青少年委員会

青少年委員会 審議事案

2002年12月

『とんでるワイド大田黒浩一のきょうも元気!』熊本放送

『とんでるワイド大田黒浩一のきょうも元気!』に関する熊本放送からの回答

意見の要旨

上記ラジオ番組の1コーナー“よかばいばなし”に対して、2002年12月20日に、男性視聴者から「あまりに性的過ぎる」という主旨の意見が寄せられました。委員会から特に回答を求めたわけではありませんが、その件について、熊本放送の番組担当者から見解が届きましたので掲載します。

局の回答

このご意見について、熊本放送としての見解を述べさせて頂きます。

ご指摘の件は、タレントの大田黒浩一と局の女性アナウンサー(社員)で進行している、朝の生ワイド番組で、月曜日から金曜日まで、「お笑い丼」として放送しているコーナーのうち火曜、水曜、木曜の週3回放送している「よかばいばなし」の部分です。

このコーナーは夫婦間、もしくは夫婦が若かった頃の性生活が話題の中心となっており、聴取者から寄せられたFAX、手紙、ハガキ、メールを素材としています。当然注意しなければならない内容だけに、事前に担当ディレクターが充分にチェックしています。また、相方としての局の女性アナウンサーもチェック機能の役目を充分に果たしています。また、大田黒浩一は地元で1、2位を争う名パーソナリティで、自らも劇団(肥後にわか的劇団)を主宰、話術にも長けており、さりげなく、明るく、そして品を落とさず、不快感を与えないようなしゃべりで進行しています。さらに、放送時間帯は子どもが在宅していない午前11時ごろで、春、夏、冬の各休み期間と祝日には休止、内容を変更して放送しており青少年に対しては充分に配慮しています。

番組が、当ラジオの看板番組で、その中の一番の名物コーナーでもあり、女性リスナーからも、厭味がなく面白いと評価を受けていると自負しています。

従いまして、チェックは更に厳しくしますが、このコーナーは継続してまいります。

(2003年1月20日 株式会社熊本放送)