闘技の講座・解説番組」をという声も寄せられた。
一方、現状に対する批判としては、今のバラエティー番組にありがちな、汚くて危ない罰ゲームや、粉まみれになったり、骨折しかねない仕掛けをやめて、お年寄りから小さな子どもまでの幅広い世代が安心して笑えるバラエティー番組にしてほしい。また、年に一度の楽しみにしているチャリティー番組『24時間テレビ』だからこそ、無駄な(意味のない)海外取材やタレントだけで盛り上がるゲームなどをやめて、みんなが楽しめる内容にしてほしい、企画に工夫が欲しいという意見が寄せられた。さらに、芸人だけで楽しむクイズ番組や、新シリーズの番組宣伝のためのドラマの再放送をやめてほしいという声も寄せられた。
なお、後期の中学生モニター会議は、2010年1月10日正午から、千代田放送会館の7階会議室で開催予定。