青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第220回

第220回-2019年12月

視聴者からの意見について…など

2019年12月16日、第220回青少年委員会をBPO第1会議室で開催し、7人の委員全員が出席しました。
委員会では、バラエティー番組で、お笑い芸人が女性アイドルグループをプロデュースする企画について、「未成年の女性を食い物にしたような内容で非常に不快になった」「芸人がセクハラやパワハラを行い、それをエンターテインメントとして放送していることに嫌悪感を覚えた」などの意見が寄せられた件について全委員が番組を視聴し、「討論」しました。その結果、連続企画であり、今後の放送も見守る必要があるとして、「討論」を継続することになりました。
12月の中高生モニターのリポートのテーマは「最近見たニュース・報道番組について」でした。19人から報告がありました。
モニターからは、夜のニュース番組について、「(アフガニスタンでの中村哲医師殺害事件について)報道番組というのは、良い波も悪い波も広げる小石のようなものだと私は考えています。ふと見た番組から名前ほどしか知らなかった人の行動のきっかけや考え方を知る機会となり、どこか感化される。感化されてほしいとさえ思えるような番組が生まれることもあれば、その一方で誰かを傷つけたりすることもある、両刃の剣であるということを視聴者である私たちはもちろんのこと、制作者の方々も理解してほしいと思います」、同じく夜のニュース番組について、「報道番組は多くの人が見て、私のように今の社会で何が起こっているかを知ることのできる大切な情報源だと思います。制作者もそれを理解したうえで、だからこそ公正に、事実を放送してほしいなと思います。報道の自由について公民の授業で学びましたが、自由とはいえ、やるべきこととやってはいけないことをきちんと線引きしてほしいです。…16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんのトークショーの様子が報道されていましたが、私たちと同世代の少女の活動が遠く離れた日本の報道番組で放送されるのは凄いなと思います。環境問題のアイコンが10代の少女、というのは個人的にすごく衝撃を受けました」、さらに自由記述で、「最近のニュースを見ていて疑問に思うことは、ニュースで扱うものとそうでないものの違いは何なのか?ということです。『それ、全国ニュースでいうこと?』と思うものがあって、そんなことで名前も顔もニュースで流したら、この後の生活どうするのかなとか、がんばって大学入っただろうに、きっと就職できないだろうなとか、心配になることがあります。他に大きな事件がないとか、面白いからとかの理由なのだろうな、とは思いますが、そこまで重い罪でもないのになぁ、と思ってしまいます。…悪いことをするのはもちろんダメなことですが、反省して罪を償った後はもう一度やり直せる社会であってほしいですし、家族の生活も考えてほしいと思います」、などの意見が寄せられました。委員会では、これらの意見について議論しました。
次回は1月28日に定例委員会を開催します。

議事の詳細

日時
2019年12月16日(火)午後4時30分~午後6時30分
場所
「放送倫理・番組向上機構 [BPO] 」第1会議室(千代田放送会館7階)
議題
視聴者からの意見について
中高生モニター報告について
出席者
榊原洋一委員長、緑川由香副委員長、稲増龍夫委員、大平健委員、菅原ますみ委員、中橋雄委員、吉永みち子委員

視聴者からの意見について

世代間のギャップを楽しむゴールデンタイムのクイズ番組において、街で出会った女性の職業を当てる問題の正解が、男性との食事等に付き合い金銭を受け取る"パパ活"だったことに対して、「性被害の温床になり得る行為を若者の常識、職業と紹介するのは問題だ」「放送時間帯的に子どもが見ている。このような企画が放送されるのは倫理的に問題がある」「小学生、中学生などの未成年も出演しているのに、パパ活は職業と放送してしまったのは不適切だ」などとの意見が寄せられました。
これに対して委員からは、「『パパ活』が入り口となって性犯罪というものが起きている可能性があるので、あっけらかんと問題にするのはいかがなものかという気もするが、クイズとしてギリギリかと思う」「あたかも社会的に認知された職業のように扱うのは、知らない子どもがそれを見たときに何か悪い影響を与えるのではないか」「職業とは何かという難しい問題もある。判断力のない子どもたちが、これは一種の職業なんだと思い込むと、影響があるかもしれない」「こんな珍しい人がいるんだ、という形で紹介しているのか、楽して稼げることがあるよと推奨するように描いているのかで、かなり違ってくると思う」といった意見が出されました。この件に関しては、これ以上話し合う必要ない、となりました。

