青少年委員会

青少年委員会 議事概要

第186回

第186回–2016年11月22日

『オール芸人お笑い謝肉祭 ’16秋』についてTBSテレビと意見交換。「委員会の考え」公表へ…など

2016年11月22日に第186回青少年委員会を、7人の委員全員が出席しBPO第1会議室、第2会議室で開催しました。まず前回の委員会で審議入りした『オール芸人お笑い謝肉祭 ’16秋』(TBSテレビ)について、TBSテレビ関係者と委員とで「意見交換」を行い、その後当該番組について審議しました。また、10月16日から11月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。そのほか、11月の中高生モニター報告、調査研究報告、今後の予定について話し合いました。
次回は12月19日に定例委員会を開催します。

議事の詳細

日時
2016年11月22日(火) 午後3時00分~午後6時50分
場所
放送倫理・番組向上機構 [BPO] 第1会議室・第2会議室(千代田放送会館7階)
議題
出席者
汐見稔幸委員長、最相葉月副委員長、稲増龍夫委員、大平健委員、菅原ますみ委員、中橋雄委員、緑川由香委員

『オール芸人お笑い謝肉祭 ’16秋』についてTBSテレビと「意見交換」

前回の委員会で審議入りした、TBSテレビの『オール芸人お笑い謝肉祭 ’16秋』(2016年10月9日 日曜日 18時30分から21時54分)内のコーナー「大声厳禁 サイレント風呂」と「心臓破りのぬるぬる坂クイズ」について、青少年委員会からTBSテレビに対して10月28日付で「質問書」を提出、TBSテレビから11月14日付で「回答書」が寄せられました。それを基に委員とTBSテレビの番組関係者との間で「意見交換」を行いました。

『オール芸人お笑い謝肉祭 ’16秋』について審議

「意見交換」を基に、委員で審議しました。その結果、「委員会の考え」を公表することにしました。
「委員会の考え」「質問書」「回答書」「意見交換概要」については後日公表します。

視聴者からの意見について

●「バラエティー番組で女性タレントが、八方美人なふるまいをした女子を問い詰め、学校に来られなくなった過去を話していた。ただのいじめで、それを公共の電波で話すべき内容ではない」という視聴者意見について、委員からは次のような意見が出ました。

  • たくさんの視聴者意見が来ているが、番組を見ないでネットの情報をそのまま書いている視聴者意見も多いようだ。
  • 視聴者が過敏な反応をしていると言ってしまうのは微妙なところだ。
  • "いじめ"というより"いじめの始まり"と考えられるが、この女性タレントのキャラクターを考えると問題にするほどでは無いと思う。

話し合いの結果、これ以上の段階には進まないことにしました。

中高生モニター報告について

32人の中高生モニターにお願いした11月のテーマは「最近見たドラマ・アニメ番組の感想」でした。また「自由記述」と「青少年へのおすすめ番組について」の欄も設けました。全部で25人から報告がありました。
「最近見たドラマ・アニメ番組の感想」については、ドラマに17人から、アニメには7人から、その他、映画番組に1人から報告がありました。複数の意見が寄せられた番組は『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ)で、10人のモニターが取り上げました。"契約結婚"という「設定の面白さ」、垣間見える「身近な問題意識」、家族で楽しむことができる「安心感」、そしてエンディングで流れる"恋ダンス"という「話題作りの巧みさ」を評価する声が多く、「久しぶりに放送が待ち遠しいドラマ」「視聴後の気分がすがすがしい」といった感想が寄せられました。
「自由記述」では、アメリカ大統領選挙についてメディアの取り上げ方への疑問や「役割語」に着目して報道を見ていて気が付いたこと、通学路で起きた事故について取材のマイクを突き付けられ困惑した経験など、放送を自分自身の視点で見つめ、意見を述べる報告が多くみられました。また「今クールは、面白いドラマが多く、テレビを見るのが楽しくなった」という意見も2件ありました。

