青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第191回

第191回–2017年4月25日

「中高生モニターに関する小委員会」について…など

2017年4月25日、第191回青少年委員会をBPO第1会議室で開催しました。7人の委員全員が出席し、まず3月16日から4月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。そのあと、4月の中高生モニター報告や今後の予定について話し合いました。
また、委員会に先立って4月5日に「中高生モニターに関する小委員会」を、4月10日に「調査研究に関する小委員会」を開催し、その報告をもとにそれぞれの課題について意見を交わしました。
次回は5月23日に定例委員会を開催します。

議事の詳細

日時
2017年4月25日(火) 午後4時30分~午後7時00分
場所
放送倫理・番組向上機構 [BPO] 第1会議室・第2会議室(千代田放送会館7階)
議題
出席者
汐見稔幸委員長、最相葉月副委員長、稲増龍夫委員、大平健委員、菅原ますみ委員、中橋雄委員、緑川由香委員

視聴者からの意見について

「千葉・小3女児殺害事件の報道で同級生へのインタビューが子どもへの配慮に欠けていた。PTSDの発症要因にもなりうる」という視聴者意見に対して、委員からは、同級生へのインタビューは顔を映さないことやボカシ処理などで映像的な配慮がなされていたので問題はなかった、という意見が出されました。また「森友学園問題に関する報道で幼稚園児をあざけるような扱いがあった。園児の心を思うと胸が痛む」という視聴者意見に対しては、「幼稚園児を直接取材するようなケースは見当たらなかったが、園児の扱いには細心の注意が必要である。またメディアスクラム(集団的過熱取材)がなかったのかも気になった」という意見が出されました。現段階ではいずれもこれ以上話し合う必要はないとなりました。

中高生モニター報告について

2017年度は、全国から男女17人ずつ(中学生17人、高校生17人)の合計34人にモニターを依頼しました。4月のテーマは「好きなテレビ・ラジオ番組の感想」と「あなたの視聴・聴取行動を教えてください」でした。また「自由記述」と「青少年へのおすすめ番組について」の欄も設けました。34人全員から報告がありました。
「好きなテレビ・ラジオ番組の感想」では、ラジオ番組に3人、テレビ番組では、バラエティー番組に11人、報道・情報番組に9人、ドキュメンタリー番組に4人、スポーツ中継と音楽番組にそれぞれ1人ずつから報告がありました。
複数の意見が寄せられたのは『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)と『ミライ☆モンスター』(フジテレビ)にそれぞれ2人から、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ)には、自由記述も含めると5人から報告がありました。
「視聴・聴取行動を教えてください」には27人から報告がありました。
「テレビやラジオの番組を視聴・聴取・録画するとき、番組の情報をどこで得ていますか?」(選択肢あり・複数回答)という質問の答えは「インターネット」(15人)と「友人の口コミ」(15人)が同数最多でした。その他、回答が多かった項目は、「新聞のラジオテレビ欄」(14人)、「家族の勧め」(14人)という結果でした。また、自分が見る番組の録画視聴動向についての設問では、「1. 全く録画しない」「2. 時々録画している」「3. ほとんど録画視聴である」の3つの選択肢を提示しました。(2)の「時々録画」(17人)と、(3)の「ほとんど録画視聴」(8人)を併せると90%を超えるモニターが録画視聴を利用していることが分かりました。最後は、リアルタイムで視聴するときにFacebookやtwitterなどのSNSに感想を投稿したり他者の意見を閲覧したりする「ソーシャルビューイング」についての設問です。モニター全体の33%(9人)、高校生だけを見ると50%(7人)がソーシャルビューイングをしたことがあると回答しました。「視聴して感じたことを誰かとディベートしたくなる」「多様な意見を知りたい」「自分と似ている考えの人をみつけて共感したい」「友人たちと番組の感想を楽しく言い合う」など、インターネット上でのつながりを活用している様子がうかがえます。
「自由記述」では、「深夜のアニメには確かにグロテスクな描写もあるが、ストーリーの奥に隠されているメッセージを読み取ろうと考えながら見ている。過度に制限をかけすぎないでほしい」という声や、「ニュースの悲劇的な映像を見るたびに報道の大切さを感じる。報道されなければ知ることもできずその事実は私にとって存在しないも同然」と報道の本質を問いかける意見がありました。
「青少年へのおすすめ番組について」は、『所さん お届けモノです!』(毎日放送)と『#ジューダイ』(NHKEテレ)に、それぞれ2人から感想が寄せられました。