次に、一人の男性お笑い芸人が女性アイドルグループのプロデュースをするというバラエティー番組の企画において、お笑い芸人が選ぶ側の立場を利用して、選ばれる側の若い女性に好き放題振る舞うような演出に対して、「世の中を知らない若い女の子が見れば、権力がある人には媚を売らないといけないと思うだろう」「未成年の女性を食い物にしたような内容で不快になった」「女性がバカにされているよう。子どもたちや若者の本当に頑張りたい子が見ていてつらいのではないか」などとの意見が寄せられた件について「討論」が行われました。
委員からは、「子どもにどんな嫌なことをされても、アイドルとしてデビューするのには、これぐらいのことは我慢しなくちゃいけないと教えているような気がした」「お笑いの世界の話と、アイドルをつくるというリアルな話が一緒になっている。こちらはお笑いの世界で笑っているかもしれないが、そこにいる女の子たちは必死でやっているという構図がある」「ドラマや芝居ではなく、リアリティーショーとして、あたかも本当にあるかのような企画として放送している。これを子どもたちが見たときに、どういう印象を受けるのだろうか」「作り物だとしても、それがわかった上でも、描かれているコンテンツがいかにも不愉快。この時代にこういうコンテンツをお笑いとして出すということには、センスの問題として不快に思う人がたくさんいたから、批判的な意見が多数寄せられたのだろう」などといった批判的な意見が出ました。
また一方で、「視聴者に不快なものを出していいのかという問題はあるが、作り物の世界のこととしてであれば、容認される表現なのではと思う」「番組を見て嫌な感じがしたというのは、セクハラ・パワハラを推奨しているわけではなくて、逆に"これはだめなことだよ"というメッセージとして言っているのだと思う」などといった意見も出ました。
この件に関しては、連続企画であり、今後の放送を見守る必要があるとして「討論」を継続することになりました。

中高生モニター報告について

今月は12月のモニター報告について話し合われました。
34人の中高生モニターにお願いした12月のテーマは、「最近見たニュース・報道番組について」でした。また「自由記述」と「青少年へのおすすめ番組について」の欄も設けました。全部で19人から報告がありました。
「最近見たニュース・報道番組について」では、全部で13番組について報告がありました。複数のモニターが取り上げた番組は2番組あり、『報道ステーション』(テレビ朝日)を3人が、『情報7daysニュースキャスター』(TBSテレビ)を2人が取り上げていました。また、気になったニュースについて番組を特定せずに記述したモニターが2名いました。
「自由記述」を含め複数の報告が寄せられたトピックは2項目で、沢尻エリカ被告の違法薬物の問題とアフガニスタンで殺害された医師の中村哲さんの事件について、それぞれ3人が報告しています。
「青少年へのおすすめ番組」については、『100分de名著「ドストエフスキー・カラマーゾフの兄弟」』(NHK・Eテレ)を3人が取り上げています。

◆委員の感想◆

  • 【最近見たニュース・報道番組について】

    • 『Nスタ』(TBSテレビ)でノーベル賞を受賞した吉野彰さんの話題が取り上げられ、そこで説明を聞いたことによって初めてリチウムイオン電池が何に役に立つかわかったというモニターがいた。彼女の報告の中には、「紅葉がきれいな場所を取材していて、心が温かくなりました」という記述もあった。この例からも分かるように、ニュース・報道番組には、単に出来事を知らせるだけでなく、知識や教養を深めたり感動を与えたりするという役割もある。今回、そのことがちゃんとモニターに伝わっていたと感じた。

    • NHKのお昼のニュースを挙げたモニターが、夏休みにはニュースの始まりと同時に昼ご飯を食べるというような生活だったそうで、「その時のご飯の味を思い出しました」と書いていた。ニュースが生活の一部になっているというのが興味深い。

    • 「ニュースで取り上げている内容と現実に乖離があるのではないか。SNSの投稿と照らし合わせると放送の内容を100%信じるのは難しい」という記述があったが、それならSNSの投稿も本当に正しいのかどうか疑ってかからなければいけない。報道をどう信じるか、ここには大きな課題があると思う。