◆委員の感想◆

  • 【最近見たドラマ・アニメ番組の感想】

    • 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ)の作品の中に、他番組のパロディーが仕込まれていることを評価し、楽しんでいると複数のモニターが書いていたが、パロディーであることが理解できるということは、「よくテレビを見ているのだなぁ」と感心した。

    • 『べっぴんさん』(NHK)を見て「戦時中生きていなかった私たちが戦争のことを知る数少ない機会」だと考えたり、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ)で「校閲という職業を初めて知り、驚いた」と感想を述べたり、ドラマを通じて、中高生モニターのみんなが日々、小さな発見や小さな勉強をしていることを嬉しく思った。

    • 『相棒』(テレビ朝日)について、「なぜここまで続く人気シリーズと成り得たのか」についての考察をしたリポートを大変面白く読んだ。モニターの"番組愛"を強く感じることができた。

  • 【自由記述】

    • アニメ番組について「放送時間が30分なので、1時間やそれより長いドラマやバラエティーなどより罪悪感なく勉強の合間に見ることができる」「物足りなく感じる時もあるが、浸かりきらず勉強に復帰できるギリギリの時間が30分」だという感想が興味深い。30分という単位は、中高生の生活リズムのなかでは、見やすい長さなのかもしれない。

    • 「池上彰さんの番組を授業でも使用できたら良いと思う。"縄文弥生"“飛鳥"“平安時代"も大切だけど、"現代"を考える題材が不可欠なのではないか」という意見があったが、混とんとした時代、"現代"を理解させてくれる題材を、若者たちは欲しているのではないだろうか。また、放送コンテンツの教育活用についても、青少年委員会として考えていきたいと思う。

    • 「高校生になってから忙しくなり、テレビを見る時間が格段に減った。そこで、自分が気を付けるようにしていることは、ラジオを聴く時間を増やすこと。少しの時間でもラジオでニュースを聴くようにしている」という記述から、意識的に"情報"を取り入れていかなくてはならないと考えるモニターの姿が垣間見える。

◆モニターからの報告◆

  • 【最近見たドラマ・アニメ番組の感想】

    • 『夏目友人帳 参』(IMAGICAティーヴィ)妖怪と人間の話になると、どちらかというと技で戦ったり、力でねじ伏せたりすることが多いが、この主人公は人間で、妖怪が見えるということ以外特別な能力もなく、すぐにトラブルに巻き込まれてしまう。ただ妖怪の気持ちに寄り添い、妖怪の気持ちを汲むことで心を通わせることができ友人になっていく。争いごとの関係ではなく、なにげない日常を少し違ったところから描いて心を通わせる姿がゆっくりとした時間が流れているようで、見ていて穏やかな気持ちになる。(宮城・中学1年・男子)

    • 『夏目漱石の妻』(NHK総合)「吾輩は猫である」を読んだことがありますが、もう一度読んでみたいと思います。作者の生活や生い立ちを知ることで、自分の勉強になるだけでなく、読書の幅を広げてくれて本を読むのも面白くなると思います。(岡山・中学2年・女子)

    • 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ)この番組は、漫画が原作の社会派ラブコメディーです。主人公の森山みくりが家事代行から、給料が発生する「契約結婚」をして、最初は何とも思っていない2人がやがて恋に落ちていくという物語です。この番組の面白いところは、『情熱大陸』や『NEWS23』の番組のオープニングを取り込んでいるところです。また、エンディングの「恋ダンス」は、社会現象を巻き起こしています。このドラマは、僕自身、久しぶりに毎週録画して見ている番組です。((埼玉・中学2年・男子)

    • 『べっぴんさん』(NHK総合)ドラマなどでやる戦争のシーンは、私たちが戦争中のことを知る数少ない機会だと思う。実際今までの朝ドラなどでの戦争シーンを見て学んだこともたくさんある。またドラマの話を理解する上で、私たちには理解しがたいシーンを細かく表現してもらうことで、よりその頃の時代背景が見えてくるように感じる。(東京・中学3年・女子)