問1.テレビやラジオの番組を視聴・聴取・録画するとき、番組の情報をどこで得ていますか? (複数回答)

 
中学生
高校生
全体

1.新聞のテレビラジオ欄

9
5
14

2.インターネット

7
8
15

3.友人の口コミ

9
6
15

4.FacebookやtwitterなどのSNS

3
6
9

5.家族の勧め

10
4
14

6.その他

3
2
5

問2.あなたはテレビを録画視聴することはありますか?

 
中学生
高校生
全体

1.自分が見る番組については全く録画していない

1
1
2

2.自分が見る番組は時々録画している

9
8
17

3.自分が見る番組のほとんどは録画視聴である

3
5
8
13
14
27

問3.リアルタイムで視聴するとき、FacebookやTwitterなどのSNSに感想を投稿したり、他人の意見を閲覧したりするいわゆる「ソーシャルビューイング」をすることはありますか?

 
中学生
高校生
全体

1.ソーシャルビューイングをしたことがない

11
7
18

2.ソーシャルビューイングをしたことがある

2
7
9
13
14
27

◆委員の感想◆

  • 【好きなテレビ・ラジオ番組の感想】について

    • 『ミライ☆モンスター』(フジテレビ)、『ライオンのグータッチ』(フジテレビ)についてのリポートが複数名からあった。子どもたちにとって、同世代の活躍を見ることが刺激的なのだと思った。

    • 『SCHOOL OF LOCK!』(FM東京)や『らじらー!』(NHKラジオ第1)などラジオについて触れている人がいた。若者のラジオ離れが進んでいると言われるが、リポートにあるような今の若い人たちの感性をすくいあげる番組もあることを、もっと知ってほしい。

    • 深夜のアニメ番組を挙げて、「グロテスクな表現もあるけれど、ストーリーの奥にあるメッセージを読み取ろうとしている。だから過度に制限をかけないでほしい」というリポートがあった。制限をかけている人がいるということを意識したうえで、色々と考えているのだろう。

    • これまで報道や番組は、社会的なある種のコモンセンスを前提として放送されてきたが、中高生たちはそのコモンセンスを共有していない場合が多い。しかし、18歳で選挙権を与えられて判断を迫られる世代でもあって、一方だけの主張を放送されることに違和感があるのではないだろうか。どちらの主張も一度、全て聞いてみたいと思う指向性が強くなってきていると感じる。制作する側にとっては、大変なことではあるが、色々な意見をバランスよく伝えていかないと若い人たちが判断しづらいという時代になってきているのかもしれない。

  • 【視聴・聴取行動】について

    • 今回も、ソーシャルビューイングをしている人たちが一定程度いることが確認できた。やはり中高生にとって、テレビは誰かと見るもので、感想を分かち合いたいと思っていることが見えてきた。

    • かつてテレビは、ずっとスイッチが入っていて、流れている番組を見ていたが、ほとんどの人が録画を活用し、コンテンツを集中して見ているようだ。自分が今まで考えてきたテレビの枠組みというものを考え直させられるような気がしている。

    • ソーシャルビューイングをする理由で「多様な価値観の意見を聞くことができる」という意見のある一方で「自分と同じ意見に共感したい」という対局の意見もあった。元々は、多様な意見を聞くことができ、様々な主張ができることがSNSの利点と言われていたが、多様意見を求めるというニーズに応える一方で、他を切り捨てて自分の好きな意見だけ知りたいという思いも増幅させているのかもしれない。