    • 中高生モニターの中には、新聞は自分から読もうとしません、テレビはつけっぱなしで受動的にしか見ていません、という人たちがいる。この辺が最近の青少年の一つのあり方としてあるようなので、これからの日本人が情報やニュースをどのように共有していくのか、懸念もある。

  • 【自由記述について】

    • ニュースになるものとならないものの違いは何か、選択の基準がよく分からないことがあるというモニターがいた。「それ、全国ニュースで言うこと?」と疑問になるような時には、ニュースになった人のその後の生活が心配になるそうだ。悪いことをしたり問題を起こしたりしたら、当然、ニュースになっても仕方がないが、もしより大きなニュースがあれば取り上げられていなかったかもしれないと考えるのだという。現代では、一旦、顔や名前がニュースに出てしまうと、ずっと残ってしまったりSNSで拡散されてしまったりするので、確かに、かつてよりも取り上げられた場合の影響は大きい。その点、放送局も考えていくべき問題だと思った。

◆モニターからの報告◆

  • 【最近見たニュース・報道番組について】

    • 『報道ステーション』(テレビ朝日)アフガニスタンで亡くなった中村哲さんについて、私は名前を耳にしたことがあるくらいだったので、どういった人なのかをはっきり知りませんでしたが、それを知るきっかけが追悼の意を示す報道であることがとても残念です。報道番組というのは、良い波も悪い波も広げる小石のようなものだと私は考えています。今回のようにふと見た番組が名前しか知らなかった人の行動のきっかけや考えを知る機会となり、どこか感化される、感化されていてほしいとさえ思えるような番組が生まれることもあれば、その一方で、誰かを傷つけたりすることもある、両刃の剣であるということを視聴者である私たちはもちろんのこと、制作者の方々にも視聴者の身として理解してほしいと強く思います。(福岡・中学2年・女子)

    • 『報道ステーション』(テレビ朝日)報道番組は多くの人が見て、私のように今の社会で何が起こっているか知ることのできる大切な情報源だと思います。制作者側もそこを理解したうえで、だからこそ公正に、事実を報道してほしいなと思います。報道の自由について公民の授業で学びましたが、自由とはいえ、やるべきこととやってはいけないことをきちんと線引きしてほしいです。
      16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんのトークショーの様子が報道されていましたが、私たちと同世代の少女の活動が遠く離れた日本の報道番組で放送されている、というのは凄いなと思います。環境問題のアイコンが10代の少女、というのは個人的にすごく衝撃を受けました。私は環境問題や政治、世界の情勢について正直、わからないこともあれば、世論やジャーナリスト、政治家の方々の主張のうちどれが正しいのか、間違っているのか分かりません。ですが、分からないなりにでも国内、国外の今を知ることはとても大切なことだと思っています。これからも報道番組を通じて自分の知識を増やせていけたらと思います。(福岡・中学3年・女子)

    • 『情報7daysニュースキャスター』(TBSテレビ)土曜日、就寝前に家族で見ているこのニュース番組は、"ニュースワードランキング"というネットでのサーチ数によるランキング形式で1週間のニュースをまとめて確認できるので分かりやすい、かつ、世間の注目度合いまで一目でわかるため、毎週興味深く視聴しています。安住アナウンサーとビートたけしさんの会話が時にかみ合っていなかったり、アナウンサーがたけしさんの発言をカバーしたりしている空気感もとても好きです。(東京・高校1年・女子)

    • 『グッド!モーニング』(テレビ朝日)最近のニュースはクイズコーナーがあったり、コラボ企画があったりして非常に面白いと思う。この番組で好きなのは、林先生の「ことば検定」です。この企画は朝から豆知識を知れて勉強になります。ほかに「お天気検定」と「ニュース検定」も結構勉強になります。(千葉・中学1年・男子)

    • 『おはよう日本』(NHK 総合)視聴者に寄り添った内容が多く、例えば天気予報の時に今日の天気や気温にあわせた服のコーディネートについて気象予報士の人が説明してくれる場合があるのですが、これを聞いてから、ぼくは着る服を決めています。また、最近この番組を見て心に残っていることとして、2週間連日、コーナーとして放送されていた首都直下地震の対策について考えたコーナーです。このコーナーは、地震が起きた場合、大きな被害が起きるであろう地域の住民が行っている対策を紹介したり、専門家が地震が起きた時の対策を説明してくれたり、すごく、ぼく自身、地震について考えさせられたコーナーでした。(東京・中学2年・男子)