    • 『レンタル救世主』(日本テレビ/中京テレビ)このドラマはちょっと変わっていて面白いです。第1話は一部生放送で視聴者からの電話を受け付けていました。今までにない感じがとても面白いと思いました。実際にはこのような職業があるかどうか分かりませんが、もしあったら少しやってみたいなぁと思える設定です。主人公たちはみんな年齢も性別も違うし性格もバラバラですが、それぞれがそれぞれを補いながら仕事をしているところがすごく良いなぁと思いました。放送時間が少し遅いですがとても面白く家族みんなで楽しめるドラマだと思います。(愛知・中学3年・男子)

    • 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ)一番惹きつけられるのが、題名である。「校閲」という意味深な職業が、実際にあるのが驚いた。石原さとみさんが扮する主人公は、今どきのサバサバした女性で、一見すると「校閲」が「場違い」の職業であるように感じるが、逆に校閲するのがマッチしているのである。こんなハチャメチャな主人公が、「恋」にはカラッキし無防備であり女子高生的な感覚を持ち合わせているので、この論理的に思考する「校閲」とのギャップが、視聴者がドキドキしてしまって、共感することが多いのではないかと考えます。今後の展開が楽しみです。(東京・中学3年・男子)

    • 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ)この番組が大好きで毎週楽しみで仕方がありません。このドラマは「契約結婚」という現実には少しありえないようなテーマで、今までとは違ったスタンスの恋愛ドラマになっているのですが、妙にリアルで魅力的だなと思います。それに、大学院まで出て就職できなかったり、派遣切りにあったりという"リアルさ"と、家事を職業とし結婚を考えるなどといった"現実味のなさ"がとてもうまくバランスをとって描かれているのもこのドラマの凄さといえると思います。(東京・高校1年・女子)

    • 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ/中国放送)「結婚」に対する価値観が変化して、結婚をしないという選択が当たり前になった昨今、「仕事としての結婚」ということで、新しい「結婚」の形、そして「仕事」について考えさせられるドラマだと思いました。ドラマの中で時々入る深くて考えさせられるセリフは、とても奥が深いです。(広島・高校2年・女子)

    • 『相棒』(テレビ朝日)相棒シリーズは、水谷豊が演じる杉下右京とその相棒を中心として話が展開していく。『相棒』がこんなにも長く放送され、みんなから愛されているのには幾つか理由があると考える。その一つが個性あふれる杉下右京の相棒の存在である。また、杉下右京のライバルや肝心な時に助けてくれる人など、『相棒』というドラマは事件そのものだけでなく、人間関係もとても魅力あるものになっている。また、シーズン15までやってきたが、今まで登場した人物などを活用しながら、事件が被らないようにしている点も評価できる。事件の多さは『名探偵コナン』並である。これらのことから、『相棒』は多くの人から好かれており、これからも続いていくだろう。ひとつ心配なのは、水谷豊さんが、年齢的に走ったり跳んだりといった激しい動作が続けられるかどうかである。(東京・高校2年・男子)

    • 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBSテレビ/テレビ山口)この番組では「恋愛」を様々な角度から見直すことができると思います。今の時代、恋愛や結婚に対して様々な価値観が存在していることもこのドラマからうかがえます。そして、現代に潜む様々な社会問題(みくりが経験した就職難など)についても考えることができます。「恋愛」や「社会問題」は私たちの身近に存在していることです。テーマが身近に感じることもこのドラマが人気な理由だと思います。また、終始明るい雰囲気でドラマが進むので、視聴した後はとてもすがすがしい気分になります。そして、「来週も見たいな」という気分にさせてくれます。どんな番組でも、視聴者からみて、全体の雰囲気が明るく見ていて気分がよくなる番組は、人気番組になると思います。(山口・高校2年・男子)

