青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第225回

第225回-2020年7月

視聴者からの意見について…など

2020年7月28日、第225回青少年委員会をBPO第2会議室で開催し、7人の委員全員が出席しました。
委員会では、まず6月16日から7月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。
恐怖心をあおるようなホラー映画のCMに対し、「番組と違ってCMは視聴を選択できない。子どもがいるので放送時間帯を考慮してほしい」などの意見が寄せられました。これについて、委員からは、「何万という人が見たとき、ごく小さい割合でもかなりの人数になってしまう。その人たちが怖いからやめてくれ、と言い出した時に、それを放っておいていいのか。ただそれを全部取り上げていると何も成り立たなくなってしまう」などの意見が出されました。
7月の中高生モニターのリポートのテーマは、「最近見たバラエティー番組について」でした。29人から報告がありました。
モニターからは、冒険をテーマにしたバラエティー番組について、「何よりもよいと思ったのは企画に挑戦する一人一人の色がとても出ていることです。また、企画、お題、スタッフによるコメントの質が良いことも大きいと思います。おそらく、企画やお題のみを決め、あとのことは挑戦者に任せ、スタッフがあまり関与しないところが良いのだと思います」、日本国内や外国で起きた出来事に対して、どのようにしてその困難を突破していったか、というクイズ形式の番組について、「特に印象に残ったのは、自転車の迷惑駐輪の撃退方法です。どのような行動をしたら、迷惑駐輪が止まったのか、というクイズが出されました。その時に、スタジオにいるタレントが面白おかしく回答するのですが、結局答えは『自転車捨て場』という立て札を立てることによって、迷惑駐輪が止まったということでした。そこに駐輪すると捨てられてしまうという心理を利用したもので、ちょっとしたひとひねりで、問題を解決できるのだなと感心しました。全体を通して思ったことは、スタジオのタレントの回答時間が長すぎるということです。もっと短めにして、他の出来事の紹介を増やしてほしいと感じました」、人気アイドルグループとゲストチームが、いろいろなゲームをして得点を競うバラエティー番組について、「数人がスタジオに集まり、アクリル板で隔てるなどソーシャルディスタンスを保つ工夫をしながらゲームを行っていました。完全に以前通りとはいきませんが、ゲームの形態も今までの形に戻ってきたことをうれしく感じました。嵐5人やゲストが距離を隔てながらも集まっているのを見るには久しぶりで、皆が、中継ではなく実際にコミュニケーションを取り合う姿が見られました。リモートもよいのですが、人と人とのコミュニケーションは実際に会って会話するなかで生まれることを痛感しました」、などの意見が寄せられました。委員会では、これらの意見について議論しました。
8月は休会とし、次回は9月29日に定例の委員会を開催します。

議事の詳細

日時
2020年7月28日(火)午後4時30分~午後6時30分
場所
放送倫理・番組向上機構[BPO]第2会議室(千代田放送会館7階)
議題
視聴者からの意見について
中高生モニター報告について
調査研究について
出席者
榊原洋一委員長、緑川由香副委員長、稲増龍夫委員、大平健委員、菅原ますみ委員、中橋雄委員、吉永みち子委員

視聴者からの意見について

6月後半から7月前半に寄せられた視聴者意見について議論しました。
委員からは、次のような意見が出されました。
「今回青少年委員会として問題にするような番組は特になかったが、今後問題になってくるのではないかと示唆されるものがあった。
バラエティー番組において、情報番組のリモート出演を模した設定で、タレントの自室に、突然黄色い通学帽をかぶりランドセルを背負った水着姿の女性が現れ、タレントがうろたえるという演出に対して、『女性蔑視で、児童の性的対象化にあたるのではないか』といった意見が寄せられた。これが、子どもの性的対象化になると理解されることは少ないと思うが、広い意味でのセクハラということで、世の中がセンシティブになってくると大きな問題になるかもしれない」
また、恐怖心をあおるようなホラー映画のコマーシャルに対して、「番組と違ってCMは視聴を選択できない。子どもがいるので放送時間帯を考慮してほしい」「子どもが見て夜寝られなくなった」「視聴者には敏感な人や子どももいる」などといった配慮を求める意見が寄せられました。
これに対して委員からは、「このCMを見て平気な人も多いだろうが、これは受け止め方の振幅が広い話題なので配慮も必要なのではないか」「何万という人が見たとき、ごく小さい割合でもかなりの人数になってしまう。その人たちが怖いからやめてくれ、と言い出した時に、それを放っておいていいのか。ただそれを全部取り上げていると何も成り立たなくなってしまう、難しい問題だと思う」といった意見が出されました。