    • 『Nスタ』(TBSテレビ)ノーベル賞を受賞した吉野彰さんが開発した「リチウムイオン電池」の活用法を紹介した内容でした。「リチウムイオン電池」がいまいち何に役立つのか分かっていませんでしたが、これからの「電気自動車」に役立っていくことが分かりました。紅葉がきれいな場所も取材していて、とても心が温かくなりました。(北海道・中学2年・女子)

    • 『ニュース』(NHK 総合)普段テレビでニュースを見ないのでお昼のニュースを録画して見ました。昔から変わらないオープニングです。小学校時代の夏休みはこの番組が始まると同時に昼ご飯を食べていたので久しぶりにオープニングを見て昼ご飯の味を思い出しました(笑)。私は普段ニュースを新聞とネットニュースで情報を得ています。だからこれからテレビのニュースを見る習慣をつけてテレビ・新聞・ネットの3つの媒体でのニュースの報道の違いを比べられるようにしたいです。(鳥取・中学3年・女子)

    • 『体感 首都直下地震ウィーク』(NHK 総合)番組内のドラマ「パラレル東京」は、緊迫感溢れる映像で、目を疑うほどほどリアルだった。その沢山の衝撃的な被害は、単なるドラマの世界ではなく、現実に起こる。そう考えると、臨場感と危機感が増した。また、ドラマ内で、災害情報を報道するうえで、Twitter等からの確実な証拠が無く、デマかもしれない情報を、流すべきか悩んでいたシーンがあった。真実であったら、テレビの力で多くの人に注意喚起が出来、救えるかもしれない。しかし証拠が無い。デマであったら、混乱の中に混乱を招いてしまう。報道の難しさを垣間見た。同時に鵜呑みにすることの恐ろしさも伝わった。ドラマ後の起こりうる被害とその対策についての話と、画面下に表示された豆知識の様な対策のための一言はとても勉強になった。しかし、どんな危険性があって、何を気を付けたらよいのか、番組で述べられた対策がまとめて表示されたらもっと良かった。(東京・高校1年・女子)

    • 『めざましテレビ』(フジテレビ)日本や世界で起きている事件や出来事を知ることは、普段の会話や小論文対策にも役に立つと思うので毎日欠かさず見るようにしています。最近は、芸能人の薬物使用に関するニュースばかりですが、私が今一番関心を持っているニュースは高齢者ドライバーによる事故です。私の祖母や祖父も高齢ですがまだ車を運転しています。その理由の一つに、公共交通機関が発達していないことがあると思います。私が住んでいる石川県や、その他の地方はバスや電車の本数が少なかったり、料金が高かったりするので車は生活に欠かすことができません。自分の運転技術を過信している方も多いと思います。こうした事故を減らすためにも地方の交通機関の整備はもっと進むべきだと思います。めざましテレビはニュースのチェックもできるし、「イマドキ」というコーナーでは最新のグルメやファッションも紹介され、お天気キャスターの衣装が転機に合わせたコーディネートになっているので参考になります。(石川・高校2年・女子)

    • 私が気になったニュースは沢尻エリカさんの薬物所持についてです。私の好きな海外のミュージシャンは「自分が生きていくことや幸せにいつも頭を悩ませていた」と言っていました。そういう、心の安心できるものがない時に、それを忘れようとドラッグを使っていくのではないかと思いました。そう考えると自分の幸せや安心できることを見つけられるとドラッグを使うことはあまりなくなるのではないかと考えることができます。私が大好きなミュージシャンは去年の4月に亡くなりました。沢尻さんはこの事件でドラッグを使わず、自分で幸せを見つけられるようになってほしいです。(兵庫・中学3年・女子)

    • 中村哲さんが亡くなってしまったことは非常に残念で悲しいです。しかし、ここでただ悲しむだけで終わるのではなく、中村さんがやっていたことをアフガニスタンの人々が続けていけるよう支援をしたり、支援やボランティアが難しくても限りある資源をより有効に使うよう意識することも重要だと改めて感じました。(奈良・高校3年・男子)