  • 【自由記述】

    • 今、アメリカの大統領選挙の結果を見ながらこれを書いています。トランプ氏勝利。とても驚きました。メディアによるこれまでの報道はどうだったのでしょうか?今までの選挙戦で、トランプ氏はヒラリー氏のメール問題(結局法に触れず)や夫である元大統領ビル・クリントン氏の問題の悪口を言っていましたが、テレビはもちろん新聞などは、これらをどのように報じてきたのでしょう。私は今回のアメリカ大統領選挙についてのメディアの取り上げ方に疑問を覚えました。(東京・中学1年・女子)

    • 7月から9月期のドラマは、あまり面白いと感じるものが無かったのですが、10月からは面白いドラマが多いので、だいたい録画して見ています。今回のテーマで選んだ番組の他にもたくさんあるのですが、今テスト前で時間がないので、テストが終わったらゆっくり視聴したいと思っています。(東京・中学2年・男子)

    • 東日本大震災の時の岩手県石巻市立大川小学校の事件について。津波で亡くなった児童の遺族と岩手県と石巻市の裁判で、ニュースなどで津波の映像が流れる時「これから、津波の映像が流れます」という字幕が出てきました。この配慮はとても素晴らしいと思います。(埼玉・中学2年・男子)

    • 池上彰さんの番組を、授業でも使用できたらいいと思います。根本的なことが、「明瞭化」しており、最高です。なんとかならないかな。「縄文弥生」「飛鳥」「平安」時代も大切だけど、「現代」を考える題材が不可欠なのではないか。グローバル時代なのだから、大学でゼミでやるような現代の問題点を、中学、高校でも積極的に思考することが、肝要だと考えます。(東京・中学3年・男子)

    • 最近の番組は、テレビ局それぞれの個性があまり感じられず、どの局も同じような番組を放送しているように思える。またインターネットに頼りすぎているような気がする。確かにインターネットの情報は速報性に優れ、テレビ局にとっては魅力的かもしれない。ただ、それではテレビがテレビでなくなっているような気がする。テレビ局だからできることをもっと増やさないとテレビを視聴する頻度は減少する一方だと思う。(兵庫・中学3年・男子)

    • 高校生になってからより忙しくなり、自由な時間が減ったため、テレビを見る時間が格段に減りました。そこで私が気を付けるようにしていることは、ラジオを聴く時間を増やすことです。朝や寝る前の少しの時間でもラジオでニュースを聴くようにしています。世の中の状況が今どうなっているかを知るためにも大切にしていきたい時間です。(高知・高校1年・女子)

    • 漫画を原作とする映像作品が最近多すぎるように思えてしまう。ドラマのために作られたオリジナルの脚本が、漫画を脚色したものに評価で劣ってしまうのはどうにも腑に落ちない。各局、各メディアのオリジナルストーリーのぶつけ合いに期待してみたい。(京都・高校1年・男子)

    • 僕の通学路でもある博多駅周辺で、大規模道路陥没事故が起きた。これまではテレビやラジオでの情報はありがたいと思っていたけれど、通学途中でインタビューを迫られたりしたので、戸惑い、断った。報道番組とは、困っている人たちに平気でマイクを向けて話を聞くんだなあと驚いたし、困った。(福岡・高校1年・男子)

    • 新聞で「役割語」に関する記事を読み、ニュース報道においての吹き替えの言葉遣いに着目して視聴するようになった。最近のアメリカ大統領選のテレビでの報道を見ていても、両候補の吹き替えはもちろん、街頭インタビューを受けているアメリカ人の吹き替えを聞いていても人種、性別による言葉遣いの違いが如実に表れていると思った。制作者側は「役割語」を不快に思う人がいるということも意識して番組制作するべきではないか。(神奈川・高校2年・女子)