  • 【自由記述】について

    • 北朝鮮のミサイル問題を取り上げた人が複数いた。日々、報道されている国際的な問題などへの中高生の関心の高さがうかがえる。

    • 「遠い地域の内戦や紛争に今まであまり関心が持てなかったが、中学生になって報道の大切さを感じ、もっと知りたいと思うようになった」と知ることの大切さを伝えるリポートを読んで、テレビに「真実の報道」を期待しているということがわかる。

  • 【青少年へのおすすめ番組】について

    • 地元の番組についての報告が多く見られ、ローカル放送にも興味を持っていることが分かった。

    • 『所さん お届けモノです!』(毎日放送)について「猫がかわいく描かれている番組を見て、触りたくなるぐらい引き込まれた」と高く評価している報告があった。ぜひ番組制作者に伝えたいと思うようなコメントを自分なりの表現でしてくれているいい感想だと思った。

◆モニターからの報告◆

  • 【好きなテレビ・ラジオ番組の感想】について

    • 今まで見てきた番組の中で『世界の果てまでイッテQ!』(北日本放送・日本テレビ)が一番好きです。タレントが世界のあちこちに行き、体をはって生きものや食べ物、文化や生活習慣などを紹介してくれます。イモトさんの登山に挑戦する姿には感動し、勇気をもらっています。(富山・中学1年・女子)

    • 『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ) 家族揃ってみていました。本当は同じ時間に放送されている『精霊の守り人』が見たかったけど、妹が楽しみにしていたので仕方なくチャンネルを譲りました。でも、見ているうちに何だか元気をもらえ、ファンになってしまいました。5歳の弟も「面白い」と言っていたので、5歳児でも面白いと感じるドラマはすごいと思いました。ドラマを作るとき、どうすれば家族みんなが楽しむことができるのか。どんなことをヒントに制作しているのか興味がわきました。(千葉・中学2年・女子)

    • 『ニュース シブ5時』(NHK総合) 季節や時期に合ったニュースや情報を、中学生の私にも分かりやすく解説してくれるので、家にいるときはよく見ます。難しい言葉をあまり使わなくて、分かりやすい良い番組だと思います。(滋賀・中学2年・女子)

    • 『ライオンのグータッチ』(フジテレビ) 毎回必ず見ています。ちょうど私と同じくらいの年代の子たちが努力しているのを見て「私もがんばらなくちゃ。」と思います。夢を追いかける中で大きな壁にぶつかったり、なかなか花開かなかったり、そんな困難に立ち向かっていく姿を見ていると、勇気、やる気をもらえます。(東京・中学2年・女子)

    • 私はラジオをよく聴きます。何か他のことをしながら聴くことができるのがラジオの魅力だと思います。(山口・中学2年・女子)

    • 『ひよっこ』(NHK総合) 茨城県民なので、とても親近感があり毎日楽しみにしています。しかしながらあまりにもなまりが強すぎて気になっています。それでも、茨城が世の中に広まって、「いいところだな」と思ってもらえる機会が増えてうれしく思っています。(茨城・高校1年・女子)

    • 『ワールドスポーツMLB』(NHKBS1) 大リーグ中継の多くは2か国語なので、現地の言葉を聞くと「ベースボール」という感じがしてとても好きです。そんな大リーグ中継をもっと面白くしてくれるのがこの番組です。(長野・高校1年・男子)

    • 『大科学実験』(NHKEテレ) 普段何気なく目にしている現象を、スケールを大きくして、失敗を交えながらコストと時間と労力をかけて実験するところが面白いです。映像に迫力があって、次回も見るのが楽しみです。(兵庫・高校2年・女子)

    • 『ザ!世界仰天ニュース』(長崎国際テレビ・日本テレビ) 今回は、皮膚の一部が変異して硬くなり飛び出してくるツリーマンと言われる男性が取り上げられていました。食事中に見たくないと家族に言われました。たまに手術映像や奇病の特集のときにチャンネルを変えたいと言われます。病気の人に失礼だと思います。テレビで伝えられ多くの人に知ってもらうことが、理解につながると思うので、番組の内容には共感できます。(長崎・高校2年・男子)