    • 私がいつも注目するのは、「放送されている内容が本当に全てなのか?」という点だ。私がそう思い始めたきっかけは、SNSで見かけた香港に住む日本の方が目の前の現状について生々しく書き綴っている投稿があまりにも衝撃的だったからだ。その内容を要約すると、「日本の報道は何一つ正しい現実を伝えていない。デモでケガをした学生を病院で待ち伏せる警官や大量の不審死を"異常無し"で片づける政府。最早ここは戦地だ」というものだった。今回見たニュースでも政府が「厳しく対処するとけん制」とあったが、それが本当ならば上に挙げた投稿や学生に銃を向ける警官の写真はウソなのだろうか。放送の内容を100%信じるのは難しい、というのが私の今の考えである。(佐賀・高校3年・女子)

  • 【自由記述】

    • 最近のニュースを見ていて疑問に思うことは、ニュースで扱うものとそうでないものの違いは何なのか?ということです。「それ、全国ニュースでいうこと?」と思うものがあって、そんなことで名前も顔もニュースで流したら、この後の生活どうするのかな?とか、がんばって大学入っただろうに、きっと就職できないだろうな。とか、この人にも私と同じくらいの子どもがいるんだろうな。子どもはきっと学校行けないだろうな。とか、心配になることがあります。他に大きな事件が無いとか、面白いからとかの理由なのだろうな とは思いますが、そこまで重い罪でもないのになぁと思ってしまいます。悪いことをするのはもちろんダメなことですが、反省して罪を償った後はもう一度やり直せる社会であって欲しいですし、家族の生活も考えて欲しいと思います。(神奈川・高校1年・女子)

    • 朝~昼の時間帯などである街歩きロケはほとんどが東京都内の区で行われているような気がします。人口が関東地方に集中しているのでこのような番組構成になってもおかしくありません。だけど、これは私のような地方の人にとってはどこか夢の世界のように感じてしまいます。1か月に2、3本ぐらいでいいので地方ロケのコーナーがあったら面白いかなと思います。地方の人は番組を身近に感じることができるし、都心の人はお昼に非日常を感じリラックスできると思います。しかし、テレビ局側からみると地方のロケはお金と時間が都心のロケよりもかかり負担になると思います。だから私はこういう時こそキー局と地方局が役割分担をして協力すればいいと思います。(鳥取・中学3年・女子)

    • 学校の国語の授業で"新聞やニュースから表現の自由を感じる"ということを学びました。実際、1つのニュースに対し様々な言い回しがされていて日本語は面白いなと感じたし、外国語にそのままのニュアンスで訳するのは難しいので言語は奥が深いなと思いました。(神奈川・高校2年・女子)

  • 【青少年へのおすすめ番組】

    • 『100分de名著「ドストエフスキー・カラマーゾフの兄弟」』(NHK・Eテレ)人間関係が複雑ながら中学生の私でも理解ができるような図を作ったり、アニメーションや朗読などでわかりやすく説明していておもしろかったです。4週連続の放送ですが、次の回も見たくなりました。(北海道・中学2年・女子)

    • 『100分de名著「ドストエフスキー・カラマーゾフの兄弟」』(NHK・Eテレ)「カラマーゾフの兄弟」は世界史で今勉強している19世紀のロシアが舞台となっていたので興味が出ました。冬休みに読んでみようと思います。(神奈川・高校1年・女子)

    • 『ストロングポイント』(BS日本)パラアスリート3人の女子がお菓子を頬張りながらワイワイ楽しそうに話している姿を見ていて私も楽しい気分になった。障害のある人たちもない人たちも考え方がそこまで違うことはないと分かれて良かった。(愛知・中学2年・女子)

    • 『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京)この番組を観るといつもこんなに日本のことを好きでいてくれることを嬉しく思います。そして、私自身も知らない日本の勉強になります。今回は卵焼きが好きな女性が印象に残りました。アニメを見て卵焼きが気になるとは、日本のアニメが外国の方々にすごい影響を与えているんだなと改めて思いました。日本人でも知らないこともあるので、日本を学ぶ機会になっていいと思いました。(神奈川・高校1年・女子)

以上