    • アニメに関して。30分間なので、1時間のドラマやそれより長いバラエティーなどより罪悪感なく勉強の合間に見られる。物足りなく感じる時もあるが、浸かりきらず勉強に復活できるギリギリの時間、それが30分だと個人的には思っているので、ちょうど良い。(東京・高校3年・女子)

10月のモニター報告の中に、「10月6日の『SCHOOL OF LOCK』では、"君がひとりぼっちじゃないと気付いた日を教えてほしい"と題して放送されていました。この日の放送ではパーソナリティーとリスナーが電話をつないで話を聞いていました。どの話も"ひとりぼっちじゃないと気付いたきっかけ"がとても感動的でした。今独りぼっちと感じている人にはとても励みになったのではないかと思います。久しぶりに良い番組を聴いたなと感じました」(高校2年・男子)という意見がありました。委員から当該番組をぜひ聴いてみたいという希望があり、制作局のエフエム東京の協力を得て委員全員が聴きました。大平委員から以下のようなコメントが寄せられています。

ロックの学校
送っていただいたCDをかけて、いきなり耳を疑いました。ロックの音楽とともに聞こえてきたのがSchool of ‘L’ock. 確かにそう聞こえました。もう一度掛け直して・・・やっぱりLにしか聞こえません。ちょっと不安になりながら、とりあえず続きを聞いてみると、RじゃなくてLだと言っています。未来の「鍵」を握るんですと。思わず、ニンマリしてしまいました。じゃ、Lock’n Lollかな。玄関の鍵かけて、家の中でだらだらしながら聴こう。
そう思って読みかけの本を開いて、聴きはじめたのですが、ながら族という大昔の技能はすっかり失われていました。コーヒーをすするのが精一杯。で、番組の初めから最後まで、しっかり耳を傾けてしまいました。ジイさんにも楽しめる’中高生向け番組’ってなんなのだろうねえ・・・。
実は、関係者の手を煩わせてまでこのラジオ番組(エフエム東京)を送っていただいたのは、BPOの中高生モニターのひとりがリポートで褒めていたからです。「君がひとりじゃないと気がついた日」という特集が良かったと。で、僕も聴いてみて、この企画もいいけど、番組自体が素敵なのだと分かったのでした。そして、肝心の部分は・・・ひとりぼっちでいる人のために、ある日、自分はひとりぼっちじゃないと気づいた人の声を集める。このあたりの軽く迂回する間合いが秀逸です。そして、中高生の訥々としたリポートとDJならぬ「校長」や「教頭」の軽妙にしてやさしい合いの手で進行して、最後にその校長だか教頭だかが言います。みんな(ひとりぼっちじゃなくなるために)踏み切り板に向かって助走しているんだね。勇気を出してここ一番、飛べば飛べるんだ!
久しぶりに、いい気持ちになれました。さあ、僕も締め切りに向かって走らなくっちゃ。

調査研究について

担当の菅原委員から、2015年10月に行った立命館守山高校アンケート調査リポート「高校生のメディア・リテラシーに関する探索的研究-バラエティー番組に対する感想をめぐって-」を、10月8日9日に静岡大学浜松キャンパスで開催された「第13回子ども学会議」でポスター発表し優秀ポスター賞を受賞したことについて、報告がありました。
また、2017年度発表予定の調査研究「青少年とテレビ調査:青少年のテレビに対する行動・意識の形成とその関連要因に関する横断的検討」について、今年度中に質問項目を確定し来年度早々に調査を行いたいとの報告がありました。

今後の予定について

  • 来年3月5日に日本テレビの協力を得て開催予定の「2016年度 中高生モニター会議~日テレフォーラム18~」について、進捗状況の説明が事務局からあり、内容について検討しました。
  • 来年1月24日に開催予定の在京局との意見交換会・勉強会について、進捗状況の説明が事務局からあり、東京大学先端科学技術研究センター熊谷晋一郎准教授に講演をお願いすることにしました。