    • 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(テレビ愛媛・フジテレビ) この日の企画は「全落」でした。自分が好きな企画のひとつで、毎回楽しみにしています。いろんな人が落とされて、たまにハラハラするときもありますが、見ていてとても楽しいです。これからも続いてほしい企画です。(愛媛・高校2年・男子)

    • 『ミライ☆モンスター』(フジテレビ) 今までのスポーツ系ではなく、数学をテーマにしていてよかった。これまではスポーツばかりでスポ魂!っていう感じが嫌いだったが、今回はとても面白く見られた。このままルービックキューブ界とかマジック界とかにも放送内容を膨らませると知的な好奇心が刺激される面白い番組になると思う。また同世代が主役の番組なので、青少年にとっては見ていて「自分を責めたくなる気持ち」と「発奮する気持ち」の両方を湧き立たせる良い刺激となる番組なのではないだろうか。(東京・高校2年・男子)

  • 【自由記述】

    • 僕はアニメ番組を見ることが多いです。深夜に放送しているアニメ番組も録画視聴します。中学1年生には不適切だと大人は思うかもしれません。確かにグロテスクな描写もありますが、ストーリーの奥に隠されている友情や勇気や希望などメッセージを読み取ろうと考えながら見ているつもりです。過度に制限をかけすぎないことを願います。(神奈川・中学1年・男子)

    • 私はバラエティー番組をよく観ています。番組の中でVTRが流れているとき、出演者の顔を映すワイプを観るのが、とても好きなのです。なので「ワイプをもっと大きくしてほしいなぁ」と思います。前室での話とか、ウラ話とかも好きなのでどんどん話してほしいです!!(鹿児島・中学2年・女子)

    • 番組とは関係ないのですが、最近 テレビに出る人が同じ顔になってきたなぁと感じています。ボトックス?とか ヒアルロン酸?とかなのかなぁ??少し前は40代、50代の女優さんがされていたみたいですが、最近では20代のタレントさんや渋さが売りの男優さんもやっているみたいで みんな同じ丸顔でツヤツヤのほっぺで 個性がなくなってしまっているような気がします。ドラマやCMの設定で、お嫁さんと姑さんとか、新人OLとベテラン上司とかの設定も、どちらの女優さんも同じくらいの年齢に見えてしまって、少し違和感を持ってしまいます。(鹿児島・中学2年・女子)

    • 遠い地域の内戦や紛争、事件に今まであまり関心が持てませんでした。わざわざ危険な紛争地に向かうジャーナリストがいることが不思議でした。しかし中学生になり、報道することの大切さを感じ、もっと知りたいと思いました。報道されなければそれらは知ることなく、その事実は私にとって存在しないも同然です。報道することで存在が世界に知られ初めて救援策が取られたりすることを知りました。遠い地域の紛争は私の足元の生活とつながっていることを実感し、知ることの大切さ、(仮に編集された映像だとしても)報道することの必要性を感じています。(千葉・中学2年・女子)

    • 最近気になるのが「番宣」。ドラマに出演する俳優たちが、クイズ番組や情報番組にでてきて、興ざめしてしまう。「なんでこの人がゲストにいるのかな」と思うと必ず番宣になり、ときには、不愉快な気持になってしまう。(東京・中学2年・男子)

    • たまに音楽を聴くときしかラジオは聞きません。そして今ではいろんなスマホのアプリがあり、好きな曲を自分で選んで好きなだけ聞けるので、正直ラジオは不便に感じます。(東京・高校1年・女子)

    • 最近のニュースを見ていると、コメンテーターと言われる人たちがいることがほとんど当たり前になってきているが、コメントの質が落ちていて悪口にしか聞こえないときがある。(静岡・高校2年・男子)

