青少年委員会

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2014年度中高生モニター募集

2014年度「中高生モニター」募集のお知らせ

BPO・放送と青少年に関する委員会〔青少年委員会〕では、2014年度「中高生モニター」を下記の要領で募集します。モニター報告として、毎月様々なジャンル(バラエティー・音楽・ニュース報道・情報番組・ドラマ・アニメなど)の番組を取り上げ、率直な意見や感想を送ってもらいます。報告は、青少年委員会の議論の参考となり、各放送局にも送られます。任期は1年です。また、2015年3月下旬には東京に集まってもらい、みんなで放送について話し合いをする「モニター会議」を開催する予定です。

 応募要領

  • 【任 期】2014年4月~2015年3月

  • 【応募条件】

    • (1)上記の任期中、中学1年生から、高校2年生までであること

    • (2)保護者の同意を得ていること

    • (3)テレビやラジオに関心があり、毎月1回、放送番組に関する意見を報告できる方

  • 【募集人員】 30人程度

  • 【応募方法】

    応募を希望する方は、応募用紙に氏名・住所・年齢・学校名・電話番号・自宅PCメールアドレス(ある方)・保護者の署名および押印等の必要事項をご記入のうえ、<好きな番組とその理由>を200字程度でお書きいただき、以下のあて先まで郵送してください。 応募用紙(PDF形式)は、ここをクリックして、プリントアウトしてください。

  • ※お送りいただいた個人情報は、モニター申込みに関する受付確認やモニター運営業務のために利用いたします。ご本人の同意なく目的外で利用したり、第三者に開示したりすることはありません。

  • 【応募締切】 2014年2月21日(金)※当日消印有効

  • 【あて先】

    〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-1 千代田放送会館7階
    BPO・青少年委員会  中高生モニター係

  • 【採用決定】
    採否については、2014年3月下旬までに連絡します。

  • 【報告への謝礼】
    毎月、報告いただいた方に図書カード1000円分をお送りします。

  • 【報告の公表】
    毎月送っていただくモニター報告は、BPO会員の各放送局に送られるとともに、『BPO報告』ならびにBPOのホームページに概要を公表します。

この件に関するお問い合わせは、BPO・青少年委員会担当(03-5212-7034)までお願いいたします。

以上

「中高生モニター」制度について

放送倫理・番組向上機構〔BPO〕の放送と青少年に関する委員会〔青少年委員会〕では、放送と青少年のあり方について、一般視聴者からBPOに寄せられるご意見などを基に話し合いをしています。しかし、実は一般視聴者から寄せられるご意見を年代別に見てみますと、例えば2012年度の集計では、10歳代からはわずか2.5%しかありません。青少年からの意見が大変少ないのが現状です。そこで、青少年のテレビ、ラジオに関する考え方や、番組に対する意見を知り、なるべく委員会活動に反映させ、より良い番組作りにつなげるため、2006年4月から「中高生モニター」制度を設けました。
毎年、30名前後の全国の中高生モニターの皆さんに、モニター報告として、毎月様々なジャンル(バラエティー・音楽・ニュース報道・情報番組・ドラマ・アニメなど)の番組について、率直な意見や感想を送ってもらっています。任期は4月より翌年3月までの1年間です。また、新しい番組企画を考えてもらったり、年に一度、モニターの皆さんに東京に集まってもらい、放送について直接話し合いをしたり、制作関係者と意見交換をする「モニター会議」も開催しています。
このように、定期的に中高生に番組モニターをお願いする制度は、恐らく日本で唯一のものではないかと思います。
これまでの中高生モニター報告には、『いじめの実態を描いたドキュメンタリーを見て、自分の同級生に対する接し方を反省した』『自分の将来の方向性、可能性を考えられる番組として、毎週必ず見ている』など、番組に対する肯定的な意見がある一方で、『年末年始や夏休み中はどこも長時間の特番の羅列で、似たり寄ったりの企画が多く目新しいものがない』『最近のバラエティー番組は、昔からの番組の焼き直しのようで新鮮な感じがしない』『ゴールデンタイムの番組に同じようなタレントや芸人がいつも出ている』など、厳しい批判も寄せられています。
このような報告は、概要をBPO報告等に掲載するほか、当該放送局にもお送りし、制作現場に伝えられ、番組作りの参考にしていただいています。
この度、青少年委員会では2014年度の中高生モニターを募集いたします。つきましては、上記趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。