中高生モニター報告について

33人の中高生モニターにお願いした7月のテーマは、「最近見たバラエティー番組について」でした。また「自由記述」と「青少年へのおすすめ番組について」の欄も設けました。全部で29人から報告がありました。
「最近見たバラエティー番組について」で複数のモニターから意見が寄せられたのは5番組でした。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)に3人から、『アイ・アム・冒険少年』(TBSテレビ)と『THE 突破ファイル』(日本テレビ)、『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)にそれぞれ2人から報告がありました。それ以外は別々の番組を取り上げており、全部で23番組について感想が寄せられました。「毎週(毎回)見ている」という記述が随所に見られ、特定の番組を視聴する習慣があることが伺えました。
「自由記述」では、新作ドラマの放送やリモートでないスタジオ番組の放送を喜ぶ声、その一方で、新型コロナウイルス第2波への不安が複数寄せられました。また、コロナ禍での災害報道の在り方について記述したモニターもいました。
「青少年へのおすすめ番組」では、『NHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 人体vsウイルス~驚異の免疫ネットワーク~』(NHK 総合)を10人が、『坂上&指原のつぶれない店』(TBSテレビ)を3人が、『世界10代コロナ会議』(NHK Eテレ)と『BS1スペシャル レバノンからのSOS~コロナ禍追いつめられるシリア難民~』(NHK-BS1)、『池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証!あの時何が起きたのか~』(テレビ東京)、『タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅SP 北海道ぐるり1700キロ』(北海道文化放送)をそれぞれ2人が取り上げています。

◆委員の感想◆

  • 【最近見たバラエティー番組について】

    • モニター報告から、若い世代は単に笑えるというだけでなく、知的な要素もバラエティー番組に求めているのだと思った。「笑える」「知的」の両方がそろったものを評価するというのが今どきの傾向のように感じている。

    • 『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(日本テレビ)「違法転載されるくらいなら、テレビ局が公式にユーチューブで映像配信を行えばいいのではないか。もっと攻めの姿勢でユーチューブを利用したらどうか」というモニターがいた。テレビの力で、面白い映像を制作し、ユーチューブで番組を宣伝するというのは良い提案だと思う。

  • 【自由記述】

    • 番組の再放送が中高生に好評のようだ。再放送ではあるが、この世代にとっては初めて視聴するものばかりで興味を持って受け入れられている。これは、新型コロナウイルスで番組制作を自粛せざるを得なかった期間に明らかになった重要な事実だと思う。

    • 数人のモニターが、芸人などコンビで活動する人たちがスタジオ収録時にどのような距離で出演しているかを気にしていた。「コンビだと一緒に住んでいたり移動の時には近くにいることが多かったりするはずなのに、番組の時だけつい立てで隔てられているのをどう理解したらいいのか」という感想や、逆に、「ほかの出演者が距離をとって座る中、コンビ芸人は隣同士で座っている。距離を取るならきちんと取ってほしい」という意見もあり、興味深かった。

  • 【青少年へのおすすめ番組】

    • 『NHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 人体vsウイルス~驚異の免疫ネットワーク~』(NHK 総合)CGが丁寧に作りこまれていて、中高生にもしっかりと内容が伝わっていた。いい番組だったと思う。

    • 『世界10代コロナ会議』(NHK Eテレ)新型コロナウイルスの感染拡大によって当たり前が当たり前ではなくなってしまった現実を描写した部分に、モニターがとても共感していた。10代の本音を描いたこのような番組は、やはり青少年にとって身近で重要なのだと感じた。

◆モニターからの報告◆

  • 【最近見たバラエティー番組について】

    • 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)海外ロケを行っているイッテQは、コロナの影響を最も受けている番組なのではないかと感じます。その中で、国内で何とか試行錯誤してロケを行い、いつもと変わらない面白い番組を作っているのは本当に素晴らしいなと改めてイッテQの凄さを感じています。(東京・高校1年・女子)

    • 『アイ・アム・冒険少年』(TBSテレビ)何よりも良いと思ったのは企画に挑戦する一人一人の色がとても出ていることです。また、企画、お題、スタッフさんによるコメントの質が良いことも大きいと思いました。おそらく、企画やお題のみを決め、あとのことは挑戦者に任せ、スタッフさんがあまり関与しないところが良いのだと思います。(千葉・中学1年・男子)

    • 『THE突破ファイル』(日本テレビ)私はこの番組が大好きで、必ず毎週見ています。今回はスペシャルだったので、見ごたえがありました。特に印象に残ったのは、自転車の迷惑駐輪の撃退方法です。どのような行動をしたら、迷惑駐輪が止まったか、というクイズが出されました。その時に、スタジオにいるタレントが、面白おかしく回答をするのですが、結局答えは「自転車捨て場」という立て札を立てることによって、迷惑駐輪が止まったということでした。そこに駐輪すると捨てられてしまうという心理を利用したもので、ちょっとしたひとひねりで、問題を解決できるのだなと感心しました。全体を通しは、スタジオのタレントの回答時間が長すぎると思いました。もっと短めにして、他の出来事の紹介を増やしてほしいと感じました。(長崎・中学1年・女子)