    • テレビやラジオが誰でもどこでも視聴できるようになり「個別化」が進んでいる現代では、個人と個人をつなぐ番組が求められていると思います。私の家ではクイズ番組になると家族みんなで発言しあい、とてもにぎやかに家族の絆が深まっていると考えます。家族の会話を増やすような番組がもっと増えてほしいと思います。(青森・高校2年・女子)

    • 最近の高校生はラジオをあまり聴いていないように感じます。ラジオはスマホで簡単に聴くこともできるのに、なぜどんどんすたれているのでしょうか。少なからず疑問に思います。(愛知・高校2年・女子)

    • 朝のニュースと同じ時間帯に高校生・大学生向けにニュースの背景や意図の解説を交えたニュースをやっていると、年齢を問わず朝にある程度時間のある人に人気が出るのではと思った。(東京・高校2年・男子)

    • 北朝鮮の核実験やミサイル問題を多くの番組で取り上げていました。事態の緊張感が高まる中、ネットやSNSには情報源もわからない様々な情報が溢れており、信頼できる新聞とテレビの報道の重要性を実感しました。しかし、多くの人が観る情報番組で視聴者の不安を煽るような内容や笑いのネタのように扱っていると感じられるものもありました。いかに視聴者をパニックにさせずに、あらゆる備えるべき可能性を伝えるかが問われていると感じました。(東京・高校3年・女子)

  • 【青少年へのおすすめ番組について】

    • 『所さん お届けモノです!』(毎日放送) を見て、僕は猫アレルギーで猫と触れ合うことはできないけれど、猫がとてもかわいく触りたくなるぐらい番組に引き込まれました。猫が苦手な僕でも猫が欲しくなりました。(岐阜・中学2年・男子)

    • 『#ジューダイ』(NHKEテレ) 普段ぺえさんがテレビに出演している姿を見ていると、少しおちゃらけた印象を受けます。今回はそんなぺえさんがお悩み相談室を開くという内容でしたが、恋の悩みや進路についての相談にしっかりと回答をしていて、正直驚きました。むしろ、彼(彼女?)にしか相談できないというジューダイの方々もたくさんいるのでしょう。この放送では、そんな十代の人とぺえさんの関わりを知ることができた気がしました。少し残念だったのは、ぺえさんが目立ち過ぎて、十代の人たちにしっかりスポットライトを当てられていなかったことです。(東京・中学2年・男子)

    • 『ぷらナビ+』(鹿児島放送) 鹿児島の情報をいろいろと知ることができるし「出演者の皆さんが仲が良いんだろうなぁ」という感じが伝わるような番組で 私は好きです。『ぷらナビ+』だけに限らず 鹿児島の番組は鹿児島市のお店を紹介するものが多いと思います。鹿児島は独特な形をしていて私の住む大隅半島から鹿児島市に行くにはフェリーを使う事が多いのですが、これだと時間もお金もかかってしまって、そんなにしょっちゅう行けるものではありません。大隅半島では数十年前に鉄道も廃止されているので、移動手段は車だけなので、大隅半島のおすすめスポットも、もっと紹介してもらいたいなぁと思います。(鹿児島・中学2年・女子)

◇「中高生モニターに関する小委員会」について◇

中高生モニター制度の点検のため4月5日に「中高生モニターに関する小委員会」を開催しました。メンバーは最相副委員長、稲増委員、中橋委員の3人で、中高生モニターと委員との関わりをより密にしていきたいという委員会の希望を踏まえ、今後の制度運用のあり方について議論し、いくつかの具体策を委員会に提案し了承されました。
また、これまで3月に行っていた「中高生モニター会議」を今年度は夏休みにあたる7月下旬に開催することを委員会に提案し了承されました。

調査研究について

調査研究の具体的な推進のため4月10日に「調査研究に関する小委員会」を開催しました。メンバーは菅原委員、中橋委員の2人で、調査実施までのスケジュールと調査内容についていくつかの案を検討、大筋の方向を委員会に提案し了承されました。

今後の予定について

  • 6月30日に行う意見交換会(山陰地区)の参加委員の確定と意見交換会の内容について、話し合いを行いました。

2017年度