    • 『THE突破ファイル』(日本テレビ)知識と機転の良さがいざという時に光るものだと感じた。知恵を学べて良い番組だと思う。(東京・中学3年・女子)

    • 『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)世界の様々なことを取り上げているからこそ面白いところもありますが、日本のことを絡ませても面白くなるのではないかとも思いました。(埼玉・中学2年・女子)

    • 『世界一受けたい授業』(日本テレビ)この日は3本立てで、全体を通じて、1つのテーマにかける時間がちょうど良く、ジャンルの違うものを並べることで最後まで飽きずに見ることができました。また、その道の専門家ではなく俳優さん、タレントさんが説明してくださることでより親近感を感じながら見ることができました。直した方が良い点として気になったのは「トーク」と「VTR」のバランスです。VTRが若干多いなと感じました。スタジオでのトークも芸人さんがいることで面白く感じたので、どちらをメインに取るか、どのような形式で番組を放送していくのか、もっとしっかりした骨組みを考えた方が良いと思います。(愛知・中学2年・女子)

    • 『有田プレビュールーム』(TBSテレビ)普段演出される側のタレントたちが自らプロデュースした企画を放送する点が面白かったです。次はどんなタレントのどんな企画が見られるのかと楽しみです。テレビを作る人・出る人たちがどんな思いでいるのかを垣間見た気持ちになれました。ゲストのコメントや演出の意図をもう少し聞きたいと思いました。(宮城・高校3年・女子)

    • 『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(日本テレビ)この番組はユーチューブでも公式チャンネルで短い動画が配信されていて、深夜枠でもいろんな人に知ってもらえる機会があり、うまい活用をしていると思います。私はユーチューブをよく開くので、違法転載されるくらいなら公式のテレビ局から、しかし、ユーチューブでも未公開映像などをもっと配信してほしいと思います。ユーチューブとの違いを出してほしいので、テレビの立派なスタジオを活かした企画や、想像しなかった人同士の組み合わせが生まれる機会をつくる企画など、テレビの大きな力で面白い番組を作ってほしいです。(千葉・高校1年・女子)

    • 『クイズプレゼンバラエティー Qさま‼』(東日本放送/テレビ朝日)「〇〇大卒業」と書かれているが、それをなくしてほしいです。こういうのが学歴社会を生み出してしまっているのかなと考えました。(宮城・中学1年・女子)

    • 『マツコ&有吉 かりそめ天国』(名古屋テレビ/テレビ朝日)視聴者の投稿から話されるので、どちらかというとラジオに近いかもしれません。ただ、テレビということを活かして時々絵が入ったり、検証してほしいというものに対しての検証結果の映像が流れたりなど両方のメディアの良いとこ取りをしているように感じました。また、トークが面白いお二方だからこそ成り立つ番組だなと毎回思います。1つの投稿からどんどん話題が膨らみ、「あるあるー」というものから、「えっ」と驚かされるエピソードまで毎回面白い方向へ展開されていき、声を出して笑いながら見ています。(愛知・高校1年・女子)

    • 『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ)以前から視聴してきました。もう少し身近なものを集めてくれたらもっと楽しく視聴できると思いました。(東京・中学2年・男子)

    • 『VS嵐』(フジテレビ)数人がスタジオに集まり、アクリル板で隔てるなどソーシャルディスタンスを保つ工夫をしながらゲームを行っていました。完全に以前通りとはいきませんが、ゲームの形態も今までの形に戻ってきたことが嬉しく感じました。嵐5人やゲストが距離を隔てながらも集まっているのを見るのは久しぶりで、皆が、中継ではなく実際にコミュニケーションを取り合う姿が見られました。リモートも良いのですが、人と人とのコミュニケーションは実際に会って会話する中で生まれることを痛感しました。(長野・高校1年・女子)

  • 【自由記述】

    • いろいろと新たな撮影がされ始めました。こんな日常が、とっても嬉しいです。でも、第2波が来ているので心配です。テレビは、世の中の状況から影響を受けて、すぐに反映するんだなと、今回のコロナ騒動で感じました。いつも通りの放送がずっと続いてほしいです。(長崎・中学1年・女子)

    • 芸能人のコンビの人は、一緒に住んでいたり、移動の時など近くにいることも多いのに、番組の時だけ「ついたて」があるのは違和感がある。(岡山・中学2年・女子)

    • スタジオ収録で出演者同士の距離をとって撮影している番組が多いが、コンビの芸人さんだとやはり距離が近い番組が多く、仕方がない部分もあるとは思うが距離をとるならきちんと取ってほしいなと思いました。(埼玉・中学2年・女子)

    • 今、日本は自然災害やコロナの影響が大きく出ているのでもっと注意喚起をする番組が増えてもいいと思った。(中学3年・沖縄・男子)

    • 7月の豪雨災害は、私の地元熊本でかなりの被害がありました。今年は新型コロナの影響で、遠方からの一般ボランティアがなかなか入れず、行政・マスコミ関係の応援でしか現地入りできない状況です。また、今までの災害よりは東京キー局はじめ各地の応援が少ない状況もあってか、豪雨関連報道が少なく感じてしまいます。コロナ流行後初めての災害であったため、各局も報道の仕方について手探り中だと思います。ウィズコロナ時代の新しい災害報道に期待しています。(熊本・高校2年・男子)

    • 新しく撮影した番組が増えて嬉しく思います。ですが、再放送があまりされてこなかった番組をコロナ期間中に見ることができたので、再放送の番組を見たい気持ちもあります。(長崎・高校2年・男子)

    • 昔のドラマの再放送が始まり、当時リアルタイムで見ていた母と初めて見る私で視聴して楽しんでいます。これからも昔の面白いドラマをどんどん地上波で再放送してほしいです。(千葉・高校2年・女子)

    • 三浦春馬さんの自死についてどの報道番組でも取り上げられているが、本人にしか分からないことを他の誰かが憶測で語っていたのが不快だった。そっとしておくべきだ。(東京・高校2年・女子)

    • 虐待死のニュースを見ました。命が失われてしまうことはあってはならないことで、二度と起こらないよう行政や保護者、周囲の人の責任を問うことも必要だとは思います。しかし、せっかく大きな影響力を持っているメディアなのだから、画面の向こうの同じことをしてしまいそうな人(今回だと虐待してしまいそうな人)のために、相談できる施設や窓口などを紹介してみても良いのではないかと感じました。いじめや自殺のニュースも同様に思います。(宮城・高校3年・女子)

  • 【青少年へのおすすめ番組】

    • 『NHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 人体vsウイルス~驚異の免疫ネットワーク~』(NHK 総合)新型コロナウイルスが感染した時に体内で起きていることをCGを使って映像にして説明していたのでとても分かりやすく、さらに世界の研究を紹介していて、ニュースだけでは知れないことが多く、興味深かった。(東京・高校1年・男子)

    • 『NHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 人体vsウイルス~驚異の免疫ネットワーク~』(NHK 総合)と『日曜ビッグバラエティ 池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証!あの時何が起きたのか~』(テレビ東京)新型コロナウイルスがどんな形なのか知らなかったので、ニュースで報道されている1日の感染者数や緊急事態宣言だけでなく、ウイルスそのものがどんな形で、どうやって増殖していき、何が怖いのか、今まで知っていたようで知らなかったことを知る良い機会になりました。もっとウイルスの本質を見つめ直す番組を制作してほしいと思います。(愛知・中学2年・女子)

    • 『坂上&指原のつぶれない店』(TBSテレビ)初めてこの番組を見たのですが、とても面白く、これから毎週見たいと思いました。お店の方の人柄やそのお店を始めた思いなどもくみ取ることができ、ただ面白いだけでなく、優しい気持ちにもなれました。(東京・高校1年・女子)

    • 『世界10代コロナ会議』(NHK Eテレ)国境を越えて世界の様々な10代の人たちがビデオを通して、自分たちの置かれている環境や世界に対する課題を語り合っていて、ニュースでは知ることのできないような10代の思いを知ることができました。(埼玉・中学2年・女子)

    • 『世界10代コロナ会議』(NHK Eテレ)「外出したり、友人と会ったりそんな日常が僕の元気の源だったんだ」という言葉が印象的でした。確かに、当たり前が当たり前じゃなくなってしまった。しかし、コロナが終息し、また友人と再会した時、その当たり前がどれだけ素晴らしいものなのか考えさせられる、いい経験だと感じています。(高知・高校2年・男子)

    • 『BS1スペシャル レバノンからのSOS~コロナ禍追いつめられるシリア難民~』(NHK-BS1)私には何ができるのか考えさせられたが、服をあげること以外に何も思いつかなかった。平和な世の中しか知らなかった、私は世界を少しもちゃんと見られていなかったのだと思い知らされた。これから少しずつ難民への理解を深めていきたいと思う。(東京・中学3年・女子)

    • 『タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅SP 北海道ぐるり1700キロ』(北海道文化放送)新型コロナウイルスの影響で今は旅には行けませんが、コロナがおさまったらこんな旅に行きたいです。(秋田・中学2年・男子)

調査研究について

担当の中橋委員より、調査研究(「青少年のメディアリテラシー育成に関する放送局の取り組みについて」)に関して、進捗状況について報告がありました